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20250720_西粟倉むらまるごと研究所設立5周年シンポジウム.pdf

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Kimura Atsunobu

July 20, 2025
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  1. 1 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs リビングラボの本質的な狙い ~システムの構造を組み変えて

    自らの暮らしをつくる実践に向けて~ 2025.07.20 西粟倉むらまるごと研究所設立5周年シンポジウム×リビングラボ・トークin西粟倉 「リビングラボから考える地域×関係人口の可能性 -自然・文化資本×データ×市民科学×好奇心の合流地点-」 木村 篤信 (一社)日本リビングラボネットワーク 代表理事 地域創生Coデザイン研究所(NTTグループ) ポリフォニックパートナー 東京理科大学 客員准教授
  2. 2 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 木村 篤信

    (Kimura Atsunobu) Profile 地域創生Coデザイン研究所(NTTグループ) ポリフォニックパートナー 日本リビングラボネットワーク 代表理事 東京理科大学 客員准教授 東京電機大学/東京都市大学/大阪樟蔭女子大学(予定) 非常勤講師 生駒市「緑の基本計画改定懇話会」 有識者(リビングラボ) デジタル庁 認定Well-beingファシリテーター JST RISTEX「ケアが根づく社会システム」 領域アドバイザー 日本デザイン学会 情報デザイン研究部会 幹事 大牟田未来共創センター パーソンセンタードリサーチャー 京都大学デザインイノベーションコンソーシアム/ソーシャルビジネスネットワーク フェロー 横浜市PTA連絡協議会 理事 実践:社会課題解決/ソーシャルビジネス開発 研究:共創/リビングラボ/社会システムデザイン 教育:サービスデザイン/ソーシャルデザイン ⑧ ⑨ ⑩ 地域経営主体(中間支援団体)運営/伴走 地域共創拠点構築・運営 事業開発,政策立案,コミュニティ開発 学術論文・書籍 メディア・書籍取材 (人手不足、ウェルビーイング、民主主義、自律共生等) 大牟田市、奈良市, 岡崎市,生駒市, 八丈町,神山町, 天川村,小松市、 尼崎市、浦添市など 教育機関 非営利活動
  3. 3 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs さまざまな種類のリビングラボが日本にも増えてきている 政策イノベーションのためのリビングラボ

    (教育、介護予防、雇用、 移動交通、テクノロジー etc.) (大牟田、佐渡、会津、松本、神奈川MI-BYO・・・) 産業・ビジネス開発のためのリビングラボ (デスラボ、鎌倉リビングラボ、ナスコンバレー、つくばみんラボ・・・) 地方創生のためのリビングラボ (神山つなぐ公社、三豊, 丹後・・・) 公共施設開発・エリマネのためのリビングラボ (小千谷、小松、おやまち、たまプラーザ・・・)
  4. 4 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs リビングラボとは Carayannis,

    E.G., Campbell, D.F.J., 2009. “Mode 3″ and “Quadruple Helix”: toward a 21st century fractal innovation ecosystem. Int. J. Technol. Manag 46, 201. 4重螺旋モデル:Quadruple Helix Model モノ・コトをつくるときに 生活者と行政・企業・大学が共に 暮らしの場(リビング)において 試行錯誤(ラボ)をする活動・場 (人口減少時代の社会課題解決に必要な 方法論 ≒コレクティブ・インパクト) デンマークのスマートシティ研 究者とともに、日本初のリビ ングラボ書籍(教科書)を 刊行。全国30カ所で対話イ ベント実施予定。 千葉工業大学(情報学部・デザイン学部) 関西学院大学(イノベーション研究会) 官民共創HUB×東京大学(霞ヶ関関係者) 徳島県神山町(地域創生関係者) リビングラボML トーク含めたLLイベント情報
  5. 6 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs リビングラボの3つの系譜 系譜1:現場で学びを得る科学へ

