システムテスト(ST)、エンドツーエンドテスト(E2E)とも呼ばれる。仕様どおりにできていることを ユーザの利用環境目線で確認する 。手動がメインだが最近だとテストツールを使う事が多い。 仕様 受け入れテスト(UAT)と呼ばれる。作ったものが 当初の期待(要件)を満たせそうかを確認する 。 リグレッションテスト 機能が壊れていないことを確認する 。ざっくり一通りの機能をテストする形で構成することが多い。 機能テストや通しのテストは、機能が増えたり更新されるたびにここに追加していく運用がステキ。 パフォーマンス・脆弱性 特定領域を確認する。専門ツールでやるのが一般的。 分けると整理されますが、増えた分管理が面倒です。 分けないと量は減りますが、整理がしにくくなります。 まずは、担当ごとにシンプルに3つぐらいにわけてはどうでしょ う? 例: 1. 開発のテスト(開発チーム) 2. 全体のテスト(テストベンダー) 3. 受け入れテスト(発注元)