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SORACOM Conference Connected. Product Stories -The Connected. /connected2020-product-stories

SORACOM
September 17, 2020

SORACOM Conference Connected. Product Stories -The Connected. /connected2020-product-stories

新たなテクノロジーや既存の技術の組み合わせで「つながる」を利用した身近なサービスはどうして生まれたのか。サービスの誕生秘話から、生活者に届くまでの物語をご紹介します。

ウイルス共存時代に新しい暮らし方と働き方をつくる空間サービス「TiNK」

どんな環境でも自由に会話できる新型コミュニケーションデバイス「BONX」

AIが発言者を自動認識、臨場感あるウェブ会議を実現「Meeting Owl」

テクノロジーを下支えにみんなで楽しく野菜を育てるカルチャーを創る「PLANTIO」

スピーカー
株式会社tsumug 代表取締役社長 牧田 恵里氏
株式会社BONX 代表取締役CEO 宮坂 貴大氏
​ソースネクスト株式会社 取締役 専務執行役員 小嶋 智彰氏
​プランティオ株式会社 代表取締役 共同創業者 CEO 芹澤 孝悦氏

SORACOM

September 17, 2020
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Transcript

  1. オフィスワークの場合 オフィスには様々な単位の会話があるが… みんな 聞いてくれー ねぇこの件 なんだけどさ 休み どこ行く? まだ決めて ないね

    ミーティング を始めるぞ オフィススペースの会話 会議室の会話 部署全体の会話 課(チーム)単位の会話 個別の会話 ※様々なビデオ会議ツールで代用可能。 ⚫ 進行役が中心に運営 ⚫ アジェンダに沿って進行 ⚫ 手元や画面に資料(補完要素)がある ⚫ 同時多発的に発生 ⚫ 相手や状況によって話す内容も変化 ⚫ 声とボディーランゲージのみで伝える 6
  2. Sales Team Back Office Team Private Talk Manager Manager CEO

    Office BONX WORK コミュニケーションを起点にチームの成長を加速する チームグロースプラットフォームへと進化
  3. 声による 常時接続 独自の VoIP システム ファームウェア/ ハードウェアの デザイン クルーの 連携

    データ/AI との連携 BONXが提案する新たなスタンダード リモートワークでも コミュニケーションが 活性化し、チームの 一体感を維持 現場クルーの連携を 最高にスムーズに 声による入出力でいつでも どこでも情報の入手やログ が可能
  4. 発話検知 or PTT 音声データ ダウンロード等 BONXクラウド 状態監視 スマホ アプリ ウェブ

    管理 コンソール Bluetooth イヤフォン TEAM GROWTH PLATFORM 外部 サーバー BONX IO スマホ / インターネットベースで瞬時に 数十人のグループ通話が可能 オープンプラットフォームとして 様々な音声ソリューションを つなぎ込める 安定した常時接続 ハンズフリー or PTTで会話開始 独自HWで高いUXを実現
  5. BONX for BUSINESSとは 法人向けワンストップ音声グループ コミュニケーションソリューション bonx.ioで広がるソリューション インカム・トランシーバーより格段 に優れたコミュニケーション品質 + •

    距離無制限・高い接続安定性 • 高音質で同時通話可能 • ハンズフリーもプッシュトークも • ワイアレスでかさばらない ソフトウェア ハードウェア スタンダード: ¥875 /月 プロフェッショナル: ¥2,.000/月 購入: ¥14.630 /台 レンタル: ¥2,223/ 月 or 他社製有線イヤフォン も利用可能 (ワイアレスも順次対応) • 業務システム等と連携してカスタム音声BOT を開発可能 スマホ・クラウドベースならではの 豊富な機能 • 複数グループ通話・個別通話・一斉通知 • 音声データの録音・テキスト化 • コンソールでのユーザー管理 • 発話者別の音声データを保存
  6. 同時に5つまでのルームに 入ることができる 全てのルームに 話すこともできるし 特定のルームだけに 話すこともできる 〜50人 1つのルームには50人 まで入れる(拡張可能) ルーム内の特定の人と

    個別に話せる テナント内の全員に 一斉通知を送信できる 会話内容は文字起こし →DL可能 テキストチャット も併用可能 BOTも 追加可能 リモートワーク や現場ワークのコミュニケーションニーズを解決 BONX for BUSINESSの機能例
  7. 様々な音声ソリューションをつなぎ込める 世界初のオープンな音声コミュニケーションプラットフォーム BONX IOについて • CRM • WMS (倉庫マネジメントシステム) •