    系譜2:みんなに開いてつくる文化へ 系譜3:使うものを自らつくる権利へ
  6. 7 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 系譜1:シチズンサイエンス(現場で学びを得る科学へ) 実験科学[Lewin,1946;Kawakita,1967;Neisser,1978]や市民科学

    [Short,1992;Wood,1993]の分野では、限定的な環境での試行実験の限 界に対して、アクションリサーチ、野外科学、PBLなどの実環境での実践や検証 が重要視された。リビングラボの概念の提唱者として知られるWilliam J. Mitchellは建築分野でこの取り組みを行った人物である[Mulvenna;2011]。 特徴 • 実環境下(real-life setting) • 生徒の巻き込み(student involvement) • エンパワーメント(empowerment) ※川喜田(1967)発想法―創造性開発のために, 中央公論社. 1990年代から実験科学・市民科学の分野でLiving Labと名前の付い た活動が行われている • “The Living Lab is a pilot program teaching estuarine issues to junior and senior high school students.” (Short, 1992) • “The program has a room in the residence quarters of the YMCA called the ‘’Living Lab.” This laboratory is an opportunity for a youth to gain practical experience living on his or her own while receiving support from staff, DYFS and other agencies.” (State of New Jersey, 1993) • “From using the environment as a living lab to enhance your science and math studies to using it to help inspire your students to create poetry, there are many innovative ways to promote outdoor experiences with your students.” (Wood et. al., 1993)
  7. 8 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 系譜2:オープンイノベーション(みんなに開いてつくる文化へ) 1980年代にパーソナルコンピューターが普及したとき、人としての使いやすさに焦点を当てたユーザ中心設

    計Norman(1986)が提唱された。これは限定的な関係者による設計の限界に対して、実際のユー ザの巻き込むアプローチであり、その後サービスデザイン[Stickdorn;2012]などに拡張されていった。また、 企業イノベーションにおけるオープンイノベーション[Chesbrough;2003]や行政運営における市民参加の 梯子[Arnstein;1969]など、さまざまなセクターのモノづくり(コトづくり)においても、関係者に開いてつく る文化(デザインの民主化)へのシフトが志向されている。 特徴 • ユーザの巻き込み(user involvement) • 共創(co-creation) • 価値協創(joint-value) • ガバナンス(governance) ※D.A. Norman, (1990)誰のためのデザイン?,新曜社. Human Computer Intaraciton(HCI)の分野では、ジョージア工科大学の Aware Home Projectが1999年にLiving Laboratoryという概念を取り上げ て研究を行った(Cory et al.1999) 欧州委員会は2013年のダブリン宣言で、オープンイノベーション2.0をオープンイノ ベーションの新たなパラダイムとして考え、欧州全体で推進していくこと ・ 世界に発信し ていくことが決議され、「Open Innovation 2.0 Yearbook」では、Living Lab が多く取り上げられている
  8. 9 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 系譜3:参加型デザイン(使うものを自らつくる権利へ) 北欧リビングラボの源流と言われる参加型デザイン[Nygaard,1975]は、社会民主主義

    的な理念を持ち、生活者やユーザの権利として、自らが身の回りにある組織構造やプロセス (社会技術システム:Socio-technical system[Trist,1951])に対して主体的に関 わっていくことが基本的な考え方となっている。形を持つ製品から、形を持たないサービス、さ らには組織や社会についてまで、それを設計・運用することに主体的に関わる活動が展開さ れてきた。 特徴 • エンパワーメント(empowerment) • 自発性(Spontaneity) • ガバナンス(governance) • ラピッドプロトタイピングと評価(rapid prototyping & testing ) ※S. Bodker et al. (2021) Participatory Design, Springer. 職場の生産性を高めるために技術システムを導入したい経営者と、自分たちの 労働の現場に技術システムを入れることに不満を持つ労働者との対立に対して、 第3の道として、民主主義的な方法で問題解決を図ったのが参加型デザイン ノルウェー鉄・金属労組の技術プロジェクト(1970年~) スウェーデンのDEMOSプロジェクト(1975~1979年) デンマークのプロジェクトDUE(1977~1980年)など
  9. 10 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs リビングラボの大切な理念 「自らの暮らしを試行錯誤しながらつくること」

