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Feature & Comparison - IBM Connections Application

Feature & Comparison - IBM Connections Application

ISE 岡本さんに作成いただいた、IBM Connections(V4.5)のアプリケーションの特徴と比較資料です。

八木橋 パチ

July 19, 2014
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Transcript

  1. IBM Japan Systems Engineering Connectionsアプリケーションの特性比較 〜 どのアプリに投稿するか?〜 Shigehisa Okamoto |

    ISE Forum Activities Wiki Blog IdeaBlog
  2. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    2 もくじ •はじめに •Connectionsの機能 •コンテンツの階層構造比較 1.ブログ 2.フォーラム 3.Wiki 4.アクティビティー •各アプリ特性に⾒る使いこなしのポイント •Connections アプリケーションの特性評価例
  3. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    3 はじめに Connectionsのコミュニティーで主な投稿先として使用されるブログ / フォーラム / Wiki / アクティビティーの各アプリケーションは、 いずれも⼊⼒画⾯が似ており、「情報をどれに投稿したらよいのか」 「どんな風に⾒えることになるのか分からない」などの質問をよくい ただきます。どれもリッチテキストを本文に持つ投稿型アプリケーシ ョンですが、機能やコンテンツ一覧ビューの使い勝手に異なる点が多 々あります。 当資料では4つのアプリケーション機能について 「⼊⼒画⾯」 「添付ファイル」 「ビュー(⼀覧)の⾒え⽅」 の観点で比較してそれぞれの特性を明らかにしていきます。
  4. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    4 Connectionsの機能 ホームページ 最新情報やつながっている⼈の⾏動が分かる ブログ 自分のアイデアを広め、他者のアイデアを学ぶ コミュニティ チーム内情報共有、コラボレーションのための多機 能スペース ファイル ソーシャルなファイル共有で効率的に仲間と情報を シェア マイクロブログ 企業利⽤に特化したtwitterライクなつぶやき機能 プロフィール ノウフウ情報を格納し専門家を⾒つける Wiki Webページ群の共同作成・編集 ソーシャル分析 自分に必要と思われる情報が自動的に入ってくる アクティビティ ToDoをチームで共有し、効率的に業務を⾏う アプリケーションを統合してプロジェクトログを残す ソーシャルブックマーク ⾒つけた有⽤なWeb情報を保管、共有、拡散 フォーラム 情報を交換し、QAを通して専門家からの知⾒を広め る場 アイデアブログ 群集の知を結集しアイデアを醸成 以下の赤枠の機能について比較しています。
  5. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    5 コンテンツの階層構造比較(1/2) XX氏の徒然ブログ XX氏の徒然ブログ エントリーA エントリーA コメント コメント コメント コメント コメント コメント コメント コメント コメント コメント エントリーB エントリーB コメント コメント コメント コメント コメント コメント • 各エントリーはフラットな関係 • 複数投稿者が一つのブログに個々のエントリーを投稿可能 • コメントにもコメントできる。階層に制限は無さそう YY品質改善フォーラム YY品質改善フォーラム トピックA トピックA 返信 返信 返信 返信 返信 返信 返信 返信 返信 返信 トピックB トピックB 返信 返信 返信 返信 返信 返信 • フォーラム(大項目)に複数のトピック(個々の議題 )を作成可能 • 返信にも返信ができる。階層に制限は無さそう <ブログ、アイデアブログ> <フォーラム> 返信 返信 コメント コメント ベストアンサー 認定 ベストアンサー 認定 ブログとフォーラムは階層構造が似ている
  6. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    6 コンテンツの階層構造比較(2/2) Connections 4.5 FAQ Connections 4.5 FAQ ページA ページA コメント コメント コメント コメント ページB ページB • ページ間に親子関係を持たせることで階層化できる。制限 は無さそう…だが階層が深いとビューは⾒にくくなる • 複数人が一つのページを協同編集するのに向いている • ページヘのコメントはフラットで階層化できない ZZワークショップ準備 ZZワークショップ準備 エントリーA エントリーA コメント コメント コメント コメント ToDO項目3 ToDO項目3 コメント コメント エントリーB エントリーB • エントリー、Todo項目が作成できる。それぞれにコメン トや子のTodo項目が作成できる(コメントにも) • Todo項目やコメントは階層ができる • グルーピングするための「セクション」を作成できる <Wiki> <アクティビティー> ページA-1 ページA-1 ページA-2 ページA-2 ページA-2-1 ページA-2-1 ページA-2-2 ページA-2-2 ページA-2-2-1 ページA-2-2-1 ページC ページC ToDo項目1 ToDo項目1 ToDo項目2 ToDo項目2 ToDo項目4 ToDo項目4 コメント コメント セクション1 Wikiとアクティビティーは構造が独特で、各コン テンツの階層位置も後で変更できる。
