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20190703_DevRel_Meetup_in_Tokyo_43

 20190703_DevRel_Meetup_in_Tokyo_43

DevRel Meetup in Tokyo 43「勉強会当日とそれまでのファシリテーションの心がけ」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

1ft-seabass

July 03, 2019
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Transcript

  1. このときはまだファシリテーションされる側で 動くことが多かったと思う • 第36回 Creators MeetUp ◦ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2016/01/21/creators_meetup_36_ resume/ •

    第29回 Creators MeetUp ◦ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2015/06/22/creators_meetup_29_ resume/ • 第28回 Creators MeetUp ◦ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2015/05/19/creators_meetup_28_ resume/
  2. 実はここから既に大事 スタートするとフォローできないことが多いので大事な火入れ しくじるとモヤッと盛り下がる。怖い。日々精進。 • 会場提供する人 ◦ スライドに登場する場面を入れて会話 • 登壇する人 ◦

    初顔合わせだったり登壇注意点だったり ◦ 出力テストによる場の整え • 参加する人 ◦ わくわくしてきているが席やWi-Fiなど色々迷う ◦ SNS含めたコミュニケーション経路の確保 ◦ うすい音楽
  3. 場を整えることが大事 いつも難しいポイント。会場という場から登壇者や参加者という人へ変わっていく。 • 会場説明 ◦ 会場提供いただいたお礼および会場の案内 • イベントの趣旨 ◦ コミュニティの説明や今回のテーマの説明

    • 参加者 ◦ SNSなどアピール • 登壇者のみなさんの紹介 ◦ さあ登壇本番だよという装置として大切 ◦ 1番目の人の心の準備・実は参加者への心の準備も