    形式的な“参加”や“現場”でなく、「自らの暮らしを試行錯誤しながらつくること」が リビングラボという学術体系の基盤となっている WHERE 現場で 学びを得る WHO みんなに 開いてつくる WHY 使うものを 自らつくる
  10. 12 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 個別の地域活動や企業サービス、 領域ごとの政策による対応で

    バケツの穴(問題)を事後的に塞ぐ 新しい社会構造(システム)への 転換を志向することで 穴(問題)が生まれづらい状態をつくる + 個別の穴(問題) を防ぐ 構造(システム)の転換を志向 課題意識:ソーシャルインパクトを生むためのシステム転換 2022/3/14 第4回全国リビングラボ ネットワーク会議 趣旨説明資料 e.g.本籍校に復帰できることを目標にする適応指導教室 e.g.学校への適応ではなく学ぶことを真ん中にした教育 (学習計画を子どもたち自身が作るイエナプラン教育)
  11. 13 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 福岡県大牟田市 炭鉱最盛期に約21万人(1960)だった人口が、ほぼ半減し、現在高齢化率は37.6%(2022)となっ

    ている。10万人以上の都市の中では全国に先駆けて高齢化が進展。その影響もあり「認知症の人ととも に暮らすまちづくり宣言」(2005年)を行うなど認知症ケアの先進地域。
  12. 14 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 可能性を信じるケア 認知症ケアで培ってきた揺るぎない部分は“人間はどんな人だって価値がある人”と言う

    人間観(大牟田市 健康福祉部 池田さん) 予防型ケア 予備型ケア できないから先回りしてやってあげる 先取り 失敗は未然に防ぐべきもの 可能性を限定する 当事者の自由や主体性の喪失 問題発生時の対処法を準備しておく 待ち 失敗は起こりうるもの 可能性が開かれている 当事者が挑戦できる
  13. 15 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 可能性を信じるデザイン 「自分の体調が予測できないから,計画のたてようがないんですよね」(認知症当事者

    であり作家の樋口直美さん) 引き算のデザイン 足し算のデザイン 保険など多くの社会制度 予測された未来 未来から逆算され現在 連続・均質な時間 自分の視点で他者を判断 「逆算・先回り」 生きているからだ 予測を超える未来 不連続な生成の先にある未来 不連続・不均質な時間 本人の視点で他者を評価 「可能性を評価,待ち」 ※介護フェスタ トークイベント「動物×人間×福祉=?」(2019)伊藤亜紗さんの講演から引用
  14. 16 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 課題意識:暮らしの質感をとりこぼさないシステムへの転換 今の社会のシステムは、

    予防的に「人々の可能性を奪ってしまう社会システム」。その中 で、暮らしの現場での自律的な活動が注目されている 暮らしの時間 ・主体的、生成的、多様 ・歴史的な絆、人間、世間 e.g. 自立共生的、生活世界 システムの時間 ・客体的、計画的、均質 ・政策的経緯、公論 e.g.操作的、システム イヴァン イリイチ(2015)コンヴィヴィアリティのための道具,筑摩書房. 「人間の能力を拡張し生産性 を拡大させる(個人が責任を 取れる)道具」を経て、「人間 を操作し依存させ主体性を 奪ってしまう道具」へ 2022/6/25-26 デザイン学会 オーガナイズドセッション企画資料
  15. 17 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 暮らしの時間 ・主体的、生成的、多様