    在庫システム • SFA 例 ライセンス料金 • SWライセンス一式: 100万円/年 • テナント数料金: テナント数に応じて変動 (例: 20-10テナントで60万円/年) • 開発支援・技術サポート料: 20万円/月
  8. 業務システムとの連携ソリューション例 17 帳票・記録システム 通知・管理システム 問合せ・管理システム 倉庫内ピッキング作業員向け 「ボイスピッキング」 A51便、 遅延発生 詳細は・・・

    作業しながら 音声で 自動入力 登録完了 しました 空港スタッフへの情報提供 オーダーメイドスーツ売り場での 採寸業務 ◦×△です A-10列の3です 次の荷物 は? 棚番号 は? XX様オーダー 胸囲:XXcm、 ウエストXXcm‥ ✖︎ ✖︎ ✖︎ 音声で起票 音声で通知 音声で問合せ Aチームは5番ゲート へ、Cさんはフォロー お願いします A:了解です C:了解です
  9. Platform ショッピング 予約 配車 インターネットサービス 音楽 ラジオ ポッドキャスト 音声コンテンツ 業務システム

    CRM SFA WMS クラウドサービス AWS Azure GCP 他社製音声サービス ウェブ会議 IP無線 コール センター Group Talk さまざまなサービスと連携 BONXはInternet of Voiceのプラットフォームへ
  10. VISION The most versatile voice communication platform for crews WORK

    TOGETHER PLAY TOGETHER The World is Our Playground 世界で最も多目的なクルー向け音声コミュニケーションプラットフォーム 世界は僕らの遊び場だ 声の力で現場にワクワクを
  11. M i s t l e t o e J

    a p a n 合 同 会 社 渋 ⾕ イ ノ ベ ー シ ョ ン プ ロ グ ラ ム ( 東 急 不 動 産 H D 〈 東 証 ⼀ 部 : 3 2 8 9 〉 の C V C ) マ イ フ ァ ー ム ジ ェ ネ シ ア ・ ベ ン チ ャ ー ズ キ ャ ナ ル ベ ン チ ャ ー ズ ( ⽇ 本 ユ ニ シ ス 〈 東 証 ⼀ 部 : 8 0 5 6 〉 の C V C ) J A 三 井 リ ー ス ( 農 林 中 央 ⾦ 庫 と 三 井 物 産 の J V ) 会社概要 社 名 代 表 者 登 記 所 在 地 事 業 所 所 在 地 設 ⽴ 資 本 ⾦ プ ラ ン テ ィ オ 株 式 会 社 芹 澤 孝 悦 東 京 都 渋 ⾕ 区 神 泉 町 1 1 - 7 東 京 都 渋 ⾕ 区 松 濤 2 - 1 0 - 1 2 B A R U S H O T O 1 0 1 2 0 1 5 年 6 ⽉ 1 6 ⽇ 1 億 6 , 4 8 5 万 円 株 主 * 経 営 陣 以 外 *経済産業省が推進するスタートアップ育成⽀援プログラム 認定スタートアップ *
  12. 代表取締役 / CEO 共同創業者 / 取締役 共同創業者 / 取締役 芹澤

    孝悦 藤元 健太郎 孫 泰蔵 ⾷と農に関わる様々な社会問題を解決し ⾷の⺠主化を⽬指すスタートアップ
  13. 新 型 コ ロ ナ 拡 ⼤ の 影 響

    で 各 国 が ⾃ 国 優 先 で 輸 出 規 制 ア メ リ カ を 中 ⼼ に ⾷ へ の 不 安 が 拡 ⼤
  14. ア メ リ カ で は 種 苗 会 社

    か ら 種 が 消 え る 向 こ う 半 年 間 に 必 要 な 種 が 市 場 か ら 消 え る フ ラ ン ス の 農 相 は ⾃ 宅 待 機 か ら 野 菜 栽 培 へ の 切 り 替 え を 提 案
  15. 広 が る ⺠ 主 的 な 野 菜 栽