  7. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    7 1.ブログ:⼊⼒画⾯ • タイトル欄とリッチ テキストの本文(エン トリー欄)があるのは どのアプリも同じ • タグだけ他アプリに 比べて編集時に「追 加または削除」のク リックという手間が 入る • 編集中に「ドラフト 」として公開前に保 存することができる
  8. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    8 1.ブログ:添付ファイル • 添付ファイルはFiles(マイ・ファイル) かコミュニティー・ファイルへのリンクを 貼ることになる • 新規にアップロードする際にはマイ・ファ イルに保管される(そのブログ / コミュニテ ィー・ブログの公開範囲で「共有」される) • 文中にアイコン付きで表示される (画像ファイルの場合も)
  9. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    9 1.ブログ:ビューと文書参照 • 文書を開くと本文全てとコメントが読める • ビューの段階でも本文の前半を読むことができる 類似したブログ やアクセス数ラ インキング 類似したブログ やアクセス数ラ インキング アクセス数と「いいね」 カウンタビューでも確認 できる アクセス数と「いいね」 カウンタビューでも確認 できる
  10. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    10 1.ブログ:その他 • コメントの投稿期限を設定できる (ブログ、アイデアブログで同じ)
  11. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    11 1.アイデアブログ:ビューと文書参照 • ブログの派⽣アプリ。⼊⼒画⾯、コメ ント投稿期間制限などはブログと同じ • コミュニティー内だけで使える 「いいね」を 「投票」数と してクローズ アップ 「いいね」を 「投票」数と してクローズ アップ
  12. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    12 2.フォーラム:⼊⼒画⾯ • 「トピック」の⼊⼒ タイトル、リッチテキストの 本文がある 「質問としてマークする」と 返信に「回答済み認定」がで きる • 「返信」の⼊⼒ 他アプリの「コメント」に比べて エディターがトピック並に充実し ており、添付ファイルも貼れる。 タグ欄は無い。デフォルトでRe:< トピックのタイトル>となるが、「 タイトルの編集」から独自のタイ トルも付けられる 「トピック」の⼊⼒ 画面 「トピック」の⼊⼒ 画面 「返信」の⼊⼒画 面 「返信」の⼊⼒画 面
  13. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    13 2.フォーラム:添付ファイル • 添付ファイルはFilesのファイルへのリン クを本文に挿入する他、フォーラム投稿 自体にアップロードすることができる。 • フォーラムに添付したファイルが画像フ ァイルの場合、サムネイルで表示される 「返信」の⼊⼒画 面 「返信」の⼊⼒画 面 フォーラム投稿へ の添付ファイルの 添付は本文とは別 領域に表⽰ フォーラム投稿へ の添付ファイルの 添付は本文とは別 領域に表⽰ フォーラム投稿へ の添付ファイル フォーラム投稿へ の添付ファイル
  14. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    14 2.フォーラム:ビューと文書参照 • フォーラム – トピック – 返信の3層構造 • フォーラム一覧ではトピック内容を、トピック ⼀覧では返信の内容を⾒ることはできない(件 数のみ)。 • トピックが「質問としてマーク」すれば「未解 決」「解決済み」の別のビューからアクセスで きる 「いいね」はトピック と返信それぞれ個別に 付与できる 「いいね」はトピック と返信それぞれ個別に 付与できる フォーラム一覧 フォーラム一覧 トピック一覧 トピック一覧 トピック件数 トピック件数 返信件数 返信件数 トピックとその返信 トピックとその返信
  15. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    15 3.Wiki:⼊⼒画⾯ • タイトル、リッチテキスト の本文がある • リッチテキストに「プレビ ュー」モードが有る • タグは文書編集時に個別に 「×」ボタンで消すことが できる
  16. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    16 3.Wiki:添付ファイル • 添付ファイルはブログのにFilesのファイルにリンク を貼るほか、Wikiに直接添付することができる。そ の際は文中でアイコン表現はされない Wiki添付ファイルはページ下部 にも一覧で表示される Wiki添付ファイルはページ下部 にも一覧で表示される
  17. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    17 3.Wiki:ビューと文書参照 • Wikiではビューと選択文書が一緒に表示される • 各ページはピア(同レベル)や親子の関係にでき、 ビューで目次が構成できる • コミュニティー・Wikiでは文書ビューがコミュニテ ィーのアプリ一覧の下に表示されるので使いにくい ビューが残念な位置に…… ビューが残念な位置に…… パンくずリスト パンくずリスト 目次(=文書ビュー) 目次(=文書ビュー) Wiki(スタンドアロン) コミュニティーWiki
  18. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    18 3.Wiki:その他 – ページの移動(1/2) その1:「ページのアクション」 - 「ページの移動」 親ページ 親ページ 子ページ 子ページ 順序の移動 順序の移動 • あまり直感的なUIではなく、慣れる必要がある
