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採用HP用企業紹介_20230711

 採用HP用企業紹介_20230711

静岡新聞社・静岡放送の企業紹介スライドです。

静新SBS人事

July 11, 2023
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Transcript

  1. 目次 • 企業理念 • 会社概要 • 事業内容 • 当社の魅力 •

    社員データ • 待遇・福利厚生 • インターンシップ
  2. 株式会社静岡新聞社 設立年月日 1941年12月1日創刊 事業内容 日刊新聞発行 デジタルニュースサービス等 所在地 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 従業員数 男性:284人

    女性:120人 ※2023年7月現在 代表取締役 大須賀 紳晃 会社概要 静岡放送株式会社 設立年月日 1952年11月1日開局 事業内容 テレビ・ラジオの商業放送 デジタルニュースサービス等 従業員数 男性:117人 女性:72人 ※2023年7月現在 代表取締役 谷口 智康 • 拠点 本社(静岡市駿河区) 総局(浜松・沼津) 県内22支局・県外1支局 支社(東京・名古屋・大阪)
  3. • 組織図 会社概要 静岡新聞社 静岡放送 新聞制作・総局 営業 管理・販売顧客・ 公共事業 ラジオ事業

    テレビ事業 編集局 印刷局 浜松総局 東部総局 地域ビジネス推 進局 東京支社 経営戦略局 コーポレート マネジメント局 読者 プロモーション局 システム デザイン局 SBS学苑 ラジオ局 編成業務局 報道制作局 技術局 デジタル事業 事業変革 推進室
  4. 部署ごとの関連性 新聞 (朝刊) あな新 LINE NEWS 営業 @S+・静新DIGITAL 技術局 新聞の

    価値提供 テレビ News DIG等 ラジオ 地域課題解決 イベント企画 事業運営 広告展開 広告展開 放送 技術 支援 管理部門(経営企画・総務・人事等) 地域ビジネス推進局 電波 マスター 設備保守 システムデザイン局 社内システム・インフラ導入・保守 番組編成 事業変革推進室 新聞・放送連携 報道制作局 ラジオ局 放送 新聞 編集局 印刷局 読者プロモー ション局 新聞販売店 部数 管理 編成業務局 ユーザー(静岡県民・日本国民・世界)
  5. 会社概要 グループ会社 主な事業内容 FUJIYAMA BRIDGE LAB(株) 新規事業創出・投資部門 静岡県新聞輸送(株) 新聞および一般貨物の輸送、輸送網は静岡県内全域 SBSマイホームセンター(株)

    総合住宅展示場 (株)SBSプロモーション 広告、保険代理店 (株)SBSコミュニケーションズ 採用支援事業および研修・教育事業 (株)エスピーエスたくみ イベント・照明・音響・ディスプレイ・スペースデザイン (株)トムス マーケティング事業 (株)ハワイ報知社 ハワイ唯一の日本語日刊新聞 (株)伊豆新聞本社 伊豆で最大の発行部数を誇る日刊新聞 (株)SBS情報システム システムインテグレーション事業 (株)SBSメディアビジョン テレビ・ラジオ番組の企画制作 (株)静岡新聞総合印刷 新聞印刷および受注印刷 SBS静岡健康増進センター 人間ドック・生活習慣病など健康診断を実施する総合健診専門施設 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団 博物館運営、愛の都市訪問、災害救援活動への支援など 創立から約80年間、新聞・テレビ・ラジオだけなく、14のグループ会社を設立、 事業を展開し成長を続けてきた、静岡県最大のメディア企業です
  6. 全社員の平均年齢 42歳 平均年齢 年代別構成比 20代:17% 30代:23% 40代:29% 50代:31% 男女比 男性:女性

    67%: 33% 社員データ ※静岡新聞社・静岡放送合算 (再雇用嘱託社員除) 2023年5月時点
  7. 社員データ 女性活躍に関して 管理職に占める女性の割合: 26% 新卒入社者の3年以内離職率 4% 平均勤続年数 19年 離職率・定着率 育児休暇の取得率(2022年実績)

