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【技術負債も解消しつつ顧客価値を最大化】ストリームアラインドチームでの挑戦と成果

 【技術負債も解消しつつ顧客価値を最大化】ストリームアラインドチームでの挑戦と成果

2024年4月26日(金)スタートアップのプロダクトエンジニアのキャリアと取り組みに弊社エンジニア舟木が登壇した際の資料です。

・イベントタイトル
スタートアップのプロダクトエンジニアのキャリアと取り組み
https://smartcamp.connpass.com/event/313331/

・舟木登壇テーマ
【技術負債も解消しつつ顧客価値を最大化】ストリームアラインドチームでの挑戦と成果

CREATIVE SURVEY Inc.

April 30, 2024
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  1. Confidential © CREATIVE SURVEY 概要 主要株主 許認可 会社概要 4 会社名:クリエイティブサーベイ株式会社

    設 ⽴:2014年7⽉ 代表取締役:⽯野 真吾 Sansan株式会社 、株式会社フォーデジット プライバシーマーク(Pマーク)取得 国際規格ISO27001(ISMS)取得 Salesforce 正規パートナー 2017 Red Herring Asia Top 100 Winners 選出 Confidential © CREATIVE SURVEY 4
  2. Confidential © CREATIVE SURVEY • ストリームアラインドチーム
 ◦ BE: 4人
 ◦

    FE: 3人
 ◦ SRE: 1人
 • チーム横断
 ◦ QA: 2人
 ◦ デザイナー: 1人 
 チーム編成
 9

  3. Confidential © CREATIVE SURVEY • 課題
 ◦ ユーザーが運用しているシステムと柔軟に連携ができな い。
 ▪

    HubSpot, kintone, Slack, Microsoft Teams…
 • 技術課題
 ◦ ユーザーが求める連携先事に連携機能を作るのはリソース 的にも困難
 具体例
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  4. Confidential © CREATIVE SURVEY • ユーザー課題
 ◦ ユーザーが運用しているシステムと柔軟に連携ができない。
 ▪ ユーザー自身で連携したい先に柔軟に連携できるようになった


    ▪ 用途が異なる複数のサービスに連携できることで、ユースケースを 広げ、ユーザーの利便性につながった。
 • 技術課題
 ◦ ユーザーが求める連携先事に連携機能を作るのはリソース的にも困難
 ▪ 連携機能を複数作らなくて済むことで、最小限の開発で済んだ
 解決策: Webhook の拡張
 15

  5. Confidential © CREATIVE SURVEY • 課題
 ◦ 回答途中で外部連携し、データ利活用をしたい
 • 技術課題


    ◦ Webhook 周りが拡張しにくくなっていた
 ▪ 今後を見据えて一定のリファクタリングをしたかった
 具体例: 参照マジック
 20

  6. Confidential © CREATIVE SURVEY • 課題
 ◦ 回答途中で外部連携し、データ利活用をしたい
 ▪ 回答途中でデータを利活用できるようになり、アクションが今まで以

    上に早くできるようになった。
 • 技術課題
 ◦ Webhook 周りが拡張しにくくなっていた
 ▪ 今後を見据えて一定のリファクタリングをしたかった
 • Webhook との依存関係を断ち切れるようになり、拡張やメンテ ナンスがしやすくなった
 解決策: Webhookと参照マジックで利用できるクラスの実装
 21

  7. Confidential © CREATIVE SURVEY • ドメイン知識 × オーナーシップ × 課題解決力

    を組み合わせ ることで、最小の労力で最大の価値を素早く届けれる
 まとめ
 23

  8. 26