LayerX Company Deckは、はじめてLayerXを知ってくれた方のためのハンドブックです。 私たちのこだわりや文化、どんな課題に挑んでいるかをわかりやすく、ギュッとまとめました。
より詳しく知りたい方は 採用情報をご覧ください。
メンバーと話してみたい方は、ぜひ カジュアル面談をご活用ください。
LayerXCompanyDeckJ U LY 2 6 t h , 2 0 2 2レ イヤ ー エ ッ クス カ ン パ ニ ー デ ッ ク分でわかる5わたしたちがやろうとしていること/大切にしていること事業、プロダクト、お客様への提供価値/採用情報、プロセス
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2022 ©LayerX Inc.02 リンク先テキストを入れるLayerX Company Deckは、はじめてLayerXを知ってくれた方のためのハンドブックです。私たちのこだわりや文化、どんな課題に挑んでいるかをわかりやすく、ギュッとまとめました。 より詳しく知りたい方は へ。 メンバーと話してみたい方は、ぜひカジュアル面談をご活用ください。https://jobs.layerx.co.jp/Meety LayerX 検索2022 ©LayerX Inc.2はじめまして、LayerXです。
わたしたちがやろうとしていること2022 ©LayerX Inc.3
ソフトウェアテクノロジーをもとに、「新たな経済基盤」をつくりだす。それは、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現する。私たちは、そう信じて行動し続けます。すべての経済活動に最適なソフトウェアが実装された社会、そこには、これまでの延⻑にはない、まったく新しい可能性が広がっている。LayerXは、デジタル社会への発展を後押しすることで、経済史に新たな1ページを刻んでいきます。2022 ©LayerX Inc.4 わたしたちがやろうとしていること LayerXのミッションすべての経済活動を、デジタル化する。
2022 ©LayerX Inc.02 リンク先テキストを入れる5LayerXが取り組む事業は1000兆円を超える『お金の移転』が関わるマーケットです。この四半世紀、お金や価値の移転は「非効率でアナログな業務プロセス」を続けてきた領域です。全ての人の「働く」に関わるこの課題を、私たちはソフトウェアテクノロジーをもとに「圧倒的に使いやすいプロダクトを提供すること」で解決していきます。働いている時間もワクワクしてほしいから。ワクワクの源泉はプロダクトの使いやすさ、UXと信じています。一つ一つは小さな改善でも積み重ねれば大きな変化が生まれます。向き合うマーケットは「働く人すべて」。多くの仲間・同志と力をあわせて、経済活動のデジタル化に風穴を開けていきたいです。2022 ©LayerX Inc.5 わたしたちがやろうとしていること CEOメッセージ「四半世紀変わっていない1000兆円マーケッ トに挑む」代表取締役CEO 福島良典何をやるのか なぜやるのか
分断 非効率 相互接続 デジタル 自動化アナログ紙とハンコが業務の中心 データとアルゴリズムが業務の中心2022 ©LayerX Inc.6 わたしたちがやろうとしていること LayerXが賭けるマーケット産業のデジタル化、特に重い産業の生産性向上をテーマに、お金、価値が関わる業務の非効率を解消するサービスを提供しています。
企業のお金の流れを効率化するバクラク事業シリーズ累計導入 2000社以上眠れる をアクティベートする個人のお金 価値あるパーソナルデータを安全に利活用するFintech事業 PrivacyTech事業デジタルネイティブな資産運用会社法人支出管理(BSM)SaaS プライバシー保護ソリューション2022 ©LayerX Inc.7 わたしたちがやろうとしていること LayerXの3つの事業運用案件総額 1,000億円超* 2022.6.21 正式提供開始LayerXはミッション実現に向け、3つの事業を運営しています。*クロージング中の案件を含む