    培 フ ラ ン ス 農 相 の 呼 び か け に 2 0 万 ⼈ が 集 ま る タ イ で は 1 2 0 0 万 世 帯 が ⾃ ⾝ で 野 菜 を 育 て 始 め 、 ⾃ 給 ⼒ を 実 感
  16. 広 が る ⺠ 主 的 な 野 菜 栽

    培 イ ス ラ エ ル の 若 者 の 間 で 野 菜 栽 培 が ブ ー ム に
  17. 世 界 の ア グ リ カ ル チ ャ

    ー は 2 0 年 ほ ど ま え か ら 激 変
  18. N e w Yo r k , U S A

    屋 上 に は 菜 園 が あ る の が ス タ ン ダ ー ド 、 野 菜 栽 培 が コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の ハ ブ に 。 加 速 す る 世 界 の ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ
  19. P a r i s , F r a n

    c e 世 界 最 ⼤ の 屋 上 農 園 が 2 0 2 0 年 オ ー プ ン 、 地 産 地 消 の 都 へ 。 加 速 す る 世 界 の ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ
  20. L o n d o n , U K 市

    内 に 3 , 0 0 0 カ 所 以 上 の コ ミ ュ ニ テ ィ フ ァ ー ム が 。 1 2 0 万 ⾷ を 超 え る 野 菜 が 市 ⺠ の ⼿ に よ っ て 栽 培 。 加 速 す る 世 界 の ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ
  21. K u a l a L u m p u

    r , M a l a y s i a 都 会 で ⾃ 給 ⾃ ⾜ を 可 能 に す る 住 宅 。 加 速 す る 世 界 の ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ
  22. D e n m a r k コ ペ ン

    ハ ー ゲ ン で は 都 市 全 体 を 農 園 に す る 計 画 を 実 ⾏ 中 。 加 速 す る 世 界 の ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ
  23. 空 前 の 家 庭 菜 園 ブ ー ム

    到 来 C O V I D - 1 9 の 影 響 も 追 い ⾵ に ⽇ 本 農 業 新 聞 G L O B E 最 近 、 家 庭 菜 園 の ニ ュ ー ス を 多 く ⾒ ま せ ん か ?
  24. 空 前 の 家 庭 菜 園 ブ ー ム

    到 来 C O V I D - 1 9 の 影 響 も 追 い ⾵ に ・⾷への危機感 ・おうち時間の⻑期化 ・レジャーの代替 ニューノーマルの定番アクティビティ
  25. ⼭積する⾷と農に関わる社会課題 農 業 と い う 環 境 負 荷

    の ⾼ い 産 業 の み へ の 依 存 ⾷ 産 業 の ⼯ 業 化 ⽣ 産 と 消 費 の 乖 離 ⾷ 材 の 流 通 ・ 販 売 の 画 ⼀ 化 ⽣ 産 と 消 費 の 隔 絶 ⼤ 量 の フ ー ド ロ ス 外 ⾷ ・ 中 ⾷ な ど 加 ⼯ ⾷ 品 へ の 依 存 ⾷ 育 の 機 会 減 少 ⼦ 供 の 肥 満 味 覚 ⿇ 痺 料 理 ⽂ 化 の 喪 失 ⾷ の 安 全 ・ 安 ⼼ 不 明 瞭 化 ⾷ の リ テ ラ シ ー 低 下 CAUSE 1 CAUSE 2 CAUSE 3 CAUSE 4
  26. 現 代 、 ⾷ と 農 に 関 す る

    社 会 問 題 は 多 岐 に 渡 り ⾄ る 所 に 噴 出 し て い ま す そ の 中 で も 最 も 深 刻 な 問 題 「 フ ー ド ロ ス 」 世 界 の ⾷ の 1 / 3 が フ ー ド ロ ス で 消 え て い ま す ⼀ ⽅ 深 刻 な フ ー ド ロ ス 問 題
  27. 世 界 の 飢 餓 ⼈ ⼝ は 8 億

    2 0 0 0 万 ⼈ 国 際 的 な 貧 困 ラ イ ン ( 1 ⽇ 1 . 9 0 ド ル 未 満 ) に 達 し て い な い ⼈ ⼝ は 7 億 3 6 0 0 万 ⼈ ⾷ の 1 / 3 は 捨 て ら れ て い る の に そ の ⾷ が 届 か な い ⼈ が い ま す 深 刻 な 飢 餓 問 題
  28. 〈中央集権的〉 〈分散・モジュール型〉 「 ⽣ 産 」 と 「 消 費

