Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

TSDサービスRecap~AWS re:Inventから見える技術トレンド2022~|ミツエーリンクスTSD

TSDサービスRecap~AWS re:Inventから見える技術トレンド2022~|ミツエーリンクスTSD

TSDサービスRecapとは30分でさくっとクイックに開催する社内勉強会です。

今回は年末スペシャル企画ということで、2021年11月末から数日間に開催されたAWS re:Invent 2021について、気になるトピックを中心にRecapを行いました。


ミツエーリンクスTSDのエンジニアリングについて発信しています。
エンジニア積極採用中!
TSD公式エンジニアブログ TSD CoLab

株式会社ミツエーリンクスTSD

F1bcf74c372e3d1b68834eef7163063c?s=128

ミツエーリンクスTSD

January 04, 2022
Tweet

More Decks by ミツエーリンクスTSD

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 0 TSDサービスRecap A W S r e : I n

    v e n t か ら 見 え る 技 術 ト レ ン ド 年末スペシャル企画! 0 2 2 TSD プロダクトマネジメント部 古川佑紀 2
  2. 1. なぜ re:Invent にキャッチアップするのか? 2. AWS re:Invent とは? 3. AWS

    re:Invent から見えるWeb技術のトレンド 1. 全体を通して気になるトピック 2. AWS Amplify の注目アップデート アジェンダ 1
  3. なぜ re:Invent に キャッチアップするのか? 2

  4. 本場の最先端を知って、現場の「課題解決」 3

  5. 課題解決したいなら「現場と本場」 4 課題最前線の「現場」に “Deep Dive” 「本場」の最先端に触れて “Think Big” 「現場と本場」の往復で “Invent

    and Simplify” https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4967768051
  6. • 机上の空論ではない「リアル課題」を発掘する場所 • 課題の最前線。課題が解決されない大変さを肌で感じ 、どうしたら解決したらいいのか?と当事者意識で考 えるようになる • 最初のうちはどう解決して良いかわからない 拾われずに埋もれた課題に満ちる、私たちのビジネスの「現場」 5

    →本場に行く!
  7. • これまで培われたノウハウや技術があり、その分野の 優れた人たちが集まっている場所 • たくさんの情報や最新技術をインプットできる • 現場から来た人は解決策に繋がる何かや新しい アイディア、発見が得られる 課題解決のヒントに満ちた、IT最先端の「本場」 6

  8. 仕事をドライブするための現場と本場のサイクル 7 現場 本場 ミツエーリンクスTSD AWS re:Invent

  9. たとえば現場では…? 8 Webサイトの顧客体験をアップしたい… でも楽して品質担保したい… Webサイトの環境を保守するインフラ担当の リソースがたりない… Webサイト運営のコストをカットしたい…

  10. たとえば本場では…? 9 https://aws.amazon.com/jp/amplify

  11. 得られるのは課題解決だけじゃない! 10 新サービスの アイディア 技術トレンド マーケティング 手法 業界動向 すごい人の すごい考え方

  12. 普段現場で感じてる課題の解決策や、 ビジネスのための新しいアイディアを 本場で仕入れるために re:Invent で キャッチアップ! 11

  13. AWS re:Inventとは? 12

  14. 13 AWS re:Invent とは「お祭り」

  15. • 年に一度、数日間にわたって開催する「学習型」 グローバルカンファレンス – 2021年11月29日から12月3日(アメリカ太平洋標準時)の5 日間、ラスベガス(有料)とオンライン(無料)で開催 • 5つの Keynote やリーダーセッションのほか、数多く

    のセッションが提供される • 既存サービスの新機能や新たなサービスが連日大量に 発表される AWS re:Invent について 14
  16. 弾み車の法則 ー Amazonのバーチャス・サイクル 15 https://www.samseely.com/posts/the-amazon-flywheel-part-1

  17. AWS re:Inventのバーチャス・サイクル 16 AWS Summit 各拠点で開催される 地域カンファレンス 毎年6月ごろ開催 キャッチアップした技術や サービスの実践・実例を発表

    する場 AWS re:Invent 学習型グローバル カンファレンス 毎年12月ごろ開催 新サービスや最新情報を キャッチアップする学びの場 得た情報をもとに実践する 実践した結果をFB
  18. AWS re:Inventから見える Web技術のトレンド2022 17

  19. • 事前発表含めると膨大な数のアップデート! • アップデートの詳細を知りたい人は公式の 「 【AWS Black Belt Online Seminar】AWS

    re:Invent 2021 速報」参照 – スライド資料(付録含め173P) アップデート紹介について 18
  20. 全体を通して気になるトピック 19

  21. • CEO交代後初の re:Invent で発言が注目された • AWSは15周年、re:Invent は10周年の節目の年 – 15年前、クラウドの概念はなく、スタートアップ企業向け のものとかなり否定的に取られていた

