知識とスキルを現場で応用する能力 • 複数のソースから情報を検索、整理、評価する能力 • イノベーションを起こし、クリエイティブになる能力 • チームワークのスキルと、多様なグループ環境で他者と協力する能力 優れたプロジェクトを活用すれば、他ではできない形で、これらすべてを一 手に取り扱うことができる。 PBLにおいて生徒は、こうしたスキルを明確に 教えられ、評価され、成長を振り返るよう求められる。 Larmer, Mergendoller and Boss (2015) Setting the Standard for Project-Based Learning: A Proven Approach to Rigorous Classroom Instruction. ASCD. pp.5-6
Place Based Working Project = Organization = Place Activity Based Working Project = Organization 「あ・うん」の呼吸により、あまり厳密 に管理しなくても進む 終身雇用により人が大きく固定化す るため、暗黙知に頼っている コンテキスト High Low Project Based Working Project = Project 1.0 1.5 2.0 場所に関係なく仕事をする 物理的に離れたことにより、距離や時 間を超えた進め方を導入 大きく形式知化する必要がでてくる 多様な組織・人が、多様な場所・時間から参画 多様性、迅速性を担保するために、自律型チームでボトム アップ型の進め方を導入せざるを得なくなる プロジェクトごとに各組織が求めるナレッジをためづらくなる ため、新しい方法論が必要になる ワーク スタイル ②コパイロツトのプロジェクト推進の方法論|背景となる働き方の変化
る意思決定の分散化と透明性 の高いコミュニケーション* ・アジャイル管理 e.g. Dev-Ops 生活空間の課題解決のために 仮説検証を繰り返すデザイン 思考的なプロセス e.g. プラットフォーム ・Maas・DX 社会や人としてどうあるべき かを問うて創造する発達的な プロセス e.g.コモンズ・ウェルビーイ ング・VR 生産 消費(共創) 管理者 生産者 生活空間 未来 * Brynjolfsson, E. (1993). The productivity paradox of information technology. Communications of the ACM, 36(12), 66–77.
C D チームメンバーから議題(アジェンダ)を自由に挙げてもらいつつ、時間内に効率的に議論を完了するようなファシリテーションが できる メンバーの違和感や意見を取り入れて、マイルストーン、進め方などを見直す機会をつくることができる ミーティングごとに次回までの議題(アジェンダ)とタスクが議論され、実際にタスクが遂行される状態を作れる チームにおける各メンバーの役割を定期的にみなおす場を設けられる チームにおいて透明性が高い(※2)状態を維持できる チームにおいて自己組織化(自律分散化)していく状態を維持できる D E B E B E 事前にプロジェクトの失敗要因やボトルネックを特定できる 事前に失敗要因やボトルネックを解消するために努力できている 互いに正直であることを推奨し、前提を問い直すことが歓迎されるチーム文化を生み出せる サブプロジェクト(サブチーム)同士が共進化※3するような環境を整えられる メンバー同士が互いにコミットメントを守り、信頼し合える状態を作れる 継続的なパートナーとの提携や外からのメンバーの参画などを通じてプロジェクトを拡張できている D D B C A C 自身のプロジェクトの状態を分析し、弱点を把握できている プロジェクトが展開することによる不確実性を楽しめている C A 設計・見 直し 定例・ 自律的PJ 推進 チーミン グ・リス ク/矛盾 解消 心構え Before 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ※1 ステークホルダーが自分ゴト化でき、「なぜそれをやるのか/目指すのか」を説明できる ※2 誰もがあらゆる議論や判断含めたプロジェクト情報を取りに行ける状態 ※3 連携し合うことで互いを前進させられている状態 D E E C C C A A D B B D D D E D D D D B After 相対評価 3 2 -1 4 4 5 6 7 3 7 4 5 4 4 1 3 1 3 3 0 変化 【自己相対 評価】 【+68!】 A B C D E 最上位 上位 中位 下位 最下位 Before日付:2022/11/16 After日付:2022/06/3/26 (4 Months) 過去事例③|若手社員(3年目)の4カ月間のPBL