リアルタイム性を渇望した一年 ~ オンライン登壇で感じた、ライブ感への飢え / longing human reaction in my heart

There is starving of without human touch. Feel so bad, right?
We love ourself with pretty human relation.

Transcript

1. リアルタイム性を渇望した
   一年
   【オンライン】今年とこれからの勉強会の話をしよう -2020イベント振り返りLT!- | 2020/12/18 |
   @omokawa_yasu
   オンライン登壇で感じた、ライブ感への飢え
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2. Twitterのハッシュタグ、
   #勉強会振り返り
   でつぶやいてみてください
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3. 自己紹介
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4. 4
   好きなプログラミング言語はPerlです
   

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5. 本題
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6. 6
   ● ライブ感
   オンラインで失われたもの
   

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7. ライブ感とは
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   ● みんなで学んでいるという感覚
   ● 高揚感
   

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8. そもそも、勉強会に参加するきっかけ
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   ● 独りで学ぶのがつらい
   

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9. 勉強会に参加してよかったこと
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   ● 横のつながりができた
   

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10. オンラインになったら、どうなったか？
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    ● 登壇しても、反応が見えないのでつらい
    ○ zoomのチャットはとても見づらい
    ○ 見えない相手の画面、届かない相手からの声
    

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11. 1on1が、楽しい
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    じゃあ、逆にオンラインで楽しかったことは？
    

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12. 相手の反応が見えるの、
    めちゃくちゃ嬉しい
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    つまり、どういうことか？
    

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13. 来年やりたいこと
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    ● リアルタイムで得られるものを、ふやしたい
    ○ 全員の反応が見える勉強会をつくる
    ■ グループワーク形式
    ■ ワークショップ形式
    

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14. オンラインでも、リアルなコ
    ミュニケーションはとても重
    要
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    まとめ
    

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15. ご静聴ありがとうございました！
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