    – 今やたくさんのミッションクリティカルなワークロードを 担っている • クラウドの影響を受けていない業界は存在しないが、 まだはじまったばかりでもある – IoT、5G、エッジコンピューティングやデータ分析、機械 学習など、チャンスはたくさんある 新CEO Adam SelipskyのKeynote ① 20
  22. • 「 Pathfinder 」が革新を起こしてきた – 時代・業界の開拓者、先駆者 • Netflix, NASA and

    NTT DoCoMo などは過去クラウドを駆使して 革新を起こした • AWSが各業界に特有のユースケースに合わせて設計さ れたサービスを開発し、Pathfinder がそれを用いて変 革を起こす – AWS Local Zone、Private 5G、AWS IoT FleetWise 新CEO Adam SelipskyのKeynote ② 21
  23. クラウドがネットワークのエッジで高度に専門化される….? The Everywhere Cloud 22 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  24. Tech Predictions for 2022 and Beyond 23 https://www.allthingsdistributed.com/2021/12/tech-prediction-for-2022-and-beyond.html

  25. • 機械学習、データ分析系のアップデートが多い印象 – “Log Everything” – 今後も拡大拡張が予想される • 新サービスから、既存サービスとの組み合わせまで –

    AWS Personalize のレコメンド機能 – Amazon Connect で通話した内容を書き起こししたり、感 情分析ができる Contact Lens for Amazon Connect 機械学習やデータ分析 24
  26. • AWS Well-Architected Framework に Sustainabillity Pillar が追加された • SDGsの達成は、クラウド事業者選定の大きなポイン

    トになる – クラウドへの移行による、日本企業のCO2排出量削減効果 が明らかに • パスファインダーとしての責任 – Amazon Leadership Principles 「Success and Scale Bring Broad Responsibility(成功と規模には広範な責任がともな う)」 サステナビリティ 25
  27. AWS Amplifyの注目アップデート 26

  28. AWS Amplifyとは? 27 https://aws.amazon.com/jp/amplify/

  29. AWSには200を超えるサービスが存在する 28 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  30. ひとつひとつはレゴブロックに該当する 29 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  31. AWS AmplifyはWebサイトを効率的に開発するためのサービス 30 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  32. 「すてきなWebアプリケーション作りたいけどフルスタック開 発者になるのしんどい…」 複雑化するフロントエンドの課題 31 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  33. 解決しちゃうアップデートがありました!! 32 https://www.youtube.com/watch?v=8_Xs8Ik0h1w

  34. • Figma と強力に連携してUI開発を最小のコーディングで 行いつつ、かんたんかつ高速にバックエンドを構築できる ローコード開発ツール • Amplify Admin UI は

    Studio に統合された • 東京をはじめ17のリージョンでパブリックプレビューとして 利用可能 AWS Amplify Studio を発表 33 https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/aws-amplify- studio-figma-to-fullstack-react-app-with-minimal- programming/
  35. 1. GUIでデータモデルを定義 2. データを投入 3. Figmaと連携 4. UIコンポーネントとデータを接続 Amplify Studioの操作手順

    34
  36. デモ! 35

  37. 1. GUIでデータモデルを定義 36

  38. 2.データを投入 37

  39. 3. Figmaと連携 38

  40. 4. UIコンポーネントとデータを接続 39

  41. リストも作成が可能 40

  42. • よりクリエイティブな仕事に集中できる – コンポーネントを作る手間が省け、Webアプリケーション の機能設計や改善など、ダイレクトに価値に繋がる業務に 注力できる – Amplify UI が使えるのでFigmaが使えなくても始められる

    • デザイナーと開発者の距離がぐっと縮まりFBループを 回しやすくなる – 開発サイクルを早くまわしてより高品質なアプリケーショ ンを作成できる – 高速でサイクルを回すことによって正解に近づくやり方の 体現例 Amplify Studioすごい! 41
  43. まとめ 42

  44. • 普段現場で感じてる課題の解決策やビジネスのための 新しいアイディアを最先端で取得するために、 re:Invent でキャッチアップ! • 2022以降の技術トレンド – クラウドが他業種に積極的に連携・参入し、2022年以降 The

    Everywhere Cloudが名実ともに現実に…? – 機械学習、IoT、データ分析がホット – サステナビリティ • Amplify Studio すごい! 今日のポイント 43
  45. “The cloud and AWS offer is the opportunity to truly

    transform.” 44
  46. ご静聴ありがとうございました! 45