RPAを成仏させ製品企画に輪廻転生させることで、新しいビジネスを起こすことができる。 RPAロボ製作を繰り返すことで、成功失敗にかかわらず製品企画・設計の力が身につく。
RPAを成仏させ製品企画に輪廻転生
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自己紹介• 日本電気(現NEC)• ナムコ(現バンダイナムコ)• お弁当屋開業• 中略• WishWorks(医療ロボット)• VidyaTechnology• フリーランス• 発明家小栗英世@VidyaTechnology出身地:名古屋(愛知)豊田高専浄土真宗
RPAアプリ NexBot
多くのRPAアプリの無念が怨念となり自動化業界にさまよっている鎮魂RPALT 供養支部
NexBotよお前の死は無駄にしない!
RPAの制作工程は製品企画・設計の工程に似ている
RPAの場合
1. 何をしたいのか(OUTPUT)2. 入力するものは何か(INPUT)3. 2→1への手作業工程の調査4. 3の代替え、簡略化
製品企画の場合
面倒くさいこと手間のかかることを自動化し便利にする。
RPAの製造工程製品企画・開発=
輪廻転生プランRPALT 供養支部 発RPA シナリオ、ロボットの
RPALT 供養支部 発のメリット輪廻転生プランRPA シナリオ、ロボットの
上手くいったものは、そのまま製品化できる。メリット1その機能を切り出してサービス、アプリ、ガジェットにできる。特に、機能的に難しいものはアプリにできる。
RPAの制作プロセスは、製品企画/設計のトレーニングになるメリット2RPAと企画開発トレーニングを兼ねた教育サービスが作れる。
RPAをアプリ/サービス/ガジェットのプロトタイプ開発環境にできる。メリット3RPAをプロトタイピングツールとして売れる。RPA上で上手くいかなかったところ、受けが悪いところから製品になった時に調査が簡単にできる。
本日は、お忙しいところを、NexBotの葬儀にご会葬くださいまして、誠にありがとうございます。このように大勢の方々にお見送りいただきさぞかし故ロボも喜んでおることと存じます。喪主よりNexBotは叫ぶ : おいらはまだ死んでないぞぉ!
お前の死は無駄にしない!