合同会社NEWSKOOL 会社概要資料

NEWSKOOLは、18:00~6:00までの所謂「ナイトタイム」を横断し、都市の成長や新規事業開発を支援するプロジェクトデザイン会社です。ヒト・モノ・カネの調査をしながら、夜という創造性が高い時間を起点に、次の10年をつ くる持続可能な仕組みを設計しています。
ナイトタイムはまだ完全に整備されておらず、市場創出をおこなうリソースとスペースに余白がある状態です。私たちは、観光やエンターテイメントなどに留まらず、様々な事業領域を横断して人々の暮らしを豊かにしていきます。

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1. We design nighttime. 誰もが楽しめる夜をつくる。
2. 2000年頃、 僕はオーストラリアのケアンズにいた。 夜になるとビーチサイドのマーケットに灯りがともりだす。 一日を終えた人たちが自由に過ごすこの時間には、 笑顔の総量が多い気がした。 大人になるにつれて、 そんな夜はあたり前にあるのではないと知った。 生まれ育った北海道の田舎町の夜には、 気がつけばコンビニしかなくなっていた。 お酒を飲めない人もいれば、 子育てに追われて眠れないお母さんが多いことも知った。 もっとみんなが自分のライフスタイルにあった夜の過ごし方を作れないか? 沢山笑い、 アイデアに出会い、 明日への活力をもって眠りにつく、 そんな夜をつくりたいと、 この会社を作った。 幼い頃、 夜の祭りに向かう瞬間に感じていたような高揚感を持ち続けるために。 誰もが楽しめる夜をつくる。
3. We are Night Design Company NEWSKOOLは、 18:00~6:00までの所謂 「ナイトタイム」 を横断し、 都市の成長や新規未 来開発を支援するプロジェクトデザイン会社です。 ヒト ・ モノ ・ カネの調査をしながら、 夜という創造性が高い時間を起点に、 次の10年をつ くる持続可能な仕組みを設計しています。 ナイトタイムはまだ完全に整備されておらず、 市場創出をおこなうリソースとスペースに 余白がある状態です。 私たちは、 観光やエンターテイメントなどに留まらず、 様々な事業 領域を横断して人々の暮らしを豊かにしていきます。
4. なぜ 「夜」 にフォーカスした 事業をしているのか？ 夜に仕事仲間と飲みに行ったり、 旅行先で宿泊する経済活動のことを 「ナイトタイ ムエコノミー」 といいます。 一般的に夜遊びと言われるものだけではなく、 夜間医療 やインフラなど、 日没から翌朝までに行われる経済活動全体を指します。 昨今、 働き 方や生活スタイルが多様化したことや、 観光立国推進の流れの中で注目されるよう になりました。 新しくトレンドが生まれたり文化が根ざしていく機会の豊かさや、 人々が肩書きを 超えて仲良くなれる自由さもナイトタイムの魅力です。 ナイトタイムが元気な町に は若い起業家やクリエイター、 海外企業が引き寄せられるというデータがある通 り、 地域のこれからを形作っていくポテンシャルにあふれています。 夜は人間中心で イノベーションが生まれる時間だから。 A. Q.
