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自動テストの変遷_分断からコラボレーションの時代へ_.pdf

atom
March 09, 2023

 自動テストの変遷_分断からコラボレーションの時代へ_.pdf

JaSST Tokyo 23 3/10

atom

March 09, 2023
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  1. 株式会社ヒューマンクレスト
    ⾃動テストの変遷
    分断からコラボレーションの時代へ
    浅⻩ 友隆

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  2. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    会社紹介
    ● ソフトウェアのテストを専業にしている
    2

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  3. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    会社紹介
    3

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  4. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    会社紹介
    ● 機能テスト、リグレッションテスト、APIテストなどを⾃動化
    70
    4

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  5. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    ⾃⼰紹介
    Tomotaka Asagi
    技術推進本部 本部⻑
    5
    ● 現在地︓マレーシア
    ● 趣味︓カメラ、ドライブ
    ● 職歴︓営業→開発→テスト→経営

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  6. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    本⽇の事例に関して
    ● 決してだれかを⾮難しているわけではありません。
    ● ⾃動テストは、UI/Serviceのテストに限った話です。Unitテストは含まれて
    おりません。
    UI
    Service
    Unit
    6

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  7. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    AGENDA
    本日のアジェンダ
    7
    1. ⾃動テストの変化
    2. 4つの視点
    3. 事例(成功/失敗)
    4. Test Automation Circles
    5. コラボレーション
    6. コンテキスト
    7. まとめ

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  8. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    ⾃動テストの変化
    1.
    8

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  9. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    10年ほど前までの⾃動テストに対する考え⽅
    9
    テスト 手動テスト 自動テスト

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  10. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    10年ほど前までの⾃動テストに対する考え⽅
    10
    テスト 手動テスト 自動テスト
    ⼿動テストを「⾃動化」

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  11. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    現在のテスト
    11
    テスト
    自動テスト
    手動テスト

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  12. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    現在のテスト
    12
    テスト
    自動テスト
    手動テスト
    ⾃動テストできない
    =⼈が⾏うべきテスト

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  13. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    個⼈的に感じている変化
    13

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  14. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    テストに対する変遷
    ● 20年前
    ○ QCD コストをかければ品質があがる。しかしデリバリーが遅くなる
    ○ つまりテストが増える。⼿動テストを⾃動化することが主たる⽬的
    ○ ⼿動テストの実施コストを抑える為の⾃動テスト
    ○ レコード&リプレイツール。⾃作のテストツール(WindowsAPIを駆使)
    ● 10年前
    ○ Web業界というか、Webアプリケーションが増える
    ○ Seleniumに出会う CI/CD 、DevOps
    ● 現在
    ○ QCD 品質を上げるとコストが下がり、デリバリーは早くなる
    ○ デプロイメントパイプラインの中で、⾃動テストが⼀般的になる
    ○ SaaS / AI を利⽤した⾃動テスト
    14

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  15. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    テストの変遷に対する雑感
    ● 20年前(2000年ごろ)
    ○ 開発とテストは分断されていた
    ○ そもそも開発プロセスにおいて、V字モデルの右側と左側は、完全に分離された
    フェーズ
    ○ テスターはテストのプロフェッショナルとしての動きが期待され、テストに注⼒
    していれば、問題はなかった
    ○ ⾃動テストは開発と別次元で定義されており、V字モデルの左側(上り)にある
    テストケースを如何に⾃動化し、テスト実施速度を早くできるか︖(=テスト⼯
    程を早く終わらせるか︖)に重きが置かれた
    ○ 開発とテストは、対⽴関係にあることが多く、フェーズのゲート(⾨番)として
    テストが重要視されるかどうかに関わっていた
    15

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  16. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    テストの変遷に対する雑感
    ● 10年前(2010年ごろ)
    ○ 開発とテストが歩み寄る。同時に⾏なわなければならないことが増えた
    ○ W字モデルなど、V字の前⼯程におけるテスト活動の明確化により、テスト活動
    が先んじて⾏われるプロジェクトが増える
    ○ ⾃動テストは、相変わらず⼿動テストを⾃動化すること
    ○ しかし、⾃動テストにするためには、⾃動テスト⽤のテスト設計(⼿順や、期待
    値の明確化、環境の準備)などが必要であると認識されはじめる
    ● 現在
    ○ 開発プロセスにAgileが採⽤され、⾃動テストは当たり前の時代
    ○ 組織構造、役割の変化(テスター、SET 、SRE、Developer、テストエンジニア
    、QA)
    16