創業2018.8 MBO2019.8松本 勇気代表取締役CTO就任2021.32020.530億円を資金調達2020.3ミッション策定2021.6D&I ポリシー策定2022.1本社移転バクラクLayerX2019.11ブロックチェーンコンサル事業 1案件目2020.6秘匿化ソリューション「Anonify」公開2021.9つくば市連携実証実験実施2022.3株式会社リクルートとの共同研究開始2022.6「Anonify」正式提供2020.12ジェーシービーとの共同研究開始PrivacyTech「バクラク請求書」サービス提供2021.1「バクラク申請」サービス提供2021.4「バクラク電子帳簿保存」サービス提供2021.12「バクラク経費精算」サービス提供2022.5「バクラクビジネスカード」事前受付開始2022.7「バクラク請求書」テレビCM放送開始2022.1バクラクFintechPrivacyTechLayerX2022 ©LayerX Inc.8 わたしたちがやろうとしていること LayerXのこれまで2018年8月創業。それぞれの事業の歩みをご紹介します。Fintech2020.4三井物産等と合同で新会社を設立金融商品取引業ライセンス取得2021.8JA三井リースと資本業務提携2021.5「ALTERNA」 サービス提供2021.11案件総額800億円突破2022.5
わたしたちが大切にしていること2022 ©LayerX Inc.9
行動指針LayerXは、⻑期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。短期的な売上至上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。判断に迷ったときは、⻑期的には技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。そのためにも、おたがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。徳Bet Technology外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。数字や事象などファクトに従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。Fact BaseTrustful Team不確実な状況において、目の前のお客様の反応や足で集めた情報をもとに直感的に動き、新たなファクトを獲得する。お客様や社会の課題解決のために、自分のコンフォートゾーンを出る勇気を持ち続けよう。Be Animal2022 ©LayerX Inc.10 わたしたちが大切にしていること行動指針行動指針は会社のOSとして浸透し、常に意識されています。
2022 ©LayerX Inc.03 リンク先テキストを入れる11LayerXの社内チャットツールであるSlackでは、誰でもアクセスできるPublicチャンネルの比率が96%を超えています。行動指針「Trustful Team」を体現すべく、メンバーへの信頼を前提にしています。PrivateChannelは、参加者と内容が共有されています。経営会議の議事録や経営陣の議論が所属・役職問わず公開されており、情報を徹底的に透明にしています。全メンバーが自律的にスピーディーな意思決定をし、組織全体として正しい方向に向かえる状態であることにこだわっています。経営会議の議事録をフルオープン2022 ©LayerX Inc.11 わたしたちが大切にしていること 情報の透明性へのこだわり素早い意思決定のためには、まず情報が必要だという考えが浸透しています。
2021/6/30に策定し、2022/6/30にアップデート。取り組みが形だけのものにならないよう「継続性があること」「LayerXらしくあること」を主眼に置いて、地道に課題発見と実践をくり返しアップデートを重ねています。2022 ©LayerX Inc.12 わたしたちが大切にしていること DE&ILayerX DE&I Policyの策定とアップデートポリシーを「社会に提供したい価値」と「その価値を生み出すための私たちの組織のあり方」、2つの軸からまとめ、それぞれ「プロダクトを通じた社会全体のDE&I活性」、「“違い”を歓迎する採用・組織運営」というアクションに落とし込み、行動しています。2つの軸からDE&Iを探求、具現化女性従業員比率のみで多様性が測れるとは考えておらず、さらに多様な組織を目指して議論と改善を行っています。バクラク請求書の提供により削減した時間(手入力比)2021年度2021年6月2022年6月52,000時間21%5%女性従業員の割合現時点の実績(一例)