    」 が 離 れ て い る 限 り 機 動 的 な 対 応 が で き ず 永 久 に こ の ア ン バ ラ ン ス は 続 く 根 本 的 な 課 題 解 決 の た め に 必 要 と さ れ る パ ラ ダ イ ム シ フ ト ⽣ 産 と 消 費 の ⼀ 致 を ⾏ う こ と で 需 給 の バ ラ ン ス を 取 る 必 要 が あ る そ の た め の 最 も 合 理 的 で 環 境 負 荷 の 低 い ⽅ 法 が 「 ⺠ 主 化 」 で あ る
  29. 従 来 の ⼤ 規 模 農 業 マ ク

    ロ ・ フ ァ ー ミ ン グ 分 散 型 ベ ジ テ ー シ ョ ン マ イ ク ロ ・ フ ァ ー ミ ン グ 産 業 と し て の 「 農 業 」
  30. 従 来 の ⼤ 規 模 農 業 マ ク

    ロ ・ フ ァ ー ミ ン グ 分 散 型 ベ ジ テ ー シ ョ ン マ イ ク ロ ・ フ ァ ー ミ ン グ 産 業 と し て の 「 農 業 」 ⺠主が主役の 「農」が急拡⼤
  31. Agriculture ア グ リ カ ル チ ャ ー エ

    ン タ ー テ イ ン メ ン ト ア グ リ テ イ ン メ ン ト Agritainment Entertainment
  32. FIELD GEAR SENSOR & APP Develop Connect Join Connect 野

    菜 を 育 て た い ! と 思 っ た と き に 、 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム で す 。 ど こ で も た の し く 野 菜 が 育 て ら れ る ROOFTOP INDOOR grow INDOOR What’s “grow”? grow HOME
  33. 世 界 初 、 野 菜 栽 培 特 化

    型 O S g r o w O S grow OS system 0.48736564 BLD 世界ではじめての⺠主的な野菜栽培を⽀えるOS
  34. 世 界 初 、 野 菜 栽 培 特 化

    型 O S g r o w O S grow OS system 0.48736564 BLD カ ー ド 型 の U I の 野 菜 栽 培 ナ ビ ゲ ー シ ョ ン U I 『 P L A N T A L K 』 専 ⾨ 知 で は な い 、 集 合 知 に よ る 野 菜 栽 培 特 化 型 A I 『 C r o r d F a r m i n g S y s t e m 』
  35. grow CONNECT I t ’ s a n A m

    a z i n g A I o T P l a n t s S e n s o r 世 界 初 ! 6 つ の 機 能 が 1 つ に な っ た コ ン シ ュ ー マ 向 け I o T + A I セ ン サ ー
  36. “ g r o w c o n n e

    c t ” が 野 菜 の 気 持 ち を く み と り 「 ⽔ が あ り ま せ ん 」 、 「 間 引 き を し ま し ょ う 」 と 教 え て く れ ま す 。 ゲームのようにアプリで簡単に お⼿⼊れができるアグリテインメント
  37. 初 ⼼ 者 で も ⼼ 配 い ら ず

    ! ⽔ や り や 間 引 き の ⽅ 法 も 詳 し く 教 え て く れ る の で 、 ア プ リ を ⾒ な が ら 誰 で も か ん た ん に お ⼿ ⼊ れ が で き ま す 。 ゲームのようにアプリで簡単に お⼿⼊れができるアグリテインメント
  38. Outdoor FILED Indoor FILED 屋外 オフィスビル・商業施設・マンション・⼩学校 近隣飲⾷店・地域住⺠・ワーカー 屋内 オフィスビル・商業施設・飲⾷店・地下 ワーカー・飲⾷店顧客

    Home FILED 家庭内 ⼾建・マンション・オフィス 家族・職場同僚 あらゆるところで野菜栽培を可能にするプラットフォーム ( AaaS = Agriculture as a Service )
  39. 昭和49年11⽉27⽇ 賞状 発明奨励賞 球根栽培容器に於ける球根⽀持装置の発明 昭和57年10⽉1⽇ 表彰状 東京都功労者表彰 昭和59年4⽉17⽇ 表彰状 科学技術庁⻑官賞