5. ナイトタイム市場の可能性： 観光消費額を倍増させる観光資源の開発 旅行・観光消費動向調査 / 2020年調査結果より抜粋 日本人国内旅行の宿泊の旅行単価は、 日帰り旅行と比較して、 となっていま す。 旅行先の選定においてもナイトタイムコンテンツ （食や体験） が充実している場所に宿泊 したいと考えることから、 集客ポテンシャルそのものを向上させる余地があります。 約3.18倍 観光庁 2018年度最先端観光コンテンツWEBアンケートより抜粋 海外と比較して、 日本のナイトタイムコンテンツには、 拡充のよちがあり、 インバウンド への消費を促すポテンシャルが多くあります。
6. 商業施設の王道戦略であった、 20代女性へのアパレル販売がZ世代の価値観変化に合わなくなっている。 衣服をインフルエンサー経由やECなどデジタル起点で購買するようになった代わりに、 「食」 や 「エンタメ」 、 「推し活」 など体験型コンテンツの消費を通じてライフスタイルを表現できる商業施設が好調。 「食」 「エンタメ」 など体験型消費の割合が増えるにつれ、 消費行動の時間帯がナイトタイムへシフトしている ナイトタイム市場の可能性： Z世代への消費の主役交代による、 体験型商業施設への転換
7. 私たちのもとに投げ込まれる相談は、 漠然とした問いの形である場合も多くあります。 防災や地域創生などのテーマは、 ライフスタイルに近い時間帯で新規事業として開発することによって受け 入れやすいものになることが多いです。 過去の企画やリサーチから抽出してきた生活者ニーズにクリエイティビティをかけあわせたプロジェクトを高速で実現し、 マネタイズに向けて事業の立ち 上がりを支援しています。 真夜中に大地震が起こったときに 住民がとるべき行動を啓蒙する事業はないか？ 新規事業の一例 廃校になった小学校を活用した 「防災グランピング施設×BBQダイニング」 の開発 #防災 #地域創生 #教育 #食 都内勤務の一人暮らしの若者が長く住みたくなるような アパート商品は作れないか？ 新規事業の一例 一室をネオスナック風にリノベーションした 若年層が集まるコミュニティアパートメントへの転換 #住まい #地域創生 #文化 ナイトタイム市場の可能性： 産業や企業を横断した新規事業創出のポテンシャル
8. 地域の魅力を活かした、 本物らしさ わざわざ行ってみたくなる、 そこだけのコンテンツ 人に話したくなるような、 わくわく感 これからの時代、 松阪牛や伊勢海老などの豪華な食事や大きな露天風呂がなくてもお客さんに選ばれる場所になることができます。 大切なのは、 地域の魅力のどこに光を当てればターゲット （家族連れなのか、 カップルなのか、 女子旅なのか） の不満やインサイトを解決できる体験を作れる かです。 お客さんが満足すれば、 SNSを通じて周りの人々に発信をしてくれるようになります。 デジタル上でどう広げるとコンセプトが届くかを 考えて、 体験の中に落とし込んでいくことも求められています。 文化 遺産 気候 住民の あたたかさ 食 温泉 地域の魅力を まとめあげた宿/レジャー施設 地域の魅力を伝える 切り口を設定 友人やフォロワーに SNSで発信 デジタルで発信 共感し来訪 ターゲットは何に お金を払いたくなるか 考える 行きたくなるような に落とし込む コンセプト アクセスの 良さ これからの観光に必要な3つの視点
9. デジタル上で旅の情報収集をすることが当たり前になった現在、 写真や動画などのビジュアルで見てすぐに分かる体験をつくることが必要です。 特に海外富裕層をターゲットにする場合、 一目で 魅力が伝わるコミュニケーションをしましょう。 WEBサイトやSNSでも体験のイメージが伝わるように写真を大きく使用したり、 どのようにお客さんがSNSに体験を投稿してくれると魅力が伝 わるかを考えながらコンテンツを磨き上げていきます。 ターゲットが行きたくなるような コンテンツ 体験の魅力が伝わりやすい WEBサイトやSNSの設計 デジタル上でどう伝わるかを意識したコミュニケーションの設計
10. NEWSKOOLのプロジェクトは、 WEBやサービス、 空間・都市など多岐に渡ります。 高い成果を出すために、 関わる人々のクリエイティビティを引き出すことを信念にしています。 大切にして いるのは、 クライアントも交えた多様性のあるチームをつくり、 プロジェクト開始時に十分な目線合わせを おこなうこと。 そして、 既存のフレームワークにあてはめず、 柔軟なプロセスでプロジェクトを組み立てる ことです。 マーケティングのバックグラウンドを持ちつつ、 常識を見直すリサーチプロセスや答えのない問いに向き 合うプロジェクトマネジメントスキルを掛け合わせて、 わくわくする社会を形作っていきます。 We believe in human CREATIVITY. 肩書きを超えたチームづくり 10年以上続く仕組みをつくるためには、自治体や地元産業、ファ ンコミュニティなど多くの仲間を巻き込みながら共通のゴールをデ ザインすることが大切です。チームの目的に応じて最適な仲間を集 めてくるギルド型組織を作っています。 ナイトタイムへの深い知見 ユーザーの行動観察を通じて求められるインサイトを掘り下げるこ とを大切にしています。世界各地のホテルやナイトタイムアクティ ビティを自分たちで巡り、事業者と会話しながら最新トレンドをリ サーチしています。 デジタルとリアルの融合体験の創造 ユーザーの体験価値の最大化のために、オンライン（Web・ SNS）とオフライン（店舗・施設）の垣根を超えて設計していま す。共感を呼ぶストーリーを設計し、訪れた人がSNSで発信したく なる仕組みづくりをしています。