  19. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    19 3.Wiki:その他 – ページの移動(2/2) その2:ビューでドラッグ・アンド・ドロップで移動 ⻑押しするとマウス ポインタでつかむ部 分が表示される ⻑押しするとマウス ポインタでつかむ部 分が表示される
  20. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    20 3.Wiki:その他 – バージョン管理 Wikiは複数ユーザーで協同編 集することを想定しており、 バージョン管理の機能が充実 している 「比較の表示」から バージョン間の差分 が確認できる 「比較の表示」から バージョン間の差分 が確認できる 他のユーザーが編集しても過去 のバージョンが残っており復元 可能 他のユーザーが編集しても過去 のバージョンが残っており復元 可能
  21. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    21 4.アクティビティー:⼊⼒画⾯ • 「エントリー」と「ToDo項目」を投稿でき、タ イトル、リッチテキストの本文がある他、添付フ ァイルやブックマーク、カスタムのフィールドを 追加できる • 「ToDo項目」ではさらにタスクのアサイン先の ユーザーと期限日を設定できる • 「コメント」投稿もファイルやブックマークのフ ィールドが追加できるなど充実しているが、タイ トル、タグ、カスタムフィールドは無い エントリーの ⼊⼒画⾯ エントリーの ⼊⼒画⾯ ToDo項目の ⼊⼒画⾯ ToDo項目の ⼊⼒画⾯ コメントの ⼊⼒画⾯ (下半分) コメントの ⼊⼒画⾯ (下半分) カスタムフィールドでは日付、 ユーザー名、テキストを⼊⼒ できる カスタムフィールドでは日付、 ユーザー名、テキストを⼊⼒ できる
  22. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    22 4.アクティビティー:添付ファイル • 添付ファイルはFilesのファイルへのリンク を本文に挿入する他、アクティビティー投 稿自体にアップロードすることができる。 本⽂の上部に独⽴したフィールドが追加さ れる エントリー エントリー ファイルリンク ファイルリンク アップロードファイル アップロードファイル アップロードファイル アップロードファイル コメント にもファイルリ ンクやアップロードファ イルを追加できる コメント にもファイルリ ンクやアップロードファ イルを追加できる ToDo項目 ToDo項目
  23. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    23 4.アクティビティー:ビューと文書参照(1/2) • アクティビティーはビューが文書表 示と一体化しており高い一覧性を有 している • ドラッグ・アンド・ドロップで自由 にエントリーやTodo項目の場所を変 更することができる。コメントは親 コンテンツごと移動する • ToDo項目は他のToDo項目やコメン トの子としても作成できる。エント リーは作成してから階層を移動する ことができる この投稿、だけを示したいときは「他のアクション」- 「このエントリーへのリンク」でURLを得ることができる この投稿、だけを示したいときは「他のアクション」- 「このエントリーへのリンク」でURLを得ることができる Notesからメールをアクティ ビティーのエントリーに保 存できる Notesからメールをアクティ ビティーのエントリーに保 存できる
  24. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    24 4.アクティビティー:ビューと文書参照(2/2) • 投稿を分類するためにさらに大外に「セクション 」を作成してグルーピングすることができる 表示の「詳細表示」「展開」で各投稿 の「非表示(畳んだ状態)」「詳細」 を⼀括で変更できる 表示の「詳細表示」「展開」で各投稿 の「非表示(畳んだ状態)」「詳細」 を⼀括で変更できる ToDo項目は期限が近くなると赤く表示 され、チェックをすると「済ToDo」と しての表示になる ToDo項目は期限が近くなると赤く表示 され、チェックをすると「済ToDo」と しての表示になる
  25. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    25 各アプリケーションの特性に⾒る使いこなしのポイント ブログ、アイデアブログ ・各エントリーがメインコンテンツ ・コメントや「いいね」アクセスカ ウンタが価値を補佐する ・ネタがあれば書きやすい(投稿の 敷居が低い) ・ブログは継続されていることに価 値がある(=フロー情報) フォーラム ・返信がメインコンテンツとして輝 くことが多い ・自分が詳しいジャンルの「質問」 があれば「回答」を投稿しやすい ・「質問」と「回答」、その経緯の 共有という「集合知」の価値が最も 出やすい Wiki ・体系だった各ページがメインコンテンツ ・各ページを直接複数ユーザーが編集でき るので「協業」の価値が出やすい ・何度も推敲された⽅が情報品質が⾼い可 能性あり、アーカイブとして編集終了後も 価値がある(=ストック情報) ・ブログやフォーラムで抽出された価値あ る情報を整理してまとめるのにも向いてい る アクティビティー ・タスク管理として⽤いるなら、各エント リーやToDo項目の時系列の進捗や項目体系 自体にノウハウ構築の価値がある ・「いいね」「アクセス数」は無い ・⾃由度が⾼い分とっつきにくい。他のア プリより高い「ビューの一覧性」を活かせ るかどうかが使いこなしのカギ
  26. IBM Japan Systems Engineering © 2014 IBM Japan Systems Engineering