    第4回科学技術振興功績者表彰 昭和59年8⽉22⽇ 表彰状 花き産業の発展に寄与した功績 (科学技術庁⻑官賞した栄誉を讃えて) 平成4年3⽉31⽇ 感謝状 発明関係事業振興に尽⼒及び多額の寄付に謝意 平成4年4⽉29⽇ 勲五等 ⽇本国天皇より瑞宝章授与 平成9年3⽉7⽇ 表彰状 フラワースタンド 東京⽀部賞・市川発明記念 平成11年2⽉17⽇ 表彰状 特別功労賞 ▪主な受賞歴 他多数 他多数 ⽇本国天皇よりプランターの発明の功績を認められ勲五等褒章授与 プ ラ ン タ ー の 歴 史
  40. grow HOME I t ’ s a n A m

    a z i n g A I o T H o m e C o m m u n i c a t i o n 世 界 初 ! 野 菜 栽 培 を き っ か け に コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン す る プ ラ ン タ ー ! み ん な で た の し む 栽 培 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 7 0 年 ぶ り の 再 発 明
  41. 誰かと⼀緒に 誰かとつながって 楽しめる 収穫後すぐ⾷卓へ ヘルシーで おいしい⽣活 ⼦どもと⼀緒に ⾷育 ⾃由研究にも ご

    家 庭 ・ マ ン シ ョ ン ・ オ フ ィ ス ど こ で で も た の し め る 「 H O M E F I E L D 」 オフィス コワーキングスペース 職場の同僚とも
  42. 海 外 で は あ た り ま え の

    ア ー バ ン フ ァ ー ミ ン グ を I C T 化 、 繋 ぐ ・ 繋 げ る コ ミ ュ ニ テ ィ ー フ ァ ー ム 近隣住民・オフィスワーカー・飲食店を繋ぐ 地域の“共有財産”としてのコミュニティーハブ 海外ではアーバンファーミングが定着化しています。 みんなで野菜を育て、飲⾷店に持ち寄り分かち合う。 そんな“顔の⾒える”コミュニケーションが安⼼・安全を⽀え ライフスタイルとなっています。 地域住⺠ オフィスワーカー 地域の飲⾷店 コミュニティに通知
  43. 収 穫 期 が 近 づ く と 、 近

    隣 の 野 菜 が 持 ち 込 め る 飲 ⾷ 店 か ら イ ベ ン ト や ワ ー ク シ ョ ッ プ の リ コ メ ン ド が 通 知 さ れ ま す 。 会員が協⼒しあって育てる農園。 地域コミュニティの醸成に! 収 穫 期 を 予 測 す る A I “ C r o w d F a r m i n g S y s t e m ”
  44. Harvest Festival S o w n o t o n

    ly eat, b u t also so w.
  45. Harvest Festival S o w n o t o n

    ly eat, b u t also so w. 従来分断されていた 「育て る」と「⾷べる」をシームレスな体験として提供
  46. 循 環 型 の 社 会 へ ⼈ を は

    じ め と し た “ 巡 る ” 社 会 イ ン フ ラ 。 地域連携 コ ン ポ ス ト タ ネ の 配 布 (近隣飲⾷店からの⽣ごみ) (菜園で採れた種の配布) ⼟ の 配 布 (コンポストからできた⼟の配布)
  47. 世 界 で は じ め て の 屋 内

    型 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン フ ィ ー ル ド g r o w I N D O O R F I E L D
  48. g r o w I N D O O R

    F I E L D の 特 徴 ─ 天 候 に 左 右 さ れ な い 安 定 し た 栽 培 が 可 能 ─ ス マ ー ト ロ ッ ク で の ⼊ 退 室 管 理 ─ 3 D プ リ ン タ ー で ど こ で も 印 刷 可 能 な ボ デ ィ ─ 屋 内 で ⾍ が わ か な い 地 球 に や さ し い ⼟ ─ G P S 連 動 に よ る そ の 場 所 で の ⽇ の 出 と ⽇ の ⼊ り ─ g r o w C O O N E T に よ る コ ミ ュ ニ テ ィ へ の 通 知 ─ ⼈ と 共 ⽣ で き る デ ザ イ ン 詳しくはこちらの開発動画をご覧ください ⇒ https://youtu.be/FtquXEaNdZs
  49. そ れ は ま っ た く あ た ら

    し い ア グ リ テ イ ン メ ン ト