11. 都市空間のナイトタイム活用 文化遺産や公園などの遊休空間の夜間帯の活用方法を提案します。 夜の楽しみ方の拡充 お酒を飲まない人向け企画や自宅で楽しめる企画など新たなサービスを提案します。 デジタルとリアルを横断したマーケティング テクノロジーを利用して、 不動産/店舗ビジネスのサステナブルな収益構造を実装します。 地域の固有性や土着性を軸とした 「ローカル再興」 地域の持つ歴史や文化を掘り起こし、 高付加価値の観光資源を開発します。 アフターコロナにおける夜の時間価値を探求する COVID-19の影響で変化したライフスタイルを分析し、 これからの夜の時間価値を探求・発信します。 強みをいかせる5つの機会領域
12. Case Study 実績紹介
13. 煩 悩 #BornNow 江 田 島 瀬戸内の島に没入する 高単価リトリート事業の開発 Client 一般社団法人 江田島市観光協会 Outline 広島県南西の瀬戸内海に浮かび、 平安時代よ り繋がる自然、 文化、 歴史を受け継ぐ島、 江田 島市。 お寺で開催される音楽フェス “煩悩 #BornNow ” が、 遙か平安の時代より繋がる 自然、 食、 文化を再解釈した一夜限りのリト リート旅を開催。 砲台山の旧海軍弊社で音楽 をペアリングしたフレンチ料理を提供した後 は、 お寺の境内に広がる星空BARでアンビエ ントミュージックを楽しんでもらった。 参加 者は全室オーシャンビューの温泉宿・江田島 荘に宿泊し、 朝食後は江田島の歴史を紐解く 落語を体験した。 Role プロデュース / 企画 / 制作 / 運営 HP https://bornnowetajima.com/ YouTube https://www.youtube.com/watch? v=nZT5-lLMNg4 Case Study 実 績 紹 介
14. 煩 悩 #BornNow 夜は使われない 「寺」 という場所で 音楽フェスティバルを開催 Client 自社事業 （共催：公益財団法人日本財団） Outline 夜間遊休資産である 「寺」 に今までにない世 界観を出現させ、 新たな感覚を楽しんでもら う体験。 その世界と出会うことで 「生まれ変 わる （BornNow ） 感覚」 が味わえる。 そんな 時間体験を目指している。 「年齢や性別、 出自に関係なく誰でも立ち寄 れる場」 という、 寺が本来持っていたコミュニ ティの場としての機能の復活。 カルチャーを 通じた遊休資産活用への貢献。 来訪者には新 しいカタチのフェスを提供。 Role プロデュース / 企画 / 制作 / 運営 URL https://newskool.jp/casestudy/ bornnow-2019-2/ YouTube https://www.youtube.com/watch? v=QOe4sMD9jWc Case Study 実 績 紹 介
15. 非 公 開 プ ロ ジ ェ ク ト 京都古民家を活用した 飲食事業開発PJ Client 非公開 Outline 京都の一棟貸し旅館がコロナでインバウンド 集客層を失い、 国内旅行客に向けた統合的な 体験価値を再設計する必要があった。 夜間コ ンテンツが不足しがちな京都において、 旅館 敷地内にある古民家をリノベしたバーを立ち 上げることになった。 NEWSKOOLでは、 事 業計画の策定からプレイヤー集め、 コンセプ ト設計、 運用を実施。 空間集客だけでなく、 EC などデジタル上で売上を確保できるプロダク ト開発も実施予定。 Role 事業開発PM / 企画 Case Study 実 績 紹 介
16. &Co. （ あ ん ど こ ） あんこの可能性を広げる 新規店舗開店プロジェクト Client （株） テンバガークリエイション Outline 兵庫県の老舗和菓子屋 「末廣堂」 は東京への 新規店舗開店を企画。 NEWSKOOLは、 商圏 リサーチからコンセプト提案、 空間企画補 助、 WEBマーケ戦略策定といった新規開店ま での一連のディレクションを行った。 そして 生まれたのが、 「クリエイティブにあんこを楽 しむ」 をテーマに、 現代ならではのスタイル で、 あんこの新しいシーンを提案する 「&Co. （アンドコ） 」 一号店。 「&Co. （アンドコ） 」 で は、 “あんこ”の体験価値を高めるべく、 あんこ の新しい楽しみ方として、 クロワッサンとの マリアージュという形で提供している。 Role 商圏リサーチ / コンセプト企画 / 空間企 画補助 / WEBマーケ戦略策定 HP https://andco-andoko.online/ Case Study 実 績 紹 介
17. JINNAN MARKET 夜の公園を ナイトマーケットとして活用 Client しぶきたパートナーズ Outline 夜間に活用されていない公園において、 DJに よる音楽と移動式バースタンドを活用し、 親 しみやすい空間の彩りを演出。 音楽とバー （飲 食） は、 様々なコンテンツやコミュニケー ションのハブとして機能し、 多くの世代の 方々が自然に訪れて楽しめる結果となった。 都市の公共空間における夜間活用というケー スが少ない日本で、 民間企業が主導し活用方 法を創出し実践する事例を実証することが できた。 Role 夜間ガイドライン整備 / 制作 / 運営 HP https://shibuya-kitaya-park.tokyo/ Case Study 実 績 紹 介 提供元：Forward Stroke inc.