プロダクト開発のスタイル2022 ©LayerX Inc.03 リンク先テキストを入れる真のペインを解決するため、顧客体験にこだわる。作るなら、作るに値するものを作る。それがLayerXの開発ポリシーです。仕様をシンプルにすることは妥協ではありません。複雑な仕様は、何かが間違っているという嗅覚を大事にしています。 2022 ©LayerX Inc.13 わたしたちが大切にしていること 圧倒的な顧客体験目指すべきは圧倒的な顧客体験1. 使われないものを作らない2. 仕様をシンプルにする3. 言われた通り作らない
2022 ©LayerX Inc.14 わたしたちが大切にしていること 爆速開発質と速度の両立。「価値提供」の速さを最大化する爆速開発。LayerXの開発の特徴でもある「爆速開発」。開発スピードの速さではなく、顧客への提供価値の速さのことを示しています。約1年半で5つのプロダクトをリリース。870回以上のサービス改善アップデートを実施。既存価値は共通の資産を適切に活用することで、自社でしか生み出せないコアな価値にリソースを集中しています。業務ドメインと業務フローの理解に貪欲。生の声を拾い、データを見ながら、顧客課題を組織的に学習・検証。Factから事業を作る動くモノが正義。開発初期には1-2日で作った紙芝居を顧客に体験してもらって反応を確認するデモ駆動開発文化。毎週のプロダクトデモ背中を預け合う並列開発フロントエンドもサーバーサイドも1人1人が一気通貫で開発し、仕様も主導して決めていく。デザイナーも直接コードを触っている。技術スタック・開発環境(随時アップデート)爆速開発の特徴
LayerXのビジネスサイドでは事業解像度を高める手段の一つとして、生産性指標を科学しています。例えばセールスチームのオペレーションは、The Modelをベースに構成されていますが、LayerXらしくアップデートされています。2022 ©LayerX Inc.15 わたしたちが大切にしていること セールスも科学するセールスも科学する。事業解像度をあげた予算管理を。SaaSビジネスの特徴に合わせたKPI分析を行うため、ファネル分析、コホート分析を用いた予算管理がされており、その考え方や概念が全社的に共有されています。適切な分析が行われることで、最適なリソース投下が行えるという考えのもと、既存の優れた分析手法を採用しつつ、解像度を上げる工夫をし続けます。事業の状況を捉え、適切な手を打つ「ファネル」「コホート」の2軸でコホート分析(一例)ファネル分析(一例)認知興味検討購入100% バナー広告ニュースレター比較セミナー50%20%10%
各々が自分の職務範囲を超えて協力するマインドを持っていると思います個別最適よりも全体最適をみんなで考えられる環境があります朝令暮改で間違ってたら撤回してすぐ行動修正できるカルチャーがあると思います泥臭いことをいとわないそのなかで生きた情報と知見を集める文化があります情報のキャッチアップが非常に速い積極的に組織内でシェアをする文化、ですかね経営陣による透明性へのコミットが文化になっていると思いますみな心理的にとても安定していて感情的なことが原因による問題が発生しないです余計なこと何も気にせず事業づくりに没頭できる環境・考え方がある2022 ©LayerX Inc.16 わたしたちが大切にしていること カルチャーLayerXのカルチャーについて社内アンケートQ. LayerXのカルチャーって、どんなものだと感じていますか?
事業、プロダクト、お客様への提供価値2022 ©LayerX Inc.17
企業活動のインフラとなる法人支出管理(BSM)SaaSを開発・提供バクラク事業ソフトウェアを駆使したアセットマネジメント・証券事業を合弁会社にて展開 運用業務DXプロダクp 個人向けプロダクト(開発中)Fintech事業パーソナルデータの利活用とプライバシー保護を両立するソリューションの提供PrivacyTech事業2022 ©LayerX Inc.18 事業、プロダクト、お客様への提供価値パーソナルデータ 匿名・統計データLayerXの事業とプロダクト
バクラク事業2022 ©LayerX Inc.19
17 2022 ©LayerX Inc.20 バクラク事業 プロダクト圧倒的に使いやすいプロダクトで、ハタラクをバクラクに。 2000
