Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWS試験全冠したら新しい道が開けた話
Search
nagisa_53
February 15, 2024
Education
2k
4
Share
AWS試験全冠したら新しい道が開けた話
2024/2/15 JAWS-UG東京 2024 〜AWSライトニングトークNight〜
nagisa_53
February 15, 2024
More Decks by nagisa_53
See All by nagisa_53
CloudFrontのHost Header転送設定でパケットの中身はどう変わるのか?
nagisa53
1
300
AWS Network Firewall Proxyを触ってみた
nagisa53
1
400
re:Inventで出たインフラエンジニアが嬉しかったアップデート
nagisa53
4
290
Rodeoで感じたアーキテクチャ図は言語の壁を越える!?
nagisa53
1
72
re:Invent 2025で発表されたNW系のアップデートについて?
nagisa53
1
77
ラスベガス到着~12/2までに現地で学んだこと
nagisa53
0
21
ALBのURL / Host Header rewriteを試してみた
nagisa53
0
430
re:Inventに向けてウォームアップしよう!
nagisa53
1
270
re:Inventに行くまでにやっておきたいこと
nagisa53
0
2.4k
Other Decks in Education
See All in Education
Interaction - Lecture 10 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
0
2.6k
0506
cbtlibrary
0
170
2026年度春学期 統計学 第1回 イントロダクション ー 統計的なものの見方・考え方について (2026. 4. 9)
akiraasano
PRO
0
130
教育現場から見た Ruby on Rails
yasslab
PRO
0
150
生成AI時代のエンジニア育成について考えてみた
akasan
0
120
Dashboards - Lecture 11 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
1
2.7k
Laura Wilson - The Quarterly PR Pivot
laurawilsonbseo1
1
300
0513
cbtlibrary
0
160
Gesture-based Interaction - Lecture 6 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
1
2.2k
The Art & Science of Elearning
tmiket
1
200
Case Studies and Future Research - Lecture 12 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
0
120
From Participation to Outcomes
territorium
PRO
0
460
Featured
See All Featured
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
800
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
65
55k
Fireside Chat
paigeccino
42
3.9k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
128
17k
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
190
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
190
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
4k
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
770
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.6k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
61
44k
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
2
630
Transcript
1 JAWS-UG東京 2024 〜AWSライトニングトークNight〜 AWS試験全冠したら新しい道が開けた話 2024/02/15 五味 なぎさ
2 自己紹介 ◆ 名前:五味なぎさ ◆ 所属:某SIer勤務 ◆ 職種:インフラ・クラウドアーキテクト (お客様向けシステムの提案・設計・構築) ◆
趣味:キックボクシング、スキューバダイビング、離島旅 ◆ その他: ◼ 2022/2023 Japan AWS ALL Certifications Engineers – 2024 ALL Certのクライテリアも達成済み! ◼ JAWS-UG クラウド女子会運営 ◆ X(旧Twitter): @nagisa_53
3 本日の発表の目的とアジェンダ ◆ 発表の目的 ◼ 資格取得のモチベーションアップにつながって欲しい ◼ 既に全冠している方は周囲の人への布教に使っていただければ ◆ アジェンダ
1. なぜAWS資格全冠を目指すことになったか 2. AWS資格全冠したことによる効果 • 自身の変化 • 会社における周囲の変化 3. モチベーション維持の方法 4. おわりに
4 なぜAWS資格全冠を目指すことになったか 2019年までAWS資格を3つ持っていた程度 2020年4月AWS SAの方主催の資格取得勉強会に参加。 勉強会をきっかけにAWS Solutions Architect Professionalを取得 SA
Pro取得で自信がついたのと コロナ禍でも自宅でできる趣味としてAWSの他の資格やAzureや GCPの資格を次々に受け始める AWS資格半分取得あたりで所属している会社初のALL AWS Certifications Engineers選出に向けて謎の使命感に駆られる 2021年達成!!!
5 AWS資格全冠したことによる効果 ◆ 大きく以下の2つの効果 自身の変化 • 技術面での変化 • メンタル面での変化 会社における周囲の変化
• 対自身に対する対応の変化 • 周囲の変化
6 AWS資格全冠したことによる効果 ◆ 自身の変化:技術面 ◼ 仕事で触れられていなかった領域の知識習得 • 自身はインフラエンジニアだったため、アプリケー ション、特に開発プロセス周りの知見に乏しかった •
MLの知識などもほぼ無い • 資格取得を通じて徐々に知識を身につけ、案件実行に 活かすことができた • 前提となる考え方が身についていないと解けない問題 も多く、単純に覚えるだけでない知識の習得ができた
7 AWS資格全冠したことによる効果 ◆ 自身の変化:メンタル面 ◼ 社外のコミュニティ活動に足を踏み入れるきっかけに • 社外の活動に参加する勇気が無かった • 業務で得られること
+ 自己学習で満足していた • ALL Certをきっかけに他社の存在を意識 • 少し自信がついた • 社外のAWS好きな人とつながりたい気持ちが強くなった • JAWS-UGの勉強会に参加 • 始めてオフラインで参加したイベントをきっかけに JAWS-UG クラウド女子会の運営をやることに • 他支部の運営の方とのつながりなどもでき、積極的に 勉強会やイベントに参加するように
8 AWS資格全冠したことによる効果 ◆ 会社における周囲の変化:対自身に対する対応の変化 ◼ クラウド、特にAWSに強い人材と認識されるようになった • パブリッククラウド案件を優先的に担当できるようになった • クラウド関連の相談を受けるようになった
⇒ より一層勉強しなくては、というモチベーションにもつ ながった • 事業部長がre:Inventの予算を取ってくれていた • 社内のクラウドコミュニティ活動立ち上げに誘われた
9 AWS資格全冠したことによる効果 ◆ 会社における周囲の変化:周囲の変化 ◼ 社内のクラウド人材強化につながった • 全冠を目指す人が増えた(洗脳活動) ⇒ 2023は3人、2024は10人程度になりそう
• 全冠を目指す人以外にも周囲でAWS資格挑戦者が増えた • クラウド資格の報奨金制度設立にも影響したらしい (課題点として、クラウド資格を沢山取っているのがバレていたため周囲の人にたかられまし た...)
10 モチベーション維持の方法 ◆ 私の場合 ① 1つの試験に合格したら次の試験に申し込む 試験合格後はモチベーションが上がっているため、期日を空けずに次の試験 に申し込む。途中からはある程度事前に次に受ける試験を決めておきカレン ダーに入力していた。 ➁
人に対して次に受ける試験を宣言 周囲の人へやSNS等で次いつ頃何を受けるかを宣言し、自分を追い込む。 ➂ 大きな目標を立てる 全冠した後にどうなりたいか。 資格取得は何かを実現するためのきっかけであってゴールではない。
11 おわりに ◆ この発表を聞いていただいた方に是非やってほしいこと ◼ 今すぐ何らかの試験に申し込む! ◼ 申し込んだらSNSで宣言し、自身を追い込む。 ◆ 資格を持っていればよいのかというのはよく議論になるが、
自身がやりたいことを示すには良い手段。 AWS資格全冠が何かを変えるきっかけになるかも?