FastDOCTOR会社説明資料

©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. 会社概要会社名所在地設立
代表従業員数事業内容主要株主ファストドクター株式会社東京都渋谷区恵比寿 4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 32階 2016年8月菊池亮（医師）・水野敬志 210名（23年11月時点）医療プラットフォーム「ファストドクター」の運営伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 / 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ / 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ / 株式会社ファストトラックイニシアティブ / グローバル・ブレイン株式会社 / / KDDI Open Innovation Fund 　※50音順

直近の受賞歴 Forbes JAPAN ［日本の起業家ランキング 2023］ 1位受賞日本経済新聞［日経ユニコーン2022］選出［グッドデザイン賞
2022年］金賞・BEST100 W受賞第10回アジア太平洋高齢者ケア・イノベーションアワード［Innovation of the year -Response to COVID-19部門］最優秀賞受賞東洋経済［すごいベンチャー100　2022］選出 Forbes JAPAN ［日本の起業家ランキング 2022］ Top20 選出 Forbes JAPAN ［2021年今年の顔100］選出みずほホールディングス［Mizuho Innovation Award2022］受賞

修正済 30代が6割を占め、女性比率も 4割近くに約半数が事業やプロダクトの企画・開発に従事 •ファストドクターのメンバー構成トリ積極採用により多様な年齢・職種が集う企業に ※Operation 患者対応や医師の統括・医療現場の品質管理を行う実行部隊

©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. 事業と組織救急往診事業・エリア統括部・物流統括部　　・医療統括部
・OC(オペレーションコントロール )部・マーケティング部在宅医支援事業在宅医療支援事業・法人事業部自治体支援事業・地域医療推進部新規事業・急性期オンライン・メンタルクリニック・生活習慣病オンライン　 etc.. 事業部全社関与 FastDOCTOR Technologies ・DX部　　　・プロダクト部・エンジニアリング部コーポレート・経営企画部　　・経営管理部・人事部　　　　・広報部・公共政策部

©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. 代表取締役 / 医師菊池
亮 2010年帝京大学医学部医学科卒業。帝京大学医学部附属病院、関連病院にて整形外科に従事後、 2016年にファストドクター株式会社を創業し代表取締役に就任。日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員。取締役 / CFO 中川修平 2003年に慶應義塾大学大学院を修了後、三井住友銀行・みずほ証券・Mizuho Securities USAでファイナンス業務に従事。 2018年からスタートアップ業界へと籍を移し、ココナラを CFOとして上場させた後、2022年からファストドクターのCFOに就任。代表取締役水野敬志京都大学大学院農学研究科修了後、外資系戦略コンサルティングファーム、株式会社楽天にて戦略および組織マネジメントの経験を積む。 2017年よりファストドクターを含む複数ベンチャーを支援、 2018年からファストドクターの代表取締役に就任。役員紹介執行役員小石祐司 2007年近畿大学経済学部卒業。株式会社オプト新規事業部、株式会社マクロミル新規事業部を経て、 2013年に独立。開志専門職大学の外部 CMOに就く。2016年に菊池と共にファストドクターを創業。マーケティング統括を経て 2023 年より新規事業領域を担当。

©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. 執行役員 / CTO 宮田
芳郎執行役員 / 経営企画部長森下陽介東京大学大学院修了。 INSEAD MBA(2018)。2006年セコム株式会社の IS研究所へ入社。画像認識アルゴリズムの研究開発などを行う。国際事業本部へ異動し韓国、イギリスにて駐在した後、トルコでは買収した現地法人の副社長として就任。幼少期含め海外在住歴は24年。2021年ファストドクターに入社。2022年5月より経営企画部長、 2023年6月より執行役員・往診事業本部長に就任。執行役員 / VP of Product 西岡悠平京都大学大学院情報学研究科修了後、シスコシステムズ株式会社入社。 2005年に「未踏スーパークリエータ」に認定。その後、2008年には楽天技術研究所で自然言語処理や画像処理、機械学習などの先端技術の研究開発をリード。2014年にスマートニュース株式会社へ入社し、データ処理や機械学習分野におけるアルゴリズムやデータ構造の設計・実装を担当。 2023年ファストドクター入社後、VP of Productに就任。執行役員 / VP of Public Policy 福島直央一橋大学大学院を修了後、三菱総合研究所などで情報通信政策を中心に研究・コンサルティングなどに従事。 2018年 LINE株式会社に入社。公共政策室長 / 公共戦略室長として官公庁や自治体を対象とした渉外業務、公共セクター向けのサービス利用の提案、サステナビリティ施策などを所管。 2023年からファストドクターに入社。公共政策・公共営業を統括する執行役員に就任。私立開成高校、東京工業大学情報系学科大学院卒。製造業系のコンサルティング会社インクスに入社しソフトウェアエンジニアの経験を積む。 2009年にインクスの同期4人で株式会社ガラパゴスを創業。 Qubena小中5教科の開発責任者を経て、2021年12月、ファストドクター株式会社に技術開発部長として入社。 2022年12月にCTOに就任。役員紹介

