民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では月間動画再生数が4.5億回を超え、サービス規模が拡大し続けております。 サービス規模の拡大していくことで、カスタマーサポートと開発チームの運用負荷が増え続けてしまうことが懸念されております。
今回はオブザーバビリティツールであるNew Relicを活用することでカスタマーサポートと開発チームの運用負荷を減らす取り組みについてご紹介させていただきます。