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  17. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    4つの視点
    2.
    17

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  18. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    ⾃動テストが変化した、4つの視点
    18
    ⾃動テスト 期待
    開発プロセス
    技術
    組織

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  19. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    が変わった
    プロセス
    19

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  20. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Waterfall → Agile
    20

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  21. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    開発プロセスの変化
    21
    要件定義
    基本設計
    プログラム設計
    総合テスト
    運⽤テスト
    詳細設計 結合テスト
    単体テスト
    コーディング
    品質の埋め込みプロセス 品質の確認・検証プロセス
    V字モデル
    2017年 Katrina Clokie, A Practical Guide to Testing in DevOps
    Agile / DevOps

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  22. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    が変わった
    期待されること
    22

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  23. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Bug → Feedback
    23

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  24. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    期待されていることの変化(JSTQB FLシラバス 「テストとは何か︖」から)
    24
    ● Version2011.J02
    ○ ⽋陥を摘出する。
    ○ 対象ソフトウェアの品質レベルが⼗
    分であることを確認する。
    ○ 意志決定のための情報を⽰す。
    ○ ⽋陥の作りこみを防ぐ。
    (原⽂ママ)
    ● Version2018V31.J03
    ○ 要件、ユーザーストーリー、設計、およびコードな
    どの作業成果物を評価することによって⽋陥を防ぐ

    ○ 明確にしたすべての要件を満たしていることを検証
    する。
    ○ テスト対象が完成したことを確認し、ユーザーやそ
    の他ステークホルダーの期待通りの動作内容である
    ことの妥当性確認をする。
    ○ テスト対象の品質に対する信頼を積み重ねて、所定
    のレベルにあることを確証する。
    ○ ⽋陥や故障を発⾒し、ソフトウェアの品質が不適切
    になるリスクレベルを軽減する。
    ○ ステークホルダーが意志決定できる、特にテスト対
    象の品質レベルについての⼗分な情報を提供する。
    ○ 契約上、法律上、または規制上の要件や標準を遵守
    する、そして/またはテスト対象がそのような要件
    や標準に準拠していることを検証する。
    バグを⾒つける︕
    バグを⾒つけた後
    〇〇する

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  25. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    が変わった
    技術
    25

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  26. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Scope & Speed
    26

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  27. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    スコープとスピードを変えた、様々な技術的要因
    27
    Before After
    テスト対象
    モノリス
    UI
    マイクロサービス
    マイクロフロントエンド
    API
    テスト環境
    オンプレ
    ローカル
    クラウド
    仮想化
    コンテナ化
    テスト実⾏ ローカルツール
    OSS
    テストフレームワーク
    SaaS
    スコープ
    ⼤→⼩
    広い→狭く
    スピード
    より早く
    より短く

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  28. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    変化した結果
    ● テストだけでは、成り⽴たない
    ○ 開発の中、運⽤の中、デプロイメントパイプラインに統合する
    ○ 開発・テストエンジニアが担う領域の拡⼤
    ● 必要技術領域の拡⼤
    ○ 環境構築(OSS、仮想化、コンテナ化)
    ○ テスト技術(技法、設計)
    ○ プログラミング技術(フレームワーク、⾔語)
    ● テスト設計
    ○ UIの⾃動テストケースでも
    ■ 独⽴性の確保
    ■ 冪等性の確保
    28

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  29. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    が変わった
    組織
    29

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  30. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    開発エンジニアとテストエンジニア
    30
    開発 開発
    (兼テスト)
    開発
    テスト
    開発 テスト テスト
    開発 テスト
    開発
    テスト

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  31. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    皆さん、どのあたりですか︖
    31

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  32. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    ⾃動テストやってますか︖
    32

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  33. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    「⾃動テストは続かない」
    33

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  34. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    「⼀回チャレンジしたんだけどね。」
    34

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  35. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    なぜ、⾃動テストという
    取り組みが失敗するのか︖
    35

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  36. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    成功事例
    3.
    36

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  37. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    成功している事例
    ● 事例1
    ○ テスト対象︓BtoB Webシステム(グループウェア)
    ○ テストタイプ︓シナリオテスト(40シナリオ)
    ○ 実⾏トリガー︓定期実⾏ 毎⽇0時
    ○ IF︓PCブラウザ(Chrome, Firefox, Edge)
    ● 事例2
    ○ テスト対象︓BtoC Web、スマホ向けシステム(HR系)
    ○ テストタイプ︓シナリオテスト(30シナリオ)
    ○ 実⾏トリガー︓定期実⾏ 毎⽇8時、14時
    ○ IF︓PCブラウザ(Chrome)スマホブラウザ(Chrome, Safari)スマホアプリ
    37

