Recruiting FACTBOOK for PayPay Card_JP

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April 26, 2024
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  1. Please refrain from reproducing or copying the text, images or

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  2. 2 目次 PayPayグループの事業 想像を超える未来のプラットフォームを目指す 01 PayPayグループが目指すミライ 事業構造 成長の軌跡 事業概況 PayPayカードの組織

    PayPayの組織カルチャーと5 senses 02 人こそが革新を生み出す原点。組織と個人の成長を加速させる 事業をドライブさせる人事制度の仕組み
  3. 3 目次 PayPayグループの事業 想像を超える未来のプラットフォームを目指す 01 PayPayグループが目指すミライ 事業構造 成長の軌跡 事業概況 PayPayカードの組織

    PayPayの組織カルチャーと5 senses 02 人こそが革新を生み出す原点。組織と個人の成長を加速させる 事業をドライブさせる人事制度の仕組み
  4. 4 想像を超える未来のプラットフォームを目指す 公共料金・行政サービス 請求書払い わりかん 本人確認 ふるさと納税 マイナポイント O2 O

    PayPay モール PayPay フリマ クーポン タクシー配車 ピックアップ テーブル注文 スマホ充電 デリバリー スタンプカード ギフトカード PayPayは決済プラットフォームを入口としたスーパーアプリへ チャット 取引履歴 わりかん Tカード きせかえ 利用レポート 送る・受け取る 経費精算 SNS・便利なサービス 決済 飲食 美容院 スーパー/ コンビニ クリーニング ドラッグ ストア 小売店 本屋 ファッション 病院 支払い管理 Uber Eats おトク PayPay Step 金融 銀行口座登録 PayPay銀行 キャリア決済 カード追加 ATMチャージ あと払い お金を借りる Yahoo!マネー ボーナス運用 売上金チャージ
  5. 8 事業基盤は大きな成長余地 事業概況 市場のポテンシャル - 成長の余地 - 約 3 2

    国内 スマホユーザーの 加盟店数 (利用可能箇所) Number of merchants (available locations) 登録ユーザー数※1 ※2 1,000万カ所以上 PayPayまたはPayPayカードが利用できる店舗やスポット 全国
  6. 9 6500万人 登録ユーザー数 連結取扱高 連結売上高 12.5兆 2115億円 事業概況 - PayPayのビジネス成長性(2022年末比)-

    参照:LINEヤフー株式会社 2023年度通期及び第4四半期決算説明会資料 年間 12.8% 増加 年間 22.2% 増加 年間 26.2% 増加
  7. 12 事業概況 - 個人間の送金もPayPayが大きくリード - 「送る・受け取る」機能を利用した送金回数も拡大を続け、前年比65.5%増の約2.8億回に。 ※1 PayPayマネーの残高を送る場合は送金、PayPayマネーライトの残高を送る場合は譲渡となります。詳細は、PayPay残高利用規約をご参照ください。 なお、今回公表した送金回数は、PayPayマネーライトの譲渡の回数も含みます。 ※2

    一般社団法人キャッシュレス推進協議会の開示資料(コード決済利用動向調査 2024年3月25日公表)から「PayPay」の比率を集計、PayPay調べ。 ※3 一般社団法人全国銀行協会の開示資料(一般社団法人全国銀行協会の開示資料(2023年版決済統計年報の内国為替取扱状況等)より参照、個人間で の送金、個人と法人間、法人と法人間での送金件数(給与振込は除く)を含みます。
  8. 15 PayPayグループ経済圏の強化へ To User To Business 保険 銀行 資産運用 メーカー

    販促 logo 小売販促 マルチ ペイメン ト 資金繰り 広告 SNS EC/ メディ ア 通信 決済 個人間送金
  9. 16 Finance 事業構造 - 強固なビジネスモデル - 金融 決済と融合した金融による社会変革 PayPayグループのシナジー最大化 加盟店事業

    加盟店支援を通じた事業変革 全国約1,000万カ所以上のPayPayまたは PayPayカードが利用できる店舗やスポット 決済 QRコード決済市場を継続的に創造 市場全体の3分の2を達成、市場のリーダーへ 金融 加盟店事業 決済 決済をベースに、加盟店支援・金融事業の3階構造で事業を展開し、高収益を実現しています。
  10. 17 ・決済サービスの提供 ・加盟店事業の獲得 ・フィンテックプラットフォームを目指した アプリの開発 ・クレジットサービスの提供 ・フィジカルカード「PayPayカード」の提供 ・「PayPayカード」「PayPayクレジット」の開発と提供 ・海外開発拠点 ・アプリ開発(PayPayの水平組織)

