STI導入で開発スピードアップ！一元管理で外部連携をスムーズに

2024年3月7日（木）Omotesando.rb に弊社エンジニア舟木がLTした際の資料です。

・イベントタイトル
【オフライン開催】Omotesando.rb #95
https://omotesandorb.connpass.com/event/311351/

・舟木 LTテーマ
STI導入で開発スピードアップ！一元管理で外部連携をスムーズに

Transcript

1. 
 STI導入で開発スピードアップ！
 一元管理で外部連携をスムーズに

2. バックエンドエンジニア/ プロダクトエンジニア 
 2023年1月入社 クリエイティブサーベイ株式会社 
 ストリームアラインドチーム
 ラクロス / NBA2K 
 自己紹介
 2 舟木 正憲
 @funakimasano

3. アジェンダ
 1. 会社とサービスの紹介
 2. STI導入背景と選んだ理由
 3. 導入後の学び
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4. 🖥 会社とサービスの紹介
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5. 会社概要 5 5 会社名：クリエイティブサーベイ株式会社 設　立： 2014年7月 代表取締役：石野 真吾 概要 プライバシーマーク（ Pマーク）取得 国際規格 ISO27001（ISMS）取得 Salesforce 正規パートナー Sansan株式会社 、株式会社フォーデジット 主要株主 許認可 Confidential © CREATIVE SURVEY
6. CREATIVE SURVEY
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7. STIの導入背景と選んだ理由
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8. 導入背景
 • 多数の外部サービスとの連携が必要になった
 
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9. 具体例: Adobe Marketo Engage
 https://jp.creativesurvey.com/news/20240228-2/
 
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10. 具体例: Sansan
 https://jp.creativesurvey.com/news/20231127-2/
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11. なぜSTIを導入したのか
 • 複数の外部連携をチームごとに効率よく実装する必要があった
 • 各連携で必要なのは設定情報のみ。複雑な処理や別々のテーブルは不要だった
 
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12. 導入してみてのメリット
 • 連携の設定情報を一元管理でき、テーブルやカラムの増加を抑えられた。
 • 継承先クラスの追加で容易に新しい連携が可能に。
 • ステータス管理など、基本的な振る舞いの共通化を実現。
 
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13. 具体的なサンプルイメージ
 
 
 
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14. 導入後の学び
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15. 導入後の学び 
 • STIへの過度な依存の防止。あくまでも手段
 • 設計レビューを通じて、STIが適切な手段か常に評価。
 
 
 
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16. プロダクトエンジニア
 動物タイプ診断
 やってみませんか？
 
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17. あなたはどんなタイプですか？
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18. 🏁 END
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