©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. 人事部部長佐田雅弥
法人事業部部長小山翔立教大学卒業後、医療業界向け書籍の編集に携わり、株式会社エス・エム・エスに転職。看護日常インフラ事業部特命係長として新規事業の立ち上げ・推進を経験。前職株式会社メディックメディアでは新規プロジェクトの統括責任者として事業計画の立案および大手物流会社のシステムと連動した BtoBサービス（Edtech）をゼロから構築し、事業推進・DX推進を担当。 2021年ファストドクター事業企画部に入社。新規事業グループ長豊則詩帆東京大学大学院修了。手術支援技術を研究。新卒で株式会社リコーに入社。 MFPの設計開発に従事後、ヘルスケア事業の立ち上げを経験。その後、エルピクセル株式会社にて医療画像解析 AI事業を立ち上げ、医療事業本部長、プロダクト本部長を歴任。放射線画像診断 AIとして日本初の医療機器承認を取得。 2022年ファストドクターに入社。仕事では困難な状況ほど燃える性格。 2児の母。 DX部部長井本紗也子奈良女子大学卒。新卒で SE職を経て、アビームコンサルティング株式会社に転職。10年間、業務/ITコンサルタントとして、商社・製造業への ERPシステムや BPR施策導入を多く経験。長期海外出張や外国籍メンバーとのプロジェクト推進を経て、世の中の為になることを、より実感できる環境を求めて、 2021年ファストドクターに入社。プライベートは週 5 でジムへ通う健康オタク。慶應義塾大学法学部卒。新卒でトヨタ自動車株式会社に入社し人事領域で労務管理、新卒採用、海外（インドネシア）駐在、人材開発に従事。 2019年からヘルスケアスタートアップ領域に転じ、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社にて経営企画部長としてコーポレート業務を担当した後、2022年にファストドクター株式会社に入社。人事部の立ち上げ及び組織・人事企画業務を担当。メンバー紹介

課題② 医師の負担増トリ出典：令和元年版高齢社会白書生産年齢人口と高齢化率の推移高齢者の増加に対して生産年齢人口が急減し、医師1人で多くの患者を受け持つことに近い将来、医師1人で200人弱の高齢者を診ることになり、 24時間体制を担うかかりつけ医としての負担は増すばかり。トリ
トリトリ以下の範囲でグラフの作成をお願いいたします！ ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..

課題③ 社会保障における医療・介護費が増大超高齢社会の進行が国の財政を圧迫年金受給年齢は引き上げされ、支給額は現在の半分になることが予測されているため伸び率が低い一方で、医療・介護費は大幅増となり、社会保障費を圧迫している要因に。   出典：2040年を見据えた社会保障の将来見通し（議論の素材）－概要－（内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省　平成 30年5月21日）要修正
出典：2040年を見据えた社会保障の将来見通し (議論の素材) ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..

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VISON2030 1億人のかかりつけ機能を担う 05 ファストドクターのこれから •ビジョンについて広域で“生活者の不安と医療者の負担をなくす”ためのアップデート VISON2025 不要な救急車搬送を3割減らす厚労省の医療計画の核となる「 5疾病6事業および在宅医療」
地域包括的に事業を推進救急医療の領域を超えて、5疾病6事業および在宅医療の全般で”医療”インフラとしての使命を発揮 ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved.. ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..

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修正済 •医療DXへの取り組みトリ｜Smart healthcareへの変革に挑戦 ※骨太の方針とは「経済財政運営と改革の基本方針2022」の通称であり、日本の内閣が取り組むとする具体的な経済財政政策という位置付けになります。ファストドクターの取り組み「骨太の方針2022」における医療DXへの主な取り組み ※骨太の方針とは「経済財政運営と改革の基本方針 2022」の通称であり、日本の内閣が取り組む具体的な経済財政政策を指す
ファストドクターのアウトプット国の課題に挑戦していく ©2022 FastDOCTOR Inc. All rights reserved..

エンジニアを含む全員が使っているクラウドサービス主に使用するシステムやツール • 勤怠管理 • コミュニケーション • タスク管理 • 入社手続き
• 経費精算 • 業務効率化 • データ分析 • コード管理 • プロトタイピングツール • システムプラットフォーム • コラボレーションツール • wiki

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