2020/06/27 Scrum Fest Osaka 2020 #scrumosaka
14:00-14:45 教えて!あなたの一歩を後押しした本!『旅するAgile本箱LT』 #ハッカーライフラボ https://confengine.com/scrum-fest-osaka-2020/proposal/14539/agilelt
でのLT資料です。
[発表者]@viva_tweet_x 森一樹@su_kun_1899 Koji Sudo@ysk_118 飯田意己コラムニストによるSCRUMBOOT CAMPTHE BOOKスクラム・ブート・キャンプ・ザ・ブックからはじまるストーリーScrum Fest Osaka 2020 #scrumosaka#ハッカーライフラボ旅するAgile本箱LT
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2013/02/13に初版発売• スクラム初心者・実践者に愛され続けている本• ずっと売れ続けている2020/05/20に増補改訂版が発売• スクラムガイド2017年版に対応• スクラムを実践しているチームの実情にあわせて更新• 開発現場の風景を更新• プロダクトをより意識できるように修正• コラムを全面刷新SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(金本)とはhttps://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798167282翔泳社様より好評発売中
• コラムニストと金本• コラムにかける想い3人とも金本を読んでストーリーが始まったお話する内容
2017年 組織がアジャイルに取り組み始めた先輩に勧められて金本を購入したアジャイルの本で初めて読んだ本が金本だった今は日本に「楽しいふりかえり」を広げていますふりかえりエバンジェリスト 森一樹のストーリー●執筆したコラム少しずつ前に進もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・143楽しくふりかえりをするためのテクニック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・161
初心者ほどふりかえりを知ってほしいでも、金本にはふりかえりが詳しく書いていない!だから、コラムに想いを乗せました大事なのはマインドセットHowはたくさんあるので、心構えだけでも伝えたいふりかえりから始まる変化と成長
すべてを変えようとしてもうまくいかないし、つらいふりかえりでは• 気張らず• 少しずつ• 一歩ずつ前に進んでいけばいいんです少しずつ前に進めばいいんだ
2013年のデブサミで金本に出会う増補改訂版発売にあたってブログを書きましたhttps://su-kun1899.hatenablog.com/entry/2020/06/02/220000スクラム好きプログラマ Koji Sudoのストーリー●執筆したコラムリリースレゴで「達成の積み重ね」を可視化しよう!!! ・・・・・・・・・・・・143
リリースレゴで「達成の積み重ね」を可視化しよう!!著者も絶賛
• インセプションデッキ• ユーザーストーリー• タスクボード• バーンダウンチャート• リリースレゴ• etc.金本には実践的なヒントが沢山あるでも、スクラムのルールではない
スクラムはフレームワークです。現場で自分たちの創意工夫が大切です。そのためのヒントがこの本には沢山詰まっています。でも答えは本の外にあるかもしれません。自分たちの創意工夫が大切なんだ
エンジニア -> スクラムマスター-> プロダクトオーナー -> マネージャー2017年 なんちゃってスクラムから抜け出すために金本を手に取った。飯田意己のストーリーエンジニアリング組織をいい感じにする人●執筆したコラム遠慮がちなプロダクトオーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45なぜこの機能を作るのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・215
プロダクトオーナーは成果を出すために、チームとステークホルダーそれぞれと向き合う必要がある勇気をもってチャレンジしてもらえたらうれしい勇気をもってチームと向き合っていこう●執筆したコラム遠慮がちなプロダクトオーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45なぜこの機能を作るのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・215チームへの向き合い方ステークホルダーへの向き合い方
コラムニストによるSCRUMBOOT CAMPTHE BOOKスクラム・ブート・キャンプ・ザ・ブックからはじまるストーリー私たちが金本から始まったストーリーの中で見つけ出したものは金本を読んであなたのストーリーを描きそれを聞かせてください!• 少しずつ前に進めばいいんだ• 自分たちの創意工夫が大切なんだ• 勇気をもってチームと向き合っていこう