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IHLヘルスケアリーダーシップ研究会16期説明資料

 IHLヘルスケアリーダーシップ研究会16期説明資料

IHLヘルスケアリーダーシップ研究会16期(プログラム期間:2025年4月〜2026年2月)のご紹介資料です。
募集要項はこちらからダウンロードください。
https://ihl.jp/recruit

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Transcript

  1. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 資料をご覧いただきありがとうございます。
 
 ヘルスケアリーダーシップ研究会(IHL)は、
 医療従事者をはじめ、社会活動において ヘルスケア領域に関心・関連のある方 を対象に、
 1年間のリーダーシップ・プログラムを提供しているNPO法人です。


    
 毎年25〜40名ほどがプログラムを修了し、
 卒業生は500名を越えます。
 
 現在、16期(2025年4月スタート)を募集しています。
 
 ぜひ、思いを同じくするメンバーと協働しながら学びを深めていく機会を通じて、
 ヘルスケア領域をより良くしていく一歩を踏み出しませんか。

  2. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 団体概要
 団体名
 NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会  
 英語表記
 Institute for

    Healthcare Leadership 
 略称
 IHL(アイ・エイチ・エル)
 設立年
 平成21年(2009年)
 創設者
 武藤真祐
 理事長
 玉田寛
 理事
 11名(うち女性4名)

  3. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 活動内容
 リーダーシップ・プログラムの提供 
 アルムナイ・コミュニティの運営 
 医療従事者をはじめ、そのほか社会活動においてヘルスケア領 域に関心・関連のある方を対象に、1年間のリーダーシップ・プログ

    ラムを提供しています。 
 アルムナイには、医師をはじめとした医療者や行政、企業、メディ アなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーが500人以上所属 しています。リアルなイベント開催の他、オンラインの交流の場を 運営しています。

  4. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 募集要項
 名称
 IHLヘルスケアリーダーシップ研究会15期 
 プログラム期間
 2025年4月〜2026年2月
 日程


    ・月1回(毎月第3土曜日9時〜13時) 
 ・5月のみ対面合宿を開催(2025年5月3日(土)~2025年5月5日(月)) 
 形式
 オンライン(Zoom)、一部対面開催あり 
 ※詳細は、プログラムスケジュールをご確認ください。
 対象
 医療従事者はじめ社会活動においてヘルスケア領域に関心・関連のある方 
 募集人数
 最大50名
 受講費用
 年間15万円(税込)
 ※合宿の宿泊費・食事代を含みます。交通費、課題書籍費用は含みません。
 応募締切
 2025年2月28日(金)23:59 

  5. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 ヘルスケア領域に関わる中で、例えばこんなことはありませんか? 
 「リーダー」と聞くと、何かカリスマ的な存在を思い浮かべるかもしれません。 
 本リーダーシップ・プログラムは、 ヘルスケア領域で働く中でどこか違和感を抱えていたり、打ち手がない、専門領域の壁 を越えていきたい方が集まり、

    極めて個人的な第一歩を踏み出す リーダーシップの在り方を学び合い、 協働しながら学び を深めていくプログラムです。
 リーダーシップ・プログラムとは
 ✔ 数年前から現状を変えたいという思いを抱いている 
 ✔ ヘルスケアを取り巻く環境にどこか違和感がある 
 ✔ 理想と現状のギャップをどう解釈したらいいか分からない 
 ✔ リソースや周囲のサポートが無くて困っている 
 ✔ 複雑な利害関係が存在し、調整困難な状況に直面している 

  6. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 プログラム概要
 1. 月例セミナー(オンライン) 
 2.合宿(対面)
 3.プロジェクト活動
 月1回の月例セミナーでは外部講師をお招きし、「リーダー

    シップ」「課題解決」「レジリエンス」「ソーシャルマーケティン グ」「倫理観」といったテーマでスキルとマインドをインプット します。
 チームに分かれ、「子ども」「高齢者」「医療 者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」と いったテーマでプロジェクトに取り組みま す。
 本リーダーシップ・プログラムは、ヘルスケア領域で働く中でどこか違和感を抱えていたり、打ち手がないと感じたり、あるいは、専門 領域の壁を越えていきたい方が集まり、協働しながら学びを深めていくプログラムです。
 IHLは、ヘルスケアに関わる多様な参加 者が、1年間という時間をかけて協働型プ ロジェクトを行うことに特徴があります。 
 合宿では、参加者同士の相互理解、課題 感の共有を行い、プロジェクトチームをつ くります。