バックオフィスの領域、お金が関わる業務領域はアナログな領域が多く残ります。日本では、全職業の作業時間のうち56%の時間が反復型ルーチンワークに費やされています。(※) 人口減少が続く日本では、この仕事を誰かにアウトソースするのでは解決しません。LayerXが実現したい世界は、こういったアナログ業務をデジタル化し、大幅な自動化、省力化を図ることで、人が本来集中すべき仕事に時間を費やせるようにすることです。こうすることで日本のボトルネックである「生産性」を改善し、仕事の時間をより有意義にしていきます。ルーチンワークを減らし、仕事の時間をより有意義にアナログな領域が多く残るバックオフィスの業務プロセスをデジタル化し、よりクリエイティブな仕事に集中できる状態をつくります。2022 ©LayerX Inc.21 バクラク事業 プロダクト(※)【引用】The future of work in Japan保管管理仕訳申請・承認申請者・承認者両方をラクにする
BtoB取引マーケットのセンターピンである「請求書受取」から始まり、サービスの提供をBtoB取引市場全体に拡大。あらゆるデータを連携し、ハタラクをバクラクに変えていきます。電子証憑保存稟議帳票拡大契約管理BtoB決済マネジメント取引先管理ファイナンス企業間決済ネットワーク請求レス監査レス...and more !支出・予算管理請求書受取センターピンBtoB取引マーケットの19銀行API経費精算法人カード2022 ©LayerX Inc.22 バクラク事業 提供サービス群
20バクラク1.0 バクラク2.0 バクラク3.0q 請求書管理 / ワークフロー / 経費精算 など企業の支出管理にまつわる 紙・ハンコ・手作業をなく2q 業務にスティッキーな、最高の体験を 提供するq 法人カード / 請求書後払いで 支払い周りの負の体験を解消q あらゆるB2B取引のデータを集めて、無駄な支出を自動的に削減。(例) 旅費交通費でもっとも安い 航空券を自動でサジェスnq OTAやマーケットプレイスの体験を取り込んでいくBusiness Purchase AutomationBusiness Spend SaaS One-stop Financial SolutionSaving Time Saving Money2022 ©LayerX Inc.23 バクラク事業 つくる未来バクラクを通じて、経済活動の非効率を解消。時間とお金の使い方を最適化し、日本の生産性に寄与します。
Fintech事業2022 ©LayerX Inc.24
プロダクト開発のスタイル2022 ©LayerX Inc.03 リンク先テキストを入れる2020年4月、三井物産株式会社等との合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社」を設立。従来、アクセスが限られていた優良な不動産・インフラ等のオルタナティブ資産*について、投資・運用のプロセスをソフトウェアを活用して再構築することで、誰でも気軽にオルタナティブ資産に投資ができる、新しい資産運用体験を提供します。2022 ©LayerX Inc.25 Fintech事業創意工夫とデジタルの力で、資産運用の「負」を解決する。*オルタナティブ資産 = 伝統的な投資対象である上場株式、債券以外の資産
21Meety MDM 検索2022 ©LayerX Inc.26 Fintech事業 プロダクト個人向けプロダクト、運用業務DXプロダクト、法人向けプロダクトを開発・提供中。より詳しく知りたい方は、カジュアル面談をぜひご活用ください。個人向け投資サービス 運用業務DXプロダクト膨大なアセットマネジメント業務を自動化・半自動化法人向け投資サービスプロ投資家様*向けオンライン投資サービス小口化有価証券・“脱”紙ハンコ・運用業務の(半)自動化・社外パートナーも 巻き込む開発中優良なオルタナティブ資産にオンラインで小口投資ができる* 特定投資家(金融商品取引法第2条 第31項第4号に規定)に該当する法人の自己運用部門のご担当者様