18. Non-Alcoholic Night Vision アルコールなしでも楽しめる夜 の実現に向けた提言レポート Client 自社事業 Outline 酒を飲まないことを選択するソバーキュリア スな人々に対しての定性的な調査を行うこと で、 「誰もが楽しめる夜」 の実現に向けて私た ちが進むべき道筋を明らかにする調査。 多くのナイトアクティビティがアルコールに 体験価値やビジネスモデルを依存している課 題を解消するべく、 アルコールなしでも楽し める夜の実現に向けた機会領域 （​ ​ 検討すべき 価値のある領域） を策定した。 調査ではアルコールを飲まないことを選択す るソバーキュリアスな人々の夜の楽しみ方や 潜在的欲求を可視化。 これらのインサイトか ら主にナイトタイムにおけるコミュニケー ションデザインの重要性を提言した。 Role 事業開発 / 企画 / 制作 / 運営 URL https://newskool.jp/casestudy/ nonalcoholic_nightvision/ Case Study 実 績 紹 介
19. PLACEBO 新たなノンアルコール需要を探る Barイベントを開催 Client 自社事業 Outline Z世代を中心に、 お酒を飲まない生き方 （ソ バーキュリアス） が増えてきている中で、 お酒 の利益率の高さを頼みに営業している一部の 飲食店が苦戦している。 NEWSKOOLでは、 お 酒を飲まなくても楽しめる場の設計や、 お酒 の売上に依存しない飲食店経営モデルの開発 を目指している。 現在は数ヶ月ごとのポップ アップバーを通じて実証実験を実施してお り、 現在はノンアルコール主体の店舗・プロダ クト開発を実施している。 Role 事業開発 / 企画 / 制作 / 運営 HP https://newskool.jp/ eventnews/2-12non-alcoholic-bar- placebo/ Case Study 実 績 紹 介
20. Shibuya Innovation Week 新たな価値観に出会う 都市回遊体験をデザイン Client 一般社団法人渋谷未来デザイン Outline 渋谷区のあちこちで開催された“多様な未来 を考える12日間”。 あらゆる産業加速度的な 進化や変化を求められる時代に、 ”新しい価値 観”とはなにかという問いに挑んだ都市回遊 型イベント。 イベントの背景にあるブランドテーマをデザ インとして落とし込みながら、 参加者が 「い ま」 「どこで」 「何が」 開催されているのか一目 で理解できる UI・UX設計に力をいれたWEB サイト制作を行った。 Role WEBサイト制作 HP https://social-innovation-week- shibuya.jp/ Case Study 実 績 紹 介
21. 渋 谷 区 観 光 協 会 公 式 HP 拡散性を考慮した HPのリブランディング Client 一般財団法人渋谷区観光協会 Outline 地域のハブとなって渋谷の産業・観光ビジョ ンを体現していく渋谷区観光協会。 その取組 みを発信していく媒体として、 拡散力のある noteを起点としたHPリブランディングを 行った。 それと同時に情報導線設計も一新。 前はどこに目的の情報があるかわかりにく かったHPが、 すぐに目当ての情報にアクセス できるようにした。 Role ペルソナの定義とユーザーインタビュー / コンセプト開発・企画 /  Webディレクション / 開発 HP http://play-shibuya.com/ Case Study 実 績 紹 介
22. リ ブ ネ ッ ト 30年後の未来を見据えた 複合施設のコンセプト提案 Client 株式会社リブネット Outline 株式会社リブネットは、 図書業務の総合プロ デュース企業だ。 同社は神奈川県の某エリア で開催された、 図書館機能を含む複合施設建 設にあたってのサウンディング調査 （市有地 などの活用方法について、 公募により広く意 見や提案を求めることを目的とした、 民間事 業者と市との直接の意見交換） に参加した。 NEWSKOOLは、 社会変化から2050年の図 書館のあるべき姿をクライアントと一緒に 設定した。 Role リサーチ / ユーザーインタビュー / 企画 / 資料制作 Case Study 実 績 紹 介