    PayPay内ミニアプリ「PayPay資産運用」の開発と提供 事業構造 - グループシナジーで圧倒的No.1へ - ユーザーの金融体験を最大化するため、グループ各社の強みを活かした次世代の金融サービス開発を続けています。
  11. 20 目次 PayPayグループの事業 想像を超える未来のプラットフォームを目指す 01 PayPayが目指すミライ 事業構造 成長の軌跡 事業概況 PayPayカードの組織

    PayPayの組織カルチャーと5 senses 02 人こそが革新を生み出す原点。組織と個人の成長を加速させる 事業をドライブさせる人事制度の仕組み
  12. 21 Work for LIFE, or Work for Rice What is

    your real purpose? SPEED is our bet on the market Believes in our PRODUCT & TEAM Be Sincere To be Professional Ego is not welcome, Communicati on is necessary PayPayグループのカルチャーについて OUR VISION IS UNLIMITED_ Work for LIFE, or Work for Rice -What is your real purpose?- PayPay創業期にあるインド人エンジニアが教えてくれた言葉。 「我々は目の前の食事の為の仕事をしているのではない。自分の人生の意義をかけられる仕事をするんだ」 人生の様々なフェーズでは時には食事の為に仕事をすることも必要な場合もある。 しかし我々は可能な限り本質的な目的や価値を求めて行動する。その為には常にリスクテイク、チャレンジを繰り返す。 そうした考えは日常の仕事をワクワクさせて自分たちの想像を超えた成長とまったく違う次元の景色を見ることを可能にする。 ー 我々は自分たちの想像を超える未来を創るためにあえて明確なビジョンは必要ないと考えています。 常にDay1であるスタンスを忘れずに、誰もが想像できないようなビジョン(未来)を実現していくのがPayPayです。 21
  13. 22 Work for LIFE, or Work for Rice What is

    your real purpose? SPEED is our bet on the market Believes in our PRODUCT & TEAM Be Sincere To be Professional Ego is not welcome, Communicati on is necessary PayPay 5 senses PayPay 5 senses 想像を超える未来を創り上げるPayPayの組織文化。 PayPayのメンバーが働く上で大切にしていること。
  14. 23 Work for LIFE, or Work for Rice 常にDay1マインドを忘れずに、本質的な目的や価値を求 めて行動する。その為には常にリスクテイク、チャレンジ

    を繰り返す。 - What is your real purpose? - Be Sincere To be Professional プロフェッショナルとして妥協せず 誠実に自ら機会や新しい価値を創り続け、最後までやり抜 く。 Believes in our PRODUCT & TEAM 常にプロダクトやチームを信じて、世界一のフィンテック 企業になることを目指し成長を楽しむ。 SPEED is our bet on the market 圧倒的なスピードで成果を上げ、ユーザーや組織に 貢献する。 PayPay 5 senses Ego is not welcome, Communication is necessary コミュニケーションを大切にし、仲間のダイバーシティを 尊重する。また決定事項はワンチームで取り組む。 01 02 04 05 03
  15. 24 PayPay 5 senses とは? PayPayの組織文化でありPayPayのメンバーが働く上で大切にしていることです。 我々はこうした価値観を常に持ち、圧倒的なパフォーマンスを発揮する各分野の プロフェッショナルを求めています。 サービス開始から5年、最初はただの決済アプリだった「PayPay」は現在日本 国内においてユーザー数が6000万人を超え(2023年10月時点)、現金の意味や