    ・歴史的な絆、人間、世間 e.g. 自立共生的、生活世界 課題意識:暮らしの質感をとりこぼさないシステムへの転換 「自らの暮らしを試行錯誤しながらつくる」範囲は、暮らしの現場だけできる範囲でよいの か?政策、テクノロジー、ビジネスなどの社会システムも範疇にすべきではないか? システムの時間 ・客体的、計画的、均質 ・政策的経緯、公論 e.g.操作的、システム
  16. 18 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 行政政策: 健康福祉総合計画策定・運用等

    人の意欲が発揮され人手不 足を解消するムーブメントを生 み出す「労働供給制約社会・ 大牟田」 人の力を引き 出す職場づく り「超短時間 雇用」PJ × 東大等 みんなが自然と 元気になるまち PJ w/ モデル事業 ×NTTデータ等 Well- beingな住 まいPJ ×有明高専 等 社会の本質に迫る 問いと対話のメディア 「湯リイカ」 ×SMBC等 「わたし」として扱われる場があた たまりを生む 公営住宅モデルルームと住みこなしに必要な家 具DIY 対話を通じて住民の主体性があ たたまる定期イベント 「ぐるぐるダイアログ」 主体的なデジタル活用をサポート する人材 「インフォナビゲーター」養成講座 高齢者の主体性を引き出すデジ タル体験 「VRを活用した未来の福祉プロ ジェクト」 ×東大等 多様な市民や内外の関係者がが集 うイベント 対話を通じて未来について考える仲 間が集う 生産性と多様 性の両立する 地域企業へ の伴走支援 PJ 住民があたたまり地域内のキーパーソン同士が つながる場 大牟田から未来をのぞき見る、 対話・体験・テクノロジー 「NINGEN Societal Festival」 官民連携を推進する主体: 大牟田未来共創センター(大牟田市との連携協定) 地域共創拠点: うずうずマイン(コワーキング,イベントスペース,チャレンジショップ等) ・・・ 健康福祉総合計画策定・運用 大牟田リビングラボ: 「人々の可能性を引きだす社会」 政策、テクノロジー、ビジネスなどを市民とともにアップデートしていく共創プロジェクトを実 施するとともに、“のんびり動き出す土壌”や“問いを深める対話”を実施している
  17. 19 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 外部メディア掲載・外部発信・学術表彰 オウンドメディア(湯リイカ)

    書籍・外部メディア掲載 19 学術・登壇活動 https://dialogue-eureka.jp/ ※上記以外にも、「リビングラボ」「社会システムデザイン」というテーマで 受賞・論文採択・講演登壇・セッション企画を多数 様々な分野における気鋭の有識者・実践者との対話メディア。
  18. 20 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 課題意識:暮らしの質感をとりこぼさないシステムへの転換 暮らしとシステムの両方の循環構造を捉えて、社会システムに向けて転換(ハッキング)

    する実践知について、西粟倉での実践を通じて対話・共有できるとよいのでは? 暮らしの時間 ・主体的、生成的、多様 ・歴史的な絆、人間、世間 e.g. 自立共生的、生活世界 両方の構造に対して デザイン実践をする立ち位置 システムの時間 ・客体的、計画的、均質 ・政策的経緯、公論 e.g.操作的、システム イヴァン イリイチ(2015)コンヴィヴィアリティのための道具,筑摩書房.
  19. 21 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 参考:暮らしの質感をとりこぼさないシステム転換の方法論 帰結としての