  7. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 月例セミナー講師例
 秦 充洋氏
 株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役 
 一橋大学大学院MBAコース(HMBA)講師 


    月1回の月例セミナー(オンライン)では、外部講師をお招きし、「リーダーシップ」「課題解決」「レジリエンス」「ソーシャル マーケティング」「倫理観」といったテーマでスキルとマインドをインプットします。
 新福 洋子氏
 広島大学 医系科学研究科 国際保健看護学 教授 
 広島大学 副学長(国際広報担当) 
 瓜生原 葉子氏
 同志社大学商学部 教授 
 ソーシャルマーケティング研究センター センター長 
 児玉 聡氏
 京都大学院文学研究科 倫理学専修 准教授 
 京都大学大学院文学研究科博士課程修了(博士 (文学)) 

  8. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 プロジェクト活動例
 ケアラーの幸せを考える 
 プロジェクト活動は、「子ども」「高齢者」「医療者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」などのテーマでチームに分かれて取り組み ます。なお、テーマは期によって変わります。
 
 死生観をカルチャーに

    
 「あなたにとって、生きるとは何ですか?」
 死生観 x エンタメで、死や生の価値観を気軽に語れ る社会にすることを目的に、#シセカル対談企画な ど、生きることを考えるきっかけ作りをしました。#シ セカルの活動によって、「死生観を周囲と共有する」 よう行動変容に繋がることを示すことができました。
 婦人科受診をバズらせよう。生理に悩まない社会 
 女性が生理に悩まされず活躍できる社会をあるべき姿と して、「生理でつらい思いをして我慢している女性」に、 「婦人科を受診してほしい」というメッセージを届けました。 全員が見たり触ったりする”インフラ”のなかで、婦人科受 診の必要性を伝えるべく、生理用品メーカーとのタイアッ プ(Pending)やソーシャルメディアを用いたインフルエン サーとのタイアップ企画を行いました。
 私たちは、“けあはぴ”というチーム名を掲げ、ケアラーの 幸せ実現のために立ち上がりました。介護に取り組んでい ると、体力的にも精神的にも辛いと感じたり、嬉しかったり 感動したりすることがあります。流れる月日の中で、自分を 見つめる時間を作って欲しい。自分をもっと大事に考えて 欲しい。そんな想いで、ケアラーが自身の健康を思いやる きっかけとなるノート、名付けて「けあはぴノート」を作りま した。

  9. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 受講生の声
 福島 大喜さん
 株式会社UBeing、医師 
 生野 淑子さん


    大阪市健康局 医務主幹 
 どうしよう、、と迷ってる皆さん。私も、ワクワク感と 不安(時間や能力)がある中でIHLへ参加しました。 参加してみると、IHLには最高の仲間達と先輩達が いて、困った時はいつでも助けてくれる環境があり ました。今はヘルスケアリーダーとしての一歩を踏 み出しています。
 池田 陽介さん
 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 
 アカデミック本部 西日本グループリーダー 
 オンラインの活用により、福岡からでも東京のチー ムメンバーや同期との時間的、空間的な距離を克 服することができました。IHLで習得したリーダー シップはその後、実業務の中で絶大な威力を発揮 しています。もし遠方からIHLへの参加を迷っている 方がいる様でしたら、 “一歩を踏み出してみる”こと をお勧めします。その先にはきっと、素晴らしい未 来とかけがえのない仲間が待っていますよ!
 行政と臨床の仕事を掛け持ちするシングルマザー の私にとって、IHLへの参加は大きなチャレンジでし た。でも、熱い志を持つ仲間に支えられながらプロ ジェクトに取り組んだ結果、もう終わり?というぐら いあっと言う間の1年でした。挑戦しなかった後悔は 一生残ります。迷っているなら、IHLの世界に飛び 込んで下さい(学びは子育てにも役立ち、怒ること がなくなりますよ!)。

  10. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 受講費用について
 一般
 15万円(税込)
 内訳/IHL入会金1万円+年会費14万円 
 学生
 学生対象スカラシップ制度あり。申し込みエッセイが特に優れていた学生に対

    し、受講料の一部を免除します。 
 ※ただし、大学院生は除きます。 
 その他ご案内
 • 上記金額には、2泊3日の合宿の宿泊費・食事代を含みます。交通費、課 題書籍費用は含みません。 
 • 別途、各プログラムに適した課題図書をご案内します。各自ご用意の上 ご参加ください。
 • アルムナイ再受講:7.5万円(税込) 