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  38. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    成功している事例
    ● 事例3
    ○ テスト対象︓BtoC スマホアプリ
    ○ テストタイプ︓機能テスト(26ケース)
    →チェックポイント数百箇所
    ○ 実⾏トリガー︓定期実⾏ 毎⽇0時,12時
    ○ IF︓スマホアプリ(Android, iPhone)
    ● 事例4
    ○ テスト対象︓BtoB Webシステム(リアルエステート)
    ○ テストタイプ︓機能テスト(260ケース)
    ○ 実⾏トリガー︓Push時
    ○ IF︓Webブラウザ(docker-selenium)
    38

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  39. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Test Automation Circles
    39

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  40. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    層 項⽬ 事例1 事例2 事例3 事例4
    コア ⽬的
    機能が正常に動いている
    こと
    ユーザに価値が届いてい
    ることを確かめる
    機能が動作していること
    バグが流出しないこと
    リグレッションが発⽣し
    てないこと
    開発者がすぐに修正でき
    ること
    コンセプト 戦略
    範囲
    設計
    メイン機能
    シナリオテスト
    正常系のみ
    メイン機能のみ
    シナリオテスト
    正常系のみ
    全機能
    機能テスト
    境界値含む
    主要機能
    データパターン網羅
    アーキテクチャ CI/CD
    ツール
    フレームワーク
    環境
    ⾃動テスト専⽤環境
    クラウド
    Selenium, Java
    開発環境、本番環境
    スマホ実機アプリ
    スマホ実機ブラウザ
    Selenium, Java
    開発環境、ステージング
    スマホ実機アプリ
    Jenkins,bitrise
    Cucumber, Appium
    ステージング環境
    Jenkins
    Junit, Selenide
    モニタリングとコン
    トロール
    ⾃動化システム
    実⾏
    分析
    可視化
    定期実⾏、分析
    Dashboard
    Mail
    定期実⾏、分析
    Dashboard
    Mail
    定期実⾏、分析
    Dashboard
    Slack
    Push時実⾏
    Slack→レポート
    ベース リソース
    チーム
    スキルセット
    ⽂化
    開発チーム
    テストチーム
    ステークホルダー
    DEVチーム
    ステークホルダー
    開発チーム
    QAチーム
    QAチーム
    インフラチーム
    成功している事例
    40

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  41. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    層 項⽬ 事例1 事例2 事例3 事例4
    コア ⽬的
    ◯ ◯ ◯ ◯
    コンセプト 戦略
    範囲
    設計

    ⼿動→⾃動
    ◯ △
    設計が✗

    アーキテクチャ CI/CD
    ツール
    フレームワーク
    環境

    CI/CDなし

    CI/CDなし
    ◯ ◯
    モニタリングとコン
    トロール
    ⾃動化システム
    実⾏
    分析
    可視化
    ◯ ◯ ◯ ◯
    ベース リソース
    チーム
    スキルセット
    ⽂化
    ◯ ◯ ◯ ◯
    成功している事例
    41

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  42. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    なぜ成功しているのか︖
    ● デベロッパーが⾃動テストの結果を欲している。
    ● バグが発⽣した際の、⼿順が明確になっている。
    42

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  43. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    失敗事例
    3.
    43

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  44. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    定着しなかった事例
    ● 事例5
    ○ テスト対象︓BtoB Webシステム(IoT)
    ○ テストタイプ︓機能テスト
    ○ テストケース数︓60
    ○ 実⾏トリガー︓デベロッパーが必要な時
    ○ IF︓Webブラウザ(Chrome)
    ● 事例6
    ○ テスト対象︓BtoC Webシステム(管理系)
    ○ テストタイプ︓機能テスト
    ○ テストケース数︓45
    ○ 実⾏トリガー︓Merge時選択
    ○ IF︓Webブラウザ(docker-selenium,chrome)
    This Photo by Unknown Author is licensed under CC BY-NC
    44