    既存の社会システム 新たな理念に基づく実践 (社会システム転換に向けた ハッキングプロジェクト) 理念への 問い・対話 違和感/ 当事者性 の発露 社会的文脈を 含めた システムの経緯 システムエラー システムエラー 既存の理念 背景の分析 2 3 4 1 経緯 (歴史・文脈) 経緯 (歴史・文脈) 現場関係者各々の 経緯・組織の歴史等 現場関係者各々の 内発的動機・外発的動機 ※現場関係者には、経営層や現場担当者(組織DX事例)、歯科医師や医 師(ビジネスモデル事例)、高齢者や専門職、自治体職員(政策事例)、自 治体職員や地域の関係者(まちづくり事例)などが含まれる。 実践チームの組成 社 会 の 転 換 個 人 の 転 換 ※木村(2025) 株式会社三清メディカル 代表取締役 清水 正路氏 株式会社Muture 執行役員 莇 大介氏 プロダクトマネージャー 兼原 佑汰氏 日本能率協会総合研究所 元厚生労働省 服部真治 氏 神山町 まちづくり戦略課 課長 杼谷学氏 ※Kimura et al.(2023)
  20. 22 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs 暮らしの質感をとりこぼさないシステム転換の視点 社会システム(サービス・制度・組織等)は、個人の外側にある社会システム単独では成り立たず、個人

    が社会システムのルールを内面化することではじめて成り立つ相互関係の構造をもっている。そのため、外 形的にサービス・制度・組織等を変えるだけでなく、それに関わる個人の内面も同時に変容していく必要が ある。 交通システムの例) 社会に信号機が置いてあるだけはシステムは機能しない 個人が「赤信号では止まる」という交通ルールを守ることで機能する ※Kimura A., Haraguchi H., Yamauchi Y., Matsuura K., (2023) Social System Design Methodology for Transitioning to a New Social Structure - A Holistic Urban Living Lab Approach to the Well-being City -, Front. Sociol. Sec. Sociological Theory, Vol. 8. 図2:交通システムにおける相互関係の例 図1:社会システムの構造 (個人と社会の相互関係)
  21. 23 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs MLP理論における「人々の可能性を引きだす13条の会(仮)」 労働供給制約

    人=数、パーツ の社会システム 人=可能性、価値 の社会システム 人々の可能性を 引きだす 13条の会(仮) Frank W. Geels,(2002),Technological transitions as evolutionary reconfiguration processes: a multi- level perspective and a case- study,Research Policy,Vol.31, Issues 8–9,pp. 1257-1274.
  22. 24 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs MLP理論における「まちを将来世代につなぐプロジェクト」 都市化・グローバル化

    魅力が失われていく 中山間地域 可能性を感じ られるまち まちを 将来世代につなぐ プロジェクト Frank W. Geels,(2002),Technological transitions as evolutionary reconfiguration processes: a multi- level perspective and a case- study,Research Policy,Vol.31, Issues 8–9,pp. 1257-1274.
  23. 25 Copyright 2025 Japanese Network of Living Labs リビングラボ・トーク シリーズ

    組織・セクターを超えた価値共創について対話したい人はぜひご登録ください デンマークのスマートシティ 研究者とともに、日本初の リビングラボ書籍(教科 書)を刊行。全国30カ所 で対話イベント実施予定。 ▼当面の予定 ・5/28~ in Muture Podcast 公開中 (Muture CEO 莇大介さん共催) ・7/7(月) in 山田崇ラジオ生放送 (元日本一おかしな公務員、現NTTドコモ 山田崇さん共催) ・調整中 in 関東(Biotope 佐宗邦威さん共催 ) ・調整中 in 関東( 「コデザイン」著者 上平崇仁さん共催) ・11/2(日) in 福井・鯖江(森一貴さん/高野翔さん共催) ▼今後の予定 ・ミラツク/エッセンス 西村勇也さん共催 in京都 ・PYNT 吉備 友理恵さん共催 in飯田橋 ・北海道大学 土井將義さん共催 in北海道 ・浦添市 松岡竜太さん、榎本雄太さん共催 in 沖縄 ・コンセント 長谷川敦士さん、小山田那由他さん共催 in恵比寿 ・アクタント 南部隆一さん共催 in 関東 ・インフォバーン 井登友一さん、白井洸祐さん共催 in渋谷/京都 ・ここにある 藤本遼さん共催 in 尼崎 等多数企画中 リビングラボML トーク含めた国内のLLイベント情報 『はじめてのリビングラボ』NL 書籍の中身やトークに関するつぶやき