    26 Connections アプリケーションの特性評価例 本文 コメ ント 添付 ファイル ゴミ箱 アクセス 数 推奨(「いい ね!」) 備考 (用途) ブログ リッチテキスト (リンク、画像表 示) ◦ △ ファイルへ のリンク × ◦ ◦ ・連載記事 ・コンテンツによる個人ブ ランディング アイデアブロ グ (コミュニ ティー) リッチテキスト (リンク、画像表 示) ◦ 同上 × ◦ ◦ 投票 ・アイデア募集 ・アンケート フォーラム リッチテキスト (リンク、画像表 示) ◦ ト ピック と返信 ◦ サイズ制限 × × ◦ ・Q&Aフォーラム ・Jamディスカッション Wiki リッチテキスト (リンク、画像表 示) ◦ ◦ サイズ、容量 制限 × × ◦ ・FAQ、用語集、マニュア ルの構築 ・階層化、バージョン管理 アクティビ ティー リッチテキスト、 各種フィールド ◦ ◦ サイズ制限 ◦ × × ・ソーシャルToDoリスト ・期限設定 ・階層化可能 ファイル テキストによる説 明文 ◦ ◦ (=コンテ ンツ) サイズ、 容量制限 ◦ (コミュ ニティー では×) ◦ ダウン ロード数 ◦ ・個人ファイル共有 ・コンテンツによる個人ブ ランディング ・バージョン管理 (旧メディア ギャラリー) (コミュニ ティー) 画像・動画(=コ ンテンツ)、テキ ストによる説明文 ◦ 同上 × ◦ ダウン ロード数 ◦ ・画像・動画ビューアー/ 投稿サイト ・ファイルに機能統合 ブックマーク リンク (=コンテ ンツ)、テキスト による説明文 × × × リンク 切れ報告 △⼈気度 △⼈気度 リンクのシェア