Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

自己紹介 ~ mkitahara ~

自己紹介 ~ mkitahara ~

2024/07/22 Kashiwa.rb #1 自己紹介LT大会
https://kashiwarb.connpass.com/event/323881/

mkitahara / 北原幹也

July 22, 2024
Tweet

More Decks by mkitahara / 北原幹也

Other Decks in Business

Transcript

  1. 名前 • mkitahara ( @mikity01985 ) / 北原 幹也 職能

    • エンジニアリングマネージャー / Androidアプリ開発 / プロダクトマネージャー 出⾝ • 静岡県(藤枝市) - 埼⽟県(坂⼾市、ふじみ野市) - 千葉県(松⼾市、流⼭市、柏市:2020/03〜) 職歴 • SES会社 (2011/04〜 2014/12) ◦ 新卒未経験でIT業界へ:研修で Androidアプリ開発に出会う • 開発受託会社 2社 (2015/01 〜 2017/09) ◦ PHPを中⼼にいろいろ • EdTech会社 (2016/02〜 2023/06) ◦ 業務委託時代を含めて7年所属:Androidエンジニアを中⼼にいろいろ ◦ 出向‧業務委託のみ 30名程度の会社から 社員200⼈超えの組織の成⻑を経験 • FinTech会社 (2023/07〜 ) ◦ モバイルアプリチームのエンジニアリングマネージャーを中⼼にいろいろ ⾃⼰紹介
  2. 経歴詳細 (2/4) 201107 初めての案件 ‧⾃社で受注したシステムのテスター ‧エアコンのない倉庫でテスト実施していた...... 201110 ~ 201303 他社案件:テスター案件しかできずヘコむ時期

    ‧SNS連携モバイルアプリのテスター ‧このままだとずっとテスターでは?と資格を取得して実績の代わりをした  ‧Androidアプリ開発技術者、Oracle Java SE 6、PHP 5初級 201304 ~ 201306 開発案件:全く開発で⼒になれずヘコむ時期 ‧マンガアプリのガラケー→スマホ 移⾏案件 ‧スマホリモコン案件 201307 ~ 201412 開発案件:プログラマとしてなんとか⾷らいつく時期 ‧⾃動⾞コントロールアプリ開発案件 ( Android ) ‧外⾷業界の紹介サイト‧アプリ開発 ( node.js、CakePHP ) ‧イベント紹介サイト開発 ( Laravel )
  3. 経歴詳細 (3/4) 201501 初めての転職 ‧SES企業で⾯接が⾟かった時期に受託案件企業へ ‧業務システム(FuelPHP) や ニュースサイトのAndroidアプリ開発 201601 2回⽬の転職

    ‧なんかうまくいかないことも多くなり、場所を変えてみようとなった 201602 受託案件で夢のEdTech企業へ ‧週4⽇ で EdTech案件 ‧週3⽇ で ⾃社案件  ‧WordPress、Ruby on Rails 案件を対応 201710 そのままEdTech企業へ3回⽬の転職 ‧社員ゼロから始まったのでさまざまなことを経験 ‧1⼈⽬のAndroidエンジニアからモバイルアプリチームリーダーとか ‧新規アプリ構築時にモックAPIをRuby on Railsで構築 ‧モバイルアプリのタスクランナーでfastlane (Ruby) を利⽤
  4. 経歴詳細 (4/4) 202307 初めて転職サービスを利⽤してFinTech企業へ転職 ‧教育事業ドメイン以外でこれまで得られた知⾒の通⽤する、しないを⾒極めたい ‧設定したら放置してほしい というモバイルアプリっぽくない体験を経験したい ‧Javaの会社です ‧モバイルアプリでは fastlane

    (Ruby) を利⽤ しています 202401 エンジニアリングマネージャーやりながらテックリードへ ‧テックリードってなんだろう.......を悩みながらやってます ‧エンジニアリングマネージャー......もよくわからん 202407 転職して⼀年経過 ‧⼊社時に3年掛けて組織を成⻑させていくと決めた ‧もう1年経過してしまった......
  5. まとめ ▪ Ruby歴 ‧簡単なECサイト構築 (4ヶ⽉) ‧モックAPI構築 (6ヶ⽉) ‧タスクランナーで利⽤ ▪ Ruby以外歴

    ‧モバイルアプリエンジニア(Android) 10年〜 ‧サーバーサイド 3年 ‧マネージャー(EM、PM) 6年〜 ▪ Kashiwa.rb で取り組んでみたいこと ‧参加者、登壇者、会場提供者の皆さんが満⾜するイベント運営 ‧技術広報の⼿法を学び、知⾒を得たい ‧皆さんのお話を聞きたい