  11. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 説明会のご案内
 以下の日程でオンライン説明会を開催する予定です。 
 卒業生の声も聞いていただけますので、ぜひご参加ください。 
 開催概要は、公式HP、Facebookページでご案内させていただきます。 


      公式HP:https://ihl.jp/
   Facebookページ:https://www.facebook.com/ihl.healthcare 
 Facebookページ_QRコード
 • 第1回 2025年01月18日(土)12:00-13:00 (東京現地&オンラインを予定しています。) 
 • 第2回 2025年01月21日(火)20:00-21:00 (オンライン)
 • 第3回 2025年01月30日(木)20:00‐21:00 (オンライン)
 • 第4回 2025年02月05日(水)20:00-21:00 (オンライン) 
 • 第5回 2025年02月13日(木)20:00‐21:00 (オンライン)

  12. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 エントリー方法について
 選考方法
 エントリーシートに次エッセイ①と②を含め記載して提出していただき、その内 容をもとに選考をいたします。 
 提出方法
 Eメール


    (件名に「IHL16期入会希望<お名前>」と入力の上送信してください) 
 提出先
 [email protected]
 提出物
 公式HPよりエントリーシートをダウンロードしてください。 
 https://ihl.jp/recruit
 応募締切
 2025年2月28日(金)23:59 
 選考結果
 2025年3月10日(月)までに選考結果をご案内 

  13. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 (補足)エントリー方法について
 エントリーに際して、エッセイ①と②を含め記載してご提出いただきます。 
 エッセイ①
 あなたの過去のリーダーシップ経験について教えてください(1000~1200字程度) 
 


    エッセイ②
 「リーダーシップの旅~見えないものを見る ~」を読み、あなたが下記のどの条件に該当するかを、具体例を 用いて明示した上で、どのように現状を打破していくかについて説明してください 
 (1000~1200字程度)
 
 1. 理想と現状のギャップに怒っていて、現状を変えたいと言う思いがふつふつと湧いている人 
 2. 変化を起こそうとしているが、どこから手を付けてよいか分からないか、リソースや周囲のサポートが無 くて困っている人
 3. 複雑な利害関係がすでに存在し、調整困難な状況に直面している人 

  14. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 (補足)課題図書のご紹介
 “ リーダーとは、私たち一人ひとりが自分の生き方、生き様を問うことだ ” 
 
 書籍「リーダーシップの旅」は、こんな一節から始まります。

    
 「リーダーシップ」と耳にすると、カリスマ的存在を思い浮かべたり、自分とは遠いことだと感じ る方もいらっしゃるかもしれません。 
 カリスマに依存したリーダーシップでもなく、所与の条件としてフォロワーが付与された既存 の大組織のマネジメントでもない、極めて個人的な第一歩を踏み出すリーダーの在り方は、 Lead the Selfとして私たちの活動に大きな影響を与えました。 
 IHLへの応募有無に関わらず、オススメの1冊です。 

  15. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 (参考)よくあるご質問
 Q:私にはリーダーシップを発揮した経験が少ないです。ついていけるか不安です。参加しても大丈夫でしょうか? 
 A:IHLには、経験の浅い若い年代の方から自身の意見を通して活躍されている方まで、さまざまなバックグラウンドの方が集まります。そ れぞれが学び・協働できるプログラムを提供していますので、どうぞ安心してご参加ください。 
 Q:オンライン開催のイメージがつきません。

    
 A:講話形式だけでなく、ブレイクアウトルームを使った対話を取り入れながら、オンラインの学びを提供しています。また、オンラインにより 日本各地や海外から参加する方もいらっしゃり、ダイバーシティに富んだ仲間を得ることができます。 
 Q. 合宿に参加することができません。参加できないと、ついていけないでしょうか? 
 A. 合宿に限らず、欠席された際は、受講生である同期でフォローしあっている姿が見られます。 
 Q. プロジェクト活動について教えてください。 
 A. プロジェクト活動は、「子ども」「高齢者」「医療者」「患者」「死生観」「ウェルビーイング」などのテーマでチームに分かれ、実際に取り組ん でみるものになります。テーマやグループは、相互理解やコミュニケーションの中で決まっていきます。 
 Q:仕事や子育てが忙しく、時間を費やせるか不安です。 
 A:時間が決まっている定例セミナーと事前学習のほか、プロジェクト活動があります。プロジェクト活動では、メンバーと相談しながらやりく りしているケースが見受けられます。同じような背景の中で卒業したアルムナイもたくさんいます。個別に紹介できますので、お気軽にご相 談ください。

