Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Rの基礎 5 データフレーム
Search
xjorv
January 19, 2021
Education
240
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Rの基礎 5 データフレーム
Rの基礎5では、Rでのデータ取り扱いの重要要素の一つである、データフレームについて説明します。
xjorv
January 19, 2021
More Decks by xjorv
See All by xjorv
コンパートメントモデル
xjorv
3
6k
コンパートメントモデルをStanで解く
xjorv
0
520
生物学的同等性試験 検出力の計算法
xjorv
0
3.7k
生物学的同等性試験ガイドライン 同等性パラメータの計算方法
xjorv
0
6.6k
粉体特性2
xjorv
0
2.6k
粉体特性1
xjorv
0
2.9k
皮膜5
xjorv
0
2.4k
皮膜4
xjorv
0
2.3k
皮膜3
xjorv
0
2.3k
Other Decks in Education
See All in Education
Dashboards - Lecture 11 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
1
2.7k
0415
cbtlibrary
0
210
JAWS-UG初心者支部#81 GWにEduJAWSと何か作ろうもくもく会!
otsuki
0
130
事業紹介資料(トレーナー養成講座)
kentaro1981
0
440
Human-AI Interaction - Lecture 11 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
0
1.1k
2026年度春学期 統計学 第1回 イントロダクション ー 統計的なものの見方・考え方について (2026. 4. 9)
akiraasano
PRO
0
150
プロポーザルを書く技術とアンチパターン/proposal-writing-and-antipatterns
moriyuya
13
3.4k
2026年度春学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)ー 相関関係 (2026. 5. 14)
akiraasano
PRO
0
120
Lectura 2 (PIT : Python Basico)
robintux
0
350
生成AI時代の情報発信
molmolken
0
130
Protecting Patrons with Digital Vendors
dsalo
0
190
AI進化史:LLMからAIエージェントへ
mickey_kubo
0
190
Featured
See All Featured
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
1
2k
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
230
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
17k
Everyday Curiosity
cassininazir
0
230
Kristin Tynski - Automating Marketing Tasks With AI
techseoconnect
PRO
0
270
Design in an AI World
tapps
1
230
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
2
690
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
210
We Are The Robots
honzajavorek
0
240
Breaking role norms: Why Content Design is so much more than writing copy - Taylor Woolridge
uxyall
0
310
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
Tips & Tricks on How to Get Your First Job In Tech
honzajavorek
1
540
Transcript
Rの基礎 5 データフレーム 2020/8/6 Ver. 1.0
データフレームとは? • Excelの表のようなもの • Rでデータを扱う時に多用する データフレームは data.frame(列名1=Vector1, 列名2=Vector2) という形で書く (Vector1と2は同じ長さでないとダメ)
データフレームのインデックス インデックスは[行, 列]と書く 数値と文字列の 6行2列のdataframe 1行1列は1 5行2列はe 2行6列はないのでNULL 行 列
データフレームの要約 データフレームの要約はsummary関数で得ることができる • 数値は最大・最小・平均値など • factor(因子)は要素の数 を返す
データフレームの行・列数 行はnrow、列はncol、行列数はdimで調べられる irisは150行5列のデータ
データフレームの列名・行名 データフレームの列・行には名前がついている • colnames関数で列名、rownames関数で行名を取得できる • 2つのnames関数に代入することで、列・行名を変更できる
データフレームの一部を確認する データが多い場合には一部だけを確認できる head は上から6行 tail は下から6行
データフレームの計算: 列を使う ベクトルとして列を取り出して計算に使える • データフレームは同じ長さの ベクトルのリスト • 各列がベクトルに当たる • インデックスで列を取り出す
とベクトルとして扱える
データフレームの列を取り出す インデックスだけではなく、列名からも呼び出せる 列名での呼び出しは、 データフレーム$列名 となる *呼び出した結果はベクトルになる(データフレームは列をベクトルとしたリストだから)
データフレームの計算: 行を取り出す 行は取り出してもベクトルにならない • 列を取り出すとベクトルとして扱える • 行はデータフレームのまま *classはデータの型を返す関数。ベクトルを引数にすると要素の型を返す
データフレームの計算: 繰り返し for文で繰り返し計算することが多い 1:nrow(data.frame)のような形で 各行に対して計算することも多い 左は4列目のデータの和 sum(iris[,4])でも同じ計算ができる
データフレームの計算: apply 列、行に関数を適用したいときにapplyを用いる apply(df, 行列, 関数) df: データフレーム 行列: 行なら1、列なら2
関数: 計算に使う関数
まとめ • データフレームはExcelの表のようなもの • 同じ長さのベクトルのリストである • データフレームの計算法はたくさんある • apply関数を用いて計算する事が多い