社会基盤投資者・大型商業施設・港、倉庫、インフラ・住宅、まちづくり 他投資還元2022 ©LayerX Inc.27 Fintech事業 つくる未来2021年11月正式リリース眠れる個人のお金を、必要とされる場所へ。個人と社会に新しい選択肢を。資産運用の様々な「負」を創意工夫とデジタルの力をもとに解決し、日本人が安心して投資できる商品・プロダクトを作り、 個人の資産形成に新しい選択肢を作る。また、預金のまま活かされない、膨大な「眠れる銭」を経済活動に還流することで、社会のポテンシャルを解放していきたいと考えています。眠れる個人金融資産は約2,000兆円日本の家計の投資性資産の割合は先進国で最低水準。現金・預金・個人・保険・年金等、貯蓄性資産の比率が約82%にのぼり、米国のおよそ2倍の資産が眠ったままの状態になっています。(※)(※)【引用】資金循環の日米欧比較(2021年8月20日)
PrivacyTech事業2022 ©LayerX Inc.28
プロダクト開発のスタイル2022 ©LayerX Inc.03 リンク先テキストを入れる最先端のプライバシー保護技術『Anonify(アノニファイ)』と、Anonifyを用いてパーソナルデータの活用・流通を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。企業や行政の持つパーソナルデータを、法規制に準拠した上で安全に活用することができる形に加工。プライバシー保護したデータを継続的・効率的に外部提供することが可能なデータ抽出基盤を提供しています。2022 ©LayerX Inc.29 PrivacyTech事業企業や産業の壁を超えたデータ流通・利活用の実現
2022 ©LayerX Inc.30 PrivacyTech事業 プロダクトLayerXが独自に開発した様々なアルゴリズムから成るプライバシー保護技術保護処理元データプライバシー保護処理済みデータBIツールCSV外部企業・組織2022年6月に正式提供開始。「自社のデータをどのように提供・活用できるかわからない」「適切な匿名化・統計化の仕方がわからない」などの課題を解決。データ分析、機械学習、サービス開発に強みを持つLayerXメンバーが事業の立ち上げから包括支援を行うことで、データの種類やユースケースに応じたプライバシー保護を実現した上で、有用性を最大化します。Anonifyによるデータ保護処理とアウトプット
交通安全医療一人ひとりの治療記録などを活用できれば新たな治療法や薬の開発・検証ができるかもしれない走行データを活用することで、急ブレーキが起きやすい危険箇所などを新たに発見しより精度の高い交通安全マップが作れるかもしれない2022 ©LayerX Inc.31 PrivacyTech事業 つくる未来膨大なパーソナルデータを、個人の権利に配慮しながら社会を豊かにするために活用できる未来へ
一緒に大きな挑戦をしませんか2022 ©LayerX Inc.32
お客様に価値をお届けするためのスピードを、「品質を維持しながら」今よりも更に加速していきたい。そのために我々が持たない知識や技術、経験を持つメンバーによる、組織のアップデートを求めています。プロダクト開発の加速顧客価値の拡大多様なバックグラウンド、考え方を備えたメンバー構成だからこそ見える景色があると思うから。LayerXだから体現できるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを実現していきたいです。多様性の向上豊富な視点の獲得ビジネス、開発、コーポレート組織それぞれに対して最適な、業務プロセス・テクノロジー基盤(=xOps)の整備が急務だと考えています。xOpsの拡張=急拡大組織の基盤作り2022 ©LayerX Inc.33 LayerXの課題LayerXのこれからの課題と挑戦。日々解決に向き合い、さらに成長していく組織です。
事業開発マーケティングFintechLayerXメンバー出向PrivacyTechバクラク29研究開発インサイドセールスカスタマーサクセスプロダクト開発フィールドセールスプロダクト開発事業開発法人営業アセットマネジメントコンプライアンス内部監査室 他戦略企画プロダクト開発 共通 HR・PRCTO室経営管理2022 ©LayerX Inc.34 LayerXのチーム構成LayerXでは事業の動きに合わせ、組織の形も柔軟に変えることを前提にしています。3つの「事業部」とその成長・成功に資する「共通部門」が相互に連携しています。
キャリア採用 新卒・インターンNewgradsCareer27 2022 ©LayerX Inc.35 採用情報私たちはまだまだ発展途上です。圧倒的に使いやすいプロダクトを、一緒に作りませんか?