23. マ イ ラ ボ 渋 谷 価値共創施設の 運用体制構築支援 Client 株式会社オプテージ / 株式会社人間 Outline 株式会社オプテージは実験型未来共創スペー ス 「マイラボ渋谷」 をオープン。 「いつか来るか もしれない未来やライフスタイルを体験でき る場所」 をコンセプトに、 スタートアップ企業 やクリエイターとのコラボレーションイベン トを実施している。 NEWSKOOLはマイラボ の運営体制設計を支援。 施設運営や運営ガイ ドラインの整備、 運営管理、 来場者への行動 調査やヒアリングを実施した。 Role 運営体制設計・運営管理 HP https://mylab-shibuya.jp/ Case Study 実 績 紹 介
24. WEB サ イ ト 制 作 事 例 左：ライフガードスクエア 店舗サイト 中央：FINEPET’S ECサイト 右：渋谷ハロウィン LP その他多くのBtoC企業の
 デジタル経由で売れる仕組みを サポートしています Case Study 実 績 紹 介
25. メンバー紹介 廣石 健太 Hiroishi Kenta デザイン責任者 鎌田 頼人 Kamada Yoshihito 代表取締役 / プロデューサー 古島 海 Kojima Kai UXリサーチャー プロジェクトに最適なパートナーたち 建築家 / イラストレーター / シェフ / SNSインフルエンサー / エンジニア / デジタルマーケター 飲食店設計士 / カメラマン / 広告代理店 / 地元企業 / 地域銀行 / 自治体 / NPO 等
26. 会社情報 会社名 合同会社NEWSKOOL 設立 2018年9月13日 事業領域 ナイトデザイン事業 BtoCマーケティング支援事業 業務内容 ナイトタイムエコノミーにおける代理店業務 空間事業開発業務 マーケティング・ PR支援業務 都市政策における研究および政策提案業務 各種企画制作運営業務 音楽フェス主催およびライセンス管理業務 デジタルマーケティング支援業務 WEBサイト及びサービスの開発保守業務 顧問税理士 小島孝子税理士事務所 顧問弁護士 アーティファクト法律事務所 顧問社労士 スポット社労士くん社会保険労務士法人 取引銀行 みずほ銀行 渋谷支店 本店 東京都渋谷区恵比寿3-22-20 プロジェクトオフィス 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア （東棟） 15階 SHIBUYA QWS （渋谷キューズ） 主要取引先 (公財)日本財団 (株)日建設計 九州旅客鉄道(株) 福岡地所(株) (株)オプテージ (一財)渋谷区観光協会 (一財)渋谷未来デザイン 千葉県松戸市 / 広島県江田島市 (一社)ナイトタイムエコノミー推進協議会 (順不同 / 敬称略) 代表取締役 鎌田頼人 （CEO） E-Mail : y.kamada@wearenewskool.com TEL : 090-6267-3541 お問い合わせ info@wearenewskool.com 会社WEBサイト https://newskool.jp/ - 登録無料 - 世界の夜を知るニュースレター
27. お問い合わせ 私たちと一緒に、新しい未来をつくりませんか？ NEWSKOOLの専門家がチームを組み、 ハンズオンで事業を成長させます。 お悩みの課題について、 ぜひお話しください。 よくいただくご相談の一例 もっと魅力的な観光地をつくりたい ナイトタイムエコノミーに興味がある 宿のコンセプトをリニューアルしたい Z世代に刺さる新施策を考えたい もっと面白い企画アイデアが欲しい デジタル化の波に合わせて事業を進化させたい 古くなったWEBサイトを見やすくしたい 売上を伸ばすために何をしたらいいか相談したい お気軽にお問い合わせください info@wearenewskool.com