Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

プロジェクトチームアセスメントツール「Zipadee」概要

COPILOT Inc.
February 26, 2023

 プロジェクトチームアセスメントツール「Zipadee」概要

プロジェクトチームアセスメントツール「Zipadee」概要

https://zipadee.copilot.jp/

COPILOT Inc.

February 26, 2023
Tweet

More Decks by COPILOT Inc.

Other Decks in Business

Transcript

  1. チームアセスメントツール
    「Zipadee」とは?
    2023.2 update

    View full-size slide

  2. ● 背景/課題
    ○ プロジェクトを推進する際に重要なのは、プロジェクトの計画はもちろん、常に状況を正しく把握して問い
    直していくプロジェクトチームの改善です。
    ○ これまで、ご自身のプロジェクトチームがプロジェクトの推進に対して、「最善で効果的な活動をできてい
    るのか」「望ましい状態なのか」を客観的に把握することは困難でした。
    ○ 事業責任者やプロジェクトマネージャーの多くはチームの状況を把握することが困難で、ご自身の経験や推
    測から改善を行っていますが、その改善策の効果測定も難しいのが現状です。
    ● 提供する価値
    ○ プロジェクト推進力アセスメントでは、こうしたプロジェクトチームの改善に必要な情報を約10分のアン
    ケートを通じて提供します。全メンバーが回答することで、定期的にプロジェクトチームの状態を定量的に
    確認することが可能です。また、全員の回答が確認された後に作成される分析レポートを確認することで、
    データをもとに効果的なプロジェクトの振り返りを行えるだけでなく、プロジェクトチームのどこをどのよ
    うに改善すればよいのかを理解することができます。
    2
    状況の把握
    改善策
    実施
    効果の測定
    状況の把握
    改善策の実施
    効果の測定
    個々人の意見を聞くことができず、聞けても定性的かつ同
    一の質問ではないので把握が難しい。
    状況の把握ができていないため、
    取り組むべき課題を認識できず、経験から推測して
    改善策を実施しないといけない。
    実施した改善策が定量的に可視化されないため
    効果の測定はできない
    プロジェクトチーム全員が学術的に基づいた同一の項目を
    回答して、分析レポートとして把握できる
    上記レポートから課題を明確に把握して、経験ではなくデー
    タから仮説を立てて改善策を実施できる
    先月比でプロジェクトの状況が可視化されるため
    施策の効果を測定できる
    現状 Zipadee導入後
    チームアセスメントツール「Zipadee」とは?

    View full-size slide

  3. <効果と特徴>
    1.プロジェクトチームの状態を客観的に可視化することができます
    定期的にチームメンバー全員が、決められた質問(後述)に回答することで、プロジェクトチームの状態を定量的に把握
    することができます。
    2.先月との比較を通じて、プロジェクトチームの変化を測定できます
    2ヶ月目以降のレポートには先月との比較が表示され、1ヶ月のチームの活動の効果測定・変化を把握することができま
    す。施策がどのように指標に作用したのか明確になります。
    3.プロジェクトチーム内の認識の齟齬を把握して、相互理解を促します
    匿名ながら各項目の回答内容も確認することができるので、チーム内で回答に乖離があるものや、認識に齟齬が起きてい
    る項目を把握することができます。
    本アセスメントを通じて、毎月ふりかえりを継続的に行うことで、プロジェクトチームは相互理解を深め、自律的な状態
    へと向かっていきます。また、結果としてプロジェクトの状態変化に機敏に対応し続けられることとなり、プロジェクト
    自体の成功確率が高まると期待されます。
    3
    Zipadeeの効果/特徴
    組織分析で活用されている学術的な指標を元に、
    メンバー各々のプロジェクトとプロジェクトチームに対する認識が可視化できるようになり、
    振り返りを通じて、相互理解が促進されてチームの自律性を高めるプロダクトです。

    View full-size slide

  4. 本アセスメントは、弊社の研究開発・理論研究チームの「プロジェクトの継続・評価に関する実証研究」から生まれ、世界で使用されてい
    る研究・理論に準拠した質問項目を使用しています。研究の一環として継続的に取り組み、将来的には論文等の発表を目指しています。
    プロジェクトチームの行動指標として、活動理論の観点から自律的なプロジェクトを維持する行動を3パターンに分類し(プロセス、チー
    ミング、プログレス)、チームがその月にどれくらい行動を実施できているのかを確認します。
    プロジェクトチーム状態指標として、経営学・組織心理学の分野から6つの指標(心理的安全性、エンゲージメント、ストレス、役割曖昧
    性、シェアドリーダーシップ)を用いて、チームメンバーの状態を計測します。
    アセスメント項目の変数・構成
    4
    心理的安全性
    ストレス
    シェアド
    リーダーシップ
    エンゲージ
    メント
    プロセス チーミング プログレス
    MTG環境
    進め方
    ゴール・マイルス
    トーンの問い直し
    期待値共有
    役割定義
    ふりかえり
    役割曖昧性
    プロジェクトチームの状況に関する質問
    プロジェクトチームの行動に関する質問
    心理的安全性
    エンゲージメント
    ストレス
    役割曖昧性
    シェアドリーダーシップ
    MTG環境・進め方
    ゴール/マイルス
    トーンの問い直し
    期待値共有/
    役割定義
    エイミー・C・エドモンドソンによる項目7問
    Gallup社における項目12問
    ストレステスト57項目のうち抜粋7問
    役割曖昧性12問
    MLQ45問の自己評価+他者評価
    アジェンダを持ち寄っているか等 12問
    ゴールは定義されているか等 5問
    互いの期待値は交換されているか等 7問
    プロセス
    チーミング
    プログレス
    アセスメント項目の概念図 アセスメント項目の構成

    View full-size slide