30詳しい情報は へ。メンバーと話してみたい方はカジュアル面談からぜひ。 LayerX 採用 検索https://jobs.layerx.co.jp/共通 インサイドセール フィールドセール アカウントマネージャy プリセールス リクルータy HRB HRオペレーションスペシャリスト コーポレートエンジニ| ワークプレイスマネージャy 経営管理 ソフトウェアエンジニ| プロダクトマネージャy デザイナy マーケティング プロジェクトマネージャー 兼 事業開» リサーチエンジニ| データ分析エンジニアバクラク(SaaS) Fintech2022 ©LayerX Inc.36 募集ポジションPrivacyTech エンジニアリングマネージャy プロダクトマーケティングマネージャy プロダクトマネージャy オペレーション(決済事業) ソフトウェアエンジニア(決済事業、フルスタック、バックエンド、フロントエンド、モバイル、ML、AI-OCR、データ基盤、QA/Test、SRE 他@ デザイナー(プロダクト、コミュニケーション/マーケティング)ご活躍いただけるポジションが数多くあります。広報/Pビジネスオペレーション(障がい者採用) マーケティン¡ カスタマーサクセ カスタマーサポー新卒/インターン他
・リモートOK、出社もOK・フレックスタイム制(コアタイムなし)・全国からのフルリモート実績あり (2022年度までの実績 / 福岡、名古屋、大阪 他)・オフライン交流を月1で実施(任意参加)・副業、兼業OK・メンバーの状況に応じたパフォーマンスの出る働き方 (週4勤務、時短勤務 等)・関東ITソフトウェア健康保険組合・完全週休2日制 (土・日) 、国民の祝日・ライフサポート休暇 (入社時4日付与、毎年更新) ・年次有給休暇 (6ヶ月間勤務後、10日付与) ・その他休暇 (慶弔、リフレッシュ、年末年始)・育児休暇 (CEO福島含む多数の実績あり)・通勤手当支給・特別休暇 (新型コロナにおける臨時休業・休校時の育児、 副反応による体調不良)就労環境 福利厚生2022 ©LayerX Inc.37 就労環境・福利厚生全てはミッション達成のため。制度・環境に投資します。
候補者体験にこだわった採用プロセスLayerXの採用プロセスは、候補者と会社とがフェアな関係であることを大切にしています。私達はプロセスに関わるみなさんに適切な情報を提供し、候補者体験の最大化を目指します。また、私達のDE&Iポリシーの一つである「“違い”を歓迎する採用・組織運営」を実現するためにも採用プロセスにおいてこの点を意識しています。フェアな採用プロセスはその実現に向けた第一歩です。選考期間の目安はおおむね2〜4週間です。 カジュアル面談書類選考HR面接内定・オファー面談最終面接面接(1~2回)技術課題(開発職のみ)トライアル入社(開発職のみ)リファレンスチェック32プロセスは応募職種、候補者状況によります2022 ©LayerX Inc.38 採用プロセス人事・広報担当役員 石黒 卓弥
会社名設立代表取締役所在地関連会社従業員数株式会社LayerX(レイヤーエックス)2018年 8月1日代表取締役CEO 福島良典 代表取締役CTO 松本勇気〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社112名(2022年6月末時点)その他、詳しくは をご覧ください。https://layerx.co.jp/2022 ©LayerX Inc.39 会社情報
LayerXという会社は何者で、これをお読みいただいている皆さんと何ができるのか?それをお伝えすべくLayerXCompany Deckをお届けしました。すでにSaaS、Fintech、PrivacyTechと3領域の事業に取り組んでいるLayerXですが、「すべての経済活動を、デジタル化する」ためにはまだまだ入り口に立ったくらいの状況です。複数のプロダクトと、それを支える沢山の人とチームで一緒に成長していきたい。皆さんと、このワクワクを共有させてください。少しでもLayerXに興味がある方、ぜひお話しましょう。2022 ©LayerX Inc.40 CTOメッセージこれまでの延⻑にはない、まったく新しい可能性を。代表取締役CTO 松本勇気
LayerXCompanyDeckJ U LY 2 6 t h , 2 0 2 2レ イヤ ー エ ッ クス カ ン パ ニ ー デ ッ ク