    お金の流れ、それを扱う多くの人々の意識を変化させてきました。 そして、「人」も「サービス」もゼロからスタートしたPayPayでしたが、今で は世界中から年間数百名規模の新しいメンバーを迎え入れ、数千名規模の会社・ 組織へと成長を遂げています。 ただし、一方で我々はサービスも組織もこれで「完成」ではなく、常に「未完 成」であると考えています。それは何故か? 「もうこれ以上の価値はユーザーに提供できないのか?」「ただのありきたりな 大きな会社・組織にはしたくない」「一度きりの人生。どうせだったらその分野 で圧倒的No.1、世界でNo.1を目指す」 こうした想いを実現するにはどうしたらよいのか仲間と本気で考え、他社に追随 を許さないスピードで創り上げていく。そして、常にチャレンジャーであること を忘れずに思考を止めない。 そんな会社だからです。 もしかしたらPayPayで働くということは今のあなたが感じている数倍、数十倍 大変なことが待ち受けているかもしれません。 PayPayではひとりのプロフェッショナルとして成果を出すことが常に求められ ます。 働き方はフレキシブルで裁量もありますが、「自由」には当たり前ですが「責 任」が伴います。 仕事は当事者意識をもってリードする人にいつでも集まってきます。上司からの 指示を待っているだけの受け身のスタンスでは通用しないかもしれません。 ひとりのプロフェッショナルとして扱われます。何事も他責にはできません。キ ャリアも会社が待っていれば与えてくれるものではなく自らの行動と結果で創り 上げていかなければなりません。 「PayPayは多くの人に知られたサービスで数千名規模の大企業だから安定的に 働けそう」というイメージは間違いです。 安定は常に変化,革新し続けることだと我々は考えています。 それでも 「私は」 覚悟や情熱をもってそんな「未完成」な組織やサービスを共 に創り上げていきたいともし思っていてくれるのであれば、PayPayはきっとあ なたのキャリアにとって素敵な経験や生涯の仲間を知り得る機会や場所となるか もしれません。 5sensesと共に。 未来を変えるのは今だ。 24
  16. 26 PayPayのHRポリシー Pay for Performance Diversit y Spee d Simpl

    e Speed 圧倒的事業スピードの実現に向け、 運用負担が少なく、変化に即応する制度 Pay for Performance 全社目標達成・企業価値最大化への成果・貢献に、 メリハリある処遇で報いる制度 Diversity 事業革新を生み出し続ける、 「真の多様性」を実現する制度 Simple スピード・成果主義・ダイバーシティを実現する シンプルな制度
  17. 27 役職は配役 –PayPayの組織の基本思想- 革新 圧倒的スピード 圧倒的No.1 新組織 既存組織 社長より高給の 天才エンジニア

    部長より高給の 営業トップガン 役職は配役(1年更新) • 等級制度なし • 役職と報酬を分離 常時 • 最適組織(限りなくフラット) • 適材適所 常に最適組織・適材適所を実現し個人と組織の成長機会を創出 個人と組織の成長機会(修羅場)の創出 自在な組織改廃・人材配置 必要人材を機動的に獲得 革新し続けるベンチャー文化 常にDay1 人と人、組織と組織の壁がない
  18. 28 ・能力評価・バリュー評価等は行わない(「役職は配役」、等級制度なし) ※ただし、組織に悪影響を生じる行動はマイナスの貢献として評価 ※処遇への反映は年1回 事業の成長スピードを削がないシンプルな評価サイクル 昇給額上限は設けず、期待貢献に見合う額まで 引き上げる(原資の範囲内) ・部門内の相対評価 ※成果・貢献に紐づかない、属人的な手当・福利厚生は原則なし ※原資を優秀者にフォーカスして分配

    Pay for Performance(報酬/年俸制) 部門人員数に対しての厳格な評価比率 S10% / A40% / B40% / C10% 業績のみを評価 (全社・組織目標の達成、企業価値最大化への貢献) S C A B 10% 10% 40% 40% 評価 更にメリハリ昇給 メリハリ昇給有 昇給無 昇給無(降給の可能性もあり得る) 超 強 無 強 無 昇給 原資配分 S A B C 革新 圧倒的スピード 圧倒的No.1 Pay for Performance :卓越した実績を上げた人を正当に評価し、厚く報いる
  19. 29 Pay for Performance :卓越した実績を上げた人を正当に評価し、厚く報いる High Low ハイパフォーマーファーストを徹底 Adhere to

    High-Performer-First 昇給 特別一時金 S A B C 1 4 4 1 : : : 相対評価により分布 中心化させない4段階(偶数)評価 革新 圧倒的スピード 圧倒的No.1
  20. 30 PayPayの考えるダイバーシティ Diversity 「多様性そのもの」の目的化 (例)女性活躍偏重等 個人の属性(国籍、性別、年齢等)に関係なく、 知恵を結集 Pay for Performance

    様々なバックグラウンドを持った人でも Pay for Performance(実力主義)であることによる 公平な評価と報酬 一般的 な会社 革新 圧倒的スピード 圧倒的No.1
  21. CONFIDENTIAL © PayPay OUR VISION IS UNLIMITED_ Copyright (C) 2024

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