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  45. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    層 項⽬ 事例5 事例6
    コア ⽬的
    機能が正常に動いていること
    リグレッションが発⽣してないこと
    開発者がすぐに修正できること
    コンセプト 戦略
    範囲
    設計
    メイン機能
    機能テスト
    メイン機能テスト
    画⾯の正常系、および画⾯遷移
    アーキテクチャ CI/CD
    ツール
    フレームワーク
    環境
    開発環境
    ローカル
    Selenium,Java
    ステージング環境
    クラウド
    Selenide,Java
    モニタリングとコ
    ントロール
    ⾃動化システム
    実⾏
    分析
    可視化
    開発者が都度実⾏
    (テストスクリプトの作成、メンテはテストチーム
    が⾏う。)
    merge時実⾏(実⾏時間が20分超え)
    Slack→レポート
    ベース リソース
    チーム
    スキルセット
    ⽂化
    開発チーム
    ↕ 分断
    テストチーム
    設計チーム
    開発チーム
    インフラチーム
    テストチーム(蚊帳の外)
    定着しなかった事例
    45

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  46. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    層 項⽬ 事例5 事例6
    コア ⽬的
    ◯ ◯
    コンセプト 戦略
    範囲
    設計
    ◯ ◯
    アーキテクチャ CI/CD
    ツール
    フレームワーク
    環境
    ◯ ◯
    モニタリングとコ
    ントロール
    ⾃動化システム
    実⾏
    分析
    可視化
    ◯ △
    ベース リソース
    チーム
    スキルセット
    ⽂化
    ✗ △
    定着しなかった事例
    46

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  47. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    なぜ、⾃動テストという
    取り組みが失敗するのか︖
    47

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  48. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Test Automation Circles
    4.
    48

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  49. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    Test Automation Circles
    49

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  50. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 50
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション

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  51. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 51
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション

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  52. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 52
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Why︖

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  53. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 53
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Why︖
    How︖

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  54. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 54
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Why︖
    How︖
    What︖

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  55. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 55
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Why︖
    How︖
    What︖
    Real

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  56. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 56
    ⽬的
    実⾏
    レポーティング
    結果分析












    CI/CD




    戦略


    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Why︖
    How︖
    What︖
    Real
    Base

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  57. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 57
    ⽬的












    CI/CD




    戦略


    Why︖
    How︖
    What︖
    実現にむけて、利害関係者で話し合い、
    合意を得ることが重要な部分

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  58. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 58
    実⾏
    レポーティング
    結果分析
    テスト⾃動化
    ソリューション
    Real
    テスト⾃動化を実現し、
    運⽤していく部分

    ⾃動テストにオーナーシップを持って取り組む⼈の存在が必要

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  59. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    それでも失敗する
    59

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  60. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 60
    深い溝がある
    ときがある
    責任範囲の違いから、無関⼼
    誰かがやってくれるだろう
    ちょっと⾯倒なことになりそうだから、、

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  61. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 61
    リソース チーム
    ⽂化
    スキルセット
    深い溝がある
    ときがある
    Base

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  62. © 2023 Human Crest Co., Ltd. 62
    リソース (⼈) チーム
    ⽂化
    関係者、チーム内・外のコラボレーションができてない
    ⽂化が育たない
    スキルセット
    Base
    様々なコンテキスト(環境や、社会、規則など)への理解

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  63. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    層 項⽬ 1 2 3 4 5 6
    コア ⽬的
    ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
    コンセプト 戦略
    範囲
    設計
    △ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
    アーキテクチャ CI/CD
    ツール
    フレームワーク
    環境
    ✗ ✗ ◯ ◯ ◯ ◯
    モニタリングとコントロー

    ⾃動化システム
    実⾏
    分析
    可視化
    ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △
    ベース リソース
    チーム
    スキルセット
    ⽂化
    ◯ ◯ ◯ ◯ ✗ △
    何が違うのか︖
    63

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  64. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コラボレーション
    5.
    64

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  65. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コラボレーションとは
    ● Wikipedia
    ○ コラボレーション(英: collaboration)は、「共に働く」「協⼒する」の意味で
    、「共演」・「合作」・「共同作業」・「利的協⼒」を指す語である。⽇本語で
    はコラボと略されることが多い。
    ● IT⽤語辞典
    ○ コラボレーションとは、協⼒、協調、協業、共同作業、共同制作、合作などの意
    味を持つ英単語。複数の⼈や集団の間で協⼒して⼀つの作業を⾏うことや、その
    結果⽣み出された作品などのことを指す。俗に「コラボ」と略されることもある

