Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
良書紹介02_Head First データ解析
Search
ぶんちん
April 04, 2024
Education
130
0
Share
良書紹介02_Head First データ解析
ぶんちん
April 04, 2024
More Decks by ぶんちん
See All by ぶんちん
プロジェクト失敗につながる地雷ワード
bunnchinn3
0
33
良書紹介07_LEAN ANALYICS
bunnchinn3
0
12
基礎統計のつまづきポイント
bunnchinn3
0
4
良書紹介06_こどもの統計学
bunnchinn3
0
47
良書紹介05_データ分析実務スキル検定 公式テキスト
bunnchinn3
0
43
“異常”検知プロジェクトの難しさ
bunnchinn3
0
38
LTのはじめかた(VRChat技術系界隈を想定)
bunnchinn3
0
86
良書紹介04_生命科学の実験デザイン
bunnchinn3
0
160
“成果”を出すためのプレゼン準備 プレゼン資料作成の前にやること
bunnchinn3
1
240
Other Decks in Education
See All in Education
SSH_handshake_easy_explain
kenbo
0
980
Case Studies and Future Research - Lecture 12 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
0
130
Visualisation Techniques - Lecture 8 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
1
3.1k
BITCOIN : Les fondamentaux !
rlifchitz
0
160
2026年度春学期 統計学 第2回 統計資料の収集と読み方 (2026. 4. 16)
akiraasano
PRO
0
160
Course Review - Lecture 13 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
0
2.3k
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第5回)「 ならばの問題演習・proof net・かつの規則」
yatabe
0
230
Gesture-based Interaction - Lecture 6 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
1
2.2k
View Manipulation and Reduction - Lecture 9 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
1
2.7k
Data Physicalisation - Lecture 9 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
1
1k
教育現場から見た Ruby on Rails
yasslab
PRO
0
160
Managing Complexity: India’s Semiconductor Ambitions & New Industrial Policy
vyadav
0
160
Featured
See All Featured
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
3.1k
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
9
920
From π to Pie charts
rasagy
0
190
We Analyzed 250 Million AI Search Results: Here's What I Found
joshbly
1
1.3k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
4.1k
Balancing Empowerment & Direction
lara
6
1.1k
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
1
370
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
340
The AI Search Optimization Roadmap by Aleyda Solis
aleyda
1
5.8k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1370
210k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
62k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
210
Transcript
DS初心者向け 知名度は低いけどオススメの良書紹介2 ~データ分析業務 技術の外側入門~ 公開版 ぶんちん 2024年4月4日 データサイエンティスト集会 in VRC
1
自己紹介 ぶんちん 複合経営が特徴の企業(製造業)に所属 データ分析担当者だったが。。。 成果獲得を狙うと、 同じことに繰り返しで 飽きた 他者にやらせたら、
成果が増えるのでは 特に非専門家向けのDS教育 2
良い書籍はたくさんあるけど。。。 良書は人気になりやすい 3 人気書籍 知られていない本でも良書がある 今回はそれを紹介
初心者が直面する壁 4 将来のためにデータサイエンスの勉強するぞ! 数学!機械学習!プログラミング!etc 勉強したことが仕事で使えない。 使ってみたけど成果につながらない。 実力不足。もっと勉強しないと! Q.いつになったら 仕事に生かせるの?? 成果を出せるの??
A.不足しているのは技術ではなく、 仕事の進め方(技能)かも?
Head First データ解析 オライリー本の超初心者向けシリーズ データ分析技術がメインの本ではない ゆるーい感じの本
イラストまみれ 5
技術面だけ見ると高度な話はない 目次 データ解析入門―分析する 実験―持論を検証する 最適化―最大にする
データの可視化―図を使うと賢くなる 仮説検定―否定する ベイズ統計―基準を活用する 主観確率―数値で表した信念 経験則―人間らしい解析 ヒストグラム―数値の形状 回帰:予測 誤差:誤差を適切に示す リレーショナルデータベース:関連付けられまsんか? データクリーニング:秩序を与える 6 基本的にExcel(一部R)で できる程度の技術レベル
本書の本編は技術以外の部分 7
事例を用いて、仕事の進め方を説明 例えばヒアリングの観点や読み解き方を事例を用いて解説 8 Head First データ解析 p.11 ヒアリング結果 ヒアリングから何が得られたか 重要な部分は何か
解説例 • (ヒアリング結果から)基準となる仮 説がわかる • これは「数量や状況」を聞く質問です • このコメント自体が一種のデータです • (ここで)もっとも役に立つ情報は何 ですか?
コラムに重要情報もりだくさん 9 Head First データ解析 p.34 Q&A 形式で技術以外の部分を開設 コラムでのQ例
質問に答えるためにもっと詳細なデータ分析が必要な場合、どこまで 調べればいいのでしょうか? 最初にメンタルモデルが間違っていたことが最初におこなった解析に ダメージを与えるように思えるのですが。 これで解析は終わりですか?何らかの最終状態が欲しいのですが 気が重くなりそうですね
どんな人にオススメなのか 周りに頼れる人がいない初心者・新入社員 技術以外に求められる業務能力があります。 その一端を本書で学んでみましょう。 部下や後輩の指導をする人 これまで経験して覚えてもらっていたことを言語化されている書籍です。
本書を効率よく指導する際の参考にしてみてください。 10