  16. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 (参考)他プログラムとの比較
 
 IHL
 A
 B
 提供形式
 勉強会


    プロジェクト活動 
 コミュニティ
 勉強会
 コミュニティ
 ビジネス系
 研修プログラム
 対象
 医療従事者はじめそのほか社会 活動においてヘルスケア領域に 関心・関連のある方 
 医師
 社会人
 期間
 1年間
 6ヶ月
 3〜4ヶ月
 金額
 15万円
 〜10万円
 10〜30万円
 IHLは、医療従事者、企業や行政に所属するヘルスケアに関わる多様な参加者が、1年間という時間をかけて協働型プロジェ クトを行うことに特徴があります。

  17. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 アルムナイからのメッセージ
 秋本 可愛さん(6期) 
 株式会社Blanket 代表取締役 


    KAIGO LEADERS 発起人 
 IHLでの課題図書との出会いが自分自身のリーダーシッ プのあり方を大きく変容するきっかけとなっていたり、IHL で出会った仲間との繋がりは刺激や仕事の機会をいた だくなど、振り返ると大きな財産になっているなと思いま す。
 20代の頃全然お金がない時に参加するのは、勇気が必 要だったのですが、やってみたいという気持ちのままに 参加してみてよかったなと感じています!
 喜納 信也さん(6期) 
 株式会社ミナカラ Founder & 薬剤師 
 時代の変化、テクノロジーの変化、環境の変化など、変化 の激しいこの時代において、医療業界も好むと好まざると にかかわらず創造と変革が必要な課題と機会に溢れてい ます。
 医療における課題をチャンス(機会)に変え、社会を前進 させるために2点重要なことがあると思います。
 ①医療業界こそ志と実行力のあるリーダーが必要なこと。
 ②一人でできることは少なく、人的ネットワーク(仲間づく り)を大切にすること。
 IHLはこれら2点を成長させる機会に溢れた場です。
 
 根本 雅祥さん(7期) 
 一般社団法人日本塩分管理支援協会 代表理事 
 株式会社エスケア 代表取締役 
 医療のバックグラウンドが「ゼロ」の状態で入会したため 「うまくやっていけるかな...」という気持ちもありましたが、 多くの素敵な仲間に恵まれ、とても実りのある1年間を過 ごすことができました。IHLは皆さんの活躍の場を大きく 広げてくれる場だと思いますので、まずは説明会に参加 してみてください。きっと未来が明るく開けてくるはずで す。

  18. ©2024 特定非営利活動法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 
 アルムナイからのメッセージ
 柳川 圭子さん(9期) 
 株式会社医師のとも 代表取締役 


    IHLに参加して、自分自身がなすべきこと、天命について 深く考え抜く機会となりました。その結果、仕事においても ステージチェンジによって新たな景色を見て、経験を積む ことができ、成長をするチャンスをいただきました。
 また、モチベーションが高い素敵な友人ができました。友 達と共に、課題に追われる日々は、青春のようなきらめき があり、人生にはりがでます! 
 皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
 淺野 正太郎さん(9期) 
 株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 
 疫学修士(MPH) 
 私にとってIHLは医療者と「これから医療になにか貢献し たい人」の交差点のような場でした。大きな課題に対し て向かっていこうというポジティブな意志に溢れていたこ とが印象的です。参加者それぞれが医療の課題に想い を持っており、今も当時の仲間とのご縁が続いていま す。検討中の方は、まずは飛び込んでみて下さい。おす すめです!
 園田 正樹さん(8期) 
 コネクテッド・インダストリーズ株式会社 代表取締役 
 産婦人科医 
 こんにちは、産婦人科医の園田 正樹です。安心して産 み育てられる社会を実現したいと考え、病児保育支援シ ステム「あずかるこちゃん」を運営しています。
 どう行動していいかわからなかったわたしがIHLの扉を叩 いたのは2016年夏でした。IHLの仲間と一年考え、事業の 種ができ、プログラム終了と同時に創業しました。 
 IHLに入ったから変わるわけではありません。でも、IHLと いう場所で仲間たちと学び悩んだ先なら、なにかが変わ るかも。