Agonagasukujira

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カテゴリに迷ったので「教育」にしました

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December 20, 2020
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Transcript

  1. 奇奇怪怪明解辞典 35巻
 Podcast=VR論と『週間だえん問答コロナの迷宮』


  2. Podcast=VR論と『週間だえん問答コロナの迷宮』
 玉置周啓氏 タイタン氏 いいよなあ耳 は… 【前提】 ・大御所メディアがポッドキャストにやってきた。 ・Podcastは脳の生中継。思考のめぐりがコンテン ツになる。 ・文章は頭を整理しないとラフに出せない

    うんこバケツ チャレンジ! 【本筋】 ・若林さんいわく「Podcastは可能性の塊、 Podcast=VRである」耳から入る情報が即時に視覚 情報に変換される。それが非常にリアルに感じさ せる点がVR的である。 ・脳内処理のスピード感が違う。Podcastは物理的 な障壁がないメディア。 (例:テレビ=箱を通じて、VR=ヘッドセットなどを 通じて) ・Podcastは直接音が耳→脳に届く ・実はPodcastという発信方法が最先端をいってい るメディアであり、猿の惑星的体験である 視覚よりも耳の 方が視覚情報が 立ち上がるとタ イタンは感じて いる(◦/☓)
  3. あごながすくじら雑記
 ・Podcast=VR論は本当なのか?
 ・VR=写実的、Podcast=抽象的 論
 ・Podcastの今後
 ・スライドこそ、余白と視覚情報と信頼度と迅速性のあるメディアである笑 論


  4. Podcast=VR論は本当なのか?
 
 
 ・聴覚情報から視覚情報が立ち上がること自体はVR的なのかもしれない 
 ・また、音を伝えるだけではなく対話によって成り立つことで「間」や「文脈」、「抑揚などで伝えられる」 メディアであるPodcastは音声メディアの中でもVR的かもしれない。 
 ・一方で…VRの価値とPodcastの価値は本質的に違う と私は考える。


    ・VRの目指す先はあくまで五感を使っていかにリアルに近づけるか。 という世界観。Podcastは受け 手の解釈によって完成されるメディア という点での違いがあるのではないか 

  5. VR=写実的、Podcast=抽象的 論


  6. VR=写実的、Podcast=抽象的 論
 
 ・先程のスライドを見て「情景が浮かんだ人」と「全く意味がわからなかった人」がいたは ず
 ・これは「前提情報」と「余白の解釈」が差分
 ・絵画の鑑賞や、音楽の鑑賞、映画の鑑賞、文学の鑑賞に近い、前提情報を元に余白 をどう解釈するかそのものを楽しんでいるアウトプットである。
 ・実はPodcastも二人の関係性や前提情報と余白の解釈を楽しんでいる点ではVR的で はない。


  7. VR=写実的、Podcast=抽象的 論
 ・VRの理想は絵画が写実的なものが求められていたように いかに現実に近づけていくか。
 ・ガジェットの違和感を削ぎ落とし、視覚や聴覚だけではなく嗅覚や触覚味覚や平衡感覚まで現実に 近づけるのが理想。
 ・現実にできないことをあくまで代替する手段であるのがVR。 どこまでいっても現実体験の方が優れ ているという前提。
 ・LIVE

    WIREでのMONO NO AWAREのLIVE見てツアーに申し込むような体験。リアルで体験できるな らそれで済ます。

  8. VR=写実的、Podcast=抽象的 論


  9. Podcastの今後
 ・ふまえ、Podcastの今後とは?
 ・絵画や音楽や映画や文学に近い芸術性の高いものであるという前提で、アートとして 昇華していく重要性
 ・…じゃあどうするのか?は全く思いつかない…
 ・少なくともラジオもテレビも大衆娯楽になってしまうことで芸術性が削がれた側面はあ る。VRが目指す先は大衆娯楽。


  10. スライドこそ、余白と視覚情報と信頼度と迅速性のあるメディアである笑 論
 ・なぜ今回これをスライドで表現したのか
 ・Podcast=VR論、そもそもの発端は「今ある表現手法よりもより良い伝達手法が無いか」 という前提があり、その中で声と対話で伝えるPodcastという表現が良いという話。
 ・実はパワーポイントに代表されるスライド表現こそ、自身の考えを表現する魅力的なプ ラットフォームなのではないかという提案。


  11. スライドこそ、余白と視覚情報と信頼度と迅速性のあるメディアである笑 論
 情報量、鑑賞時間、必要とされる技術の切り口から考える
 情報量(多) 鑑賞時間(短) 鑑賞時間(短) 必要とされる 技術(低) 必要とされる 技術(低)

    情報量(多) 本 映画 音楽 俳句 VR スライド VR スライド 俳句 音楽 本 映画 Podcast Podcast スライド Podcast 本 VR 俳句 音楽 映画 ・前提、私は死ぬほど声がキモいので音声メディアで発信が出来ない ・一方で長い文章を書く才能もない ・情報量を盛り込みつつ、特別な技術が必要なくPodcastよりも鑑賞しやすい 表現技法としての「スライド」の提案。
  12. スライドこそ、余白と視覚情報と信頼度と迅速性のあるメディアである笑 論
 ・突然だが、企業のIR資料は芸術である
 ・IR資料は、資料の余白から投資家が解釈することによって成り立つ
 ・ビジネスマンという、芸術的な表現が出来ない表現者が、スライドというメディアを通じてアウトプットした 芸術作品。
 ・Podcastも余白があるからこそ、こちら側が解釈することが面白い
 ・余白を解釈するには、つながりが必要。タイタン氏と玉置氏がどう生きてきて今の考えに至っているかを 理解することが必要。


  13. 最後に
 ・これが私なりのうんこバケツチャレンジです。
 ・音声よりも文章の方が前後のつながりを整理しやすい(Podcastだ と、矛盾やあれ?と思うような流れもある)
 ・声や表現技法に自信がない人でも、図と箇条書きはできる
 ・日陰者たちのラジオ。奇奇怪怪明解辞典は、早すぎた芸術として後 世で評価されることでしょう。
 ・Podcast界のゴッホとして今後も頑張ってください。