    65

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  66. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コラボレーションとは
    とある休⽇、妻との会話で、、
    私「コラボレーションって⼤事だよね」 (つぶやいただけ、、)
    妻「そうだよね、信頼関係がないとできないよね︕」
    私「えっ︖ どういうこと︖」
    妻「お互いが対等な⽴場で、お互いが信頼してないとコラボレーションできないって
    こと。」
    私「何︕ その即答は︖ どこからの引⽤︖」
    妻「作業療法の話」
    66

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  67. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コラボレーションとは
    ● 協働(Collaboration)には、相互理解を基盤とした⽬標の共有が必要です。
    ● 協働関係は、⽬標達成のために分担された業務を遂⾏するのではなく、相⼿
    を尊重し合い、それぞれの考えや意⾒を対等に表現し合い、共に取り組んで
    いく関係です。
    67
    吉川ひろみ・鈴木洋介.『プロセスモデルで読み解く作業療法』.CBR.2019,120P
    クライアントとその家族、ケアマネージャー、医師、
    地域介護関連職の⽅々、それぞれが、対等な⽴場でサ
    ポート、介⼊していくことが重要になる。

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  68. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    共通の⽬的を持ち
    お互いに信頼し
    共に取り組んでいる
    68

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  69. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    誰とコラボレーション
    69
    開発 QA

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  70. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    誰とコラボレーション
    70
    開発 QA 運⽤

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  71. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    誰とコラボレーション
    71
    開発
    QA
    運⽤

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  72. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    誰とコラボレーション
    72
    開発
    SET
    SRE

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  73. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    成功する要因
    ● 共通の⽬的であること
    ● 成果がみえるようにすること
    ● 関係者全員で⽬的と成果を共有していること
    ● ⼩さな成功を積む
    ● ⼈、チームの関係性を良好にする橋渡し、担当者を置く
    ✗ だめなこと
    ⾃動テストを⽬的にする(開発側が興味をなくす)
    73

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  74. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コンテキスト
    6.
    74

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  75. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コンテキスト
    ● どんな対象物なのか︖
    ○ プロダクト要素︓採⽤しているアーキテクチャ︖
    ○ 環境要素︓開発環境、テスト環境、本番環境は、オンプレ・クラウド︖
    ● どのような進め⽅をしているのか︖
    ○ プロセス要素︓WF・Agile、ビルド、デプロイ、リリースタイミング
    ● どんな⼈が集まっているのか︖
    ○ スキル要素︓利⽤スキル、習得しているスキル、習得したいスキル
    ○ チーム要素︓同僚、他部署、ステークホルダーなど関連する⼈々、関連性
    75

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  76. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コンテキスト
    ● どのような考え⽅があるのか︖
    ○ ⽂化的要素︓社内の⾵⼟・新しもの好き、保守的
    ○ 組織的要素︓組織、会社の規則、価値観
    ● 周囲の状況はどうなのか︖
    ○ 場所的要素︓住んでいる場所、経済、歴史的背景
    ● 現在、過去に何を⾏ったか︖
    ○ 時間的要素︓取り組んだ内容︖
    ● どのような課題を持っているか︖
    ○ 課題要素︓何を問題と思っていて、どうやって解決したいと考えているのか︖
    ■ やりたいと思っていること
    ■ やらなければならないこと
    ■ やることが期待されていること
    76

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  77. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    コンテキストの変化に気を配る
    ● 世の中の変化に応じてやりたいことが変わっていく場合がある
    ○ WF→Agile
    ○ バグの発⾒→⽣産性向上
    ○ バックエンド→フロントエンド
    77

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  78. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    まとめ
    7.
    78

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  79. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    まとめ
    ● エンジニアは、様々な⼈々(職種、役割、チームを越えて)とコラボレーシ
    ョンしなければならない。
    ● コラボレーションとは、共通の⽬標を持ち、お互いに信頼し、取り組んでい
    くことである。
    ● コンテキストを知ることが近道になる
    ○ 時代 いま
    ○ 会社の⽂化、規則、⽅針
    ○ チームのルールや価値観に沿っているか
    ○ 個⼈のスキル、習慣、価値観
    ○ 課題
    79
    ⾒えるところだけでなく、⾒えないところが⼤事

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  80. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    あるがままでなく、あるべき世界をみろ
    See the world not as it is,
    but as it should be.
    80

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  81. © 2023 Human Crest Co., Ltd.
    ご清聴ありがとうございました
    81

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