    育休取得率(女性) 100% 育休取得率(男性) 50% 2023年度 入社 2022年度 入社 2021年度 入社 2020年度 入社 2019年度 入社 男性 5人 6人 9人 8人 10人 女性 10人 9人 8人 8人 8人 直近5年の採用人数
  8. 待遇・福利厚生 ・初任給: 大学卒 244,900円 (20時間の固定残業手当29,960円を含む) ※20時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 このほか、外勤手当、通勤費、食事手当、時間外手当、 地域手当などを加算 · 昇給:

    年1回(7月) · 賞与: 年4回(5月・6月・11月・12月) · 勤務時間: 1日8時間 (実働7時間、休憩1時間) 待遇(実績) 休暇 • 週休2日制、国民の祝祭日 • 有給休暇:年間最大20日付与※入社1年目は半年後から10日付与 • 連続7日間の休暇取得可能(リフレッシュ7休暇) • 育児のための短時間勤務制度(小学4年修了時まで、男女とも可) • このほか、冠婚葬祭時の特別休暇、育児介護休暇などの法定 休暇 社内設備 • 社員食堂 ※無料で使用可能:日替わり、4コースから選択 • 本社内にて医務室、歯科診療所の利用可 ※インフルエンザ等、感染症の予防接種を受けられます • コミュニケーション・リフレッシュスペース
  9. 福利厚生 • 各種社会保険加入 • 社員、扶養家族の健康診断が無料 ※健保組合加入の扶養家族は35歳の人間ドックから • 育児・介護支援 (育児介護休業、子が小学4年生修了まで使える時短勤務、子の看護休暇等) •

    企業型確定拠出年金(DC)制度あり • 地域限定社員制度あり • 社宅、住宅補助制度 ※本社外で勤務(転勤)する社員のみ • 育児、配偶者の転勤等による復職制度あり ※条件あり
  10. 事前に要望などをヒアリングしてく ださった上でその内容を当日大きく 盛り込んで下さってくださり、知り たかったことや雰囲気など存分に知 ることができた インターンシップ生の発言を否定することな く良いところを取り上げ、加えて適格なアド バイスをくださった点が良かったです。 貴社がテレビや新聞やラジオ、雑誌といった4媒体と触れる時間が減りつつ も、webと触れる機会が増えていることに着目し、「あなたの静岡新聞」に

    おいて、ユーザーの期待に添えるようにニュースだけではなく、細かい特集 をしていることを知り、今webには間違った情報もたくさん存在しているこ とで、リテラシーが求められている中、長い歴史を持ち、公正かつ適切な情 報を発信し続けていた貴社だからこそ出来ることがたくさんあるのだと感じ ることができたからです。 昨年度の夏季インターンシップの様子
  11. 質問時間を多くとっていただき、疑問がすべて解消された。 ま た、少人数開催で自らが主体的に取り組むことができた。 特 に、記事を選定するワークで、記事のバランスを重視する人や 静岡県民にとって何が一番重要なのかを考える人など、考え方 が多種多様で勉強になった。 記者の方々の報道姿勢や思いを深く学ぶことができたから。特に熱海土 石流に関しては、「被災者の思いを伝える」「原因を突き止め再発防止 を促す」という強い思いの下、テレビと新聞という異なるメディアから

    多角的な視点で報道されていることを学ぶことができてとても良かった と思う。貴社で働く方々と一緒に働きたいという気持ちがますます強 まった。 他のインターンシップに参加したときは、最初から「でき る」ことが求められるような気がしましたが、貴社のイン ターンシップは、失敗してもよい、と最初から謳ってくだ さっていたので、参加者一人一人が積極的に安心して参加 している印象を受けました。 昨年度の夏季インターンシップの様子