Lock in $30 Savings on PRO—Offer Ends Soon! ⏳
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
TECH WOMAN KANSAIの 取り組みと今後~2024年の振り返りと2025年へ~
Search
Azusa Okamoto
January 13, 2025
Programming
0
90
TECH WOMAN KANSAIの 取り組みと今後~2024年の振り返りと2025年へ~
Azusa Okamoto
January 13, 2025
Tweet
Share
More Decks by Azusa Okamoto
See All by Azusa Okamoto
GraphQLでAPI開発 やってみよう!
azunyan
0
16
「わたし色」の見方で拓く世界
azunyan
0
20
ちゃんとSvelte, Hello Worldした!
azunyan
0
54
最近取り組んでいることについて喋ってみる
azunyan
0
14
フロントエンドエンジニアが関数型プログラミングに出会った話
azunyan
0
110
Go初心者が開発やってみた!
azunyan
1
550
デブサミウーマン2023 アウトプットって何が良いの?
azunyan
0
1.1k
個人的に楽しかった実装2022
azunyan
0
140
TestCaféでE2Eテスト!
azunyan
0
140
Other Decks in Programming
See All in Programming
SwiftUIで本格音ゲー実装してみた
hypebeans
0
490
Canon EOS R50 V と R5 Mark II 購入でみえてきた最近のデジイチ VR180 事情、そして VR180 静止画に活路を見出すまで
karad
0
140
Context is King? 〜Verifiability時代とコンテキスト設計 / Beyond "Context is King"
rkaga
10
1.4k
Findy AI+の開発、運用におけるMCP活用事例
starfish719
0
1.7k
脳の「省エネモード」をデバッグする ~System 1(直感)と System 2(論理)の切り替え~
panda728
PRO
0
120
チームをチームにするEM
hitode909
0
370
AIの誤りが許されない業務システムにおいて“信頼されるAI” を目指す / building-trusted-ai-systems
yuya4
6
3.9k
認証・認可の基本を学ぼう前編
kouyuume
0
270
実は歴史的なアップデートだと思う AWS Interconnect - multicloud
maroon1st
0
250
Python札幌 LT資料
t3tra
6
1k
リリース時」テストから「デイリー実行」へ!開発マネージャが取り組んだ、レガシー自動テストのモダン化戦略
goataka
0
140
生成AI時代を勝ち抜くエンジニア組織マネジメント
coconala_engineer
0
620
Featured
See All Featured
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
2
3.4k
Optimizing for Happiness
mojombo
379
70k
Accessibility Awareness
sabderemane
0
24
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
0
34
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
34k
Writing Fast Ruby
sferik
630
62k
Code Review Best Practice
trishagee
74
19k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
6.5k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
58
6.2k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
0
180
エンジニアに許された特別な時間の終わり
watany
105
220k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
413
23k
Transcript
20250113_エンジニアコミュニティLT 2025 feat.KANSAI【#ECLT】 TECH WOMAN KANSAIの 取り組みと今後 TECH WOMAN KANSAIコミュニティオーガナイザ
あずにゃん ~2024年の振り返りと2025年へ~
自己紹介 ' 基本フロントエンド。 時々バックエンドとかPMとか ' 5年目エンジニア ' オーガナイザ2年目 あずにゃん @azunyan_eng
"4 TECH WOMAN KANSAIの紹Ã 4 2024年の振り返 Æ4 新しい取り組$ 24 2025年の抱負
È TECH WOMAN KANSAIの紹À 9 2024年の振り返3 # 新しい取り組5 ) 2025年の抱負
TECH WOMAN KANSAIって どんなコミュニティ?
3つのキーワード! IT 女性 関西 × ×
対象者 % 現役エンジニアの女 % エンジニアを目指す女 % エンジニアをしていた女性 →マネジメント領域をやっているetc...
目指していること 9 女性エンジニアの皆さんが、少しでも「前進できる きっかけ」を提供すること!
オーガナイザの紹介 コミュニティオーガナイザ あずにゃん 代表/コミュニティオーガナイザ かほさん
主な活動 " 月2回のオンラインもくもくÇ " 定期的なオフラインイベント
( TECH WOMAN KANSAIの紹É È( 新しい取り組" Á( 2025年の抱負 C( 2024年の振り返7
TECH WOMAN KANSAIの 2024年は?
活動の3つの軸 ① 技術 ② キャリア ③ 交流
2024年の活動~技術~ S 「PWAでWebアプリをスマホアプリ風に開発してみ よう!」というハンズオンイベントを開催8 S オーガナイザのあずにゃんがハンズオン講師を担当! S Sansan株式会社さまのオフィスを会場として お借りした。
None
2024年の活動~キャリア~ W 「キャリアワークショップ&クリスマス交流会」を開 催F W HACK.BAR神戸さんを会場としてお借りして実施! 特別に言語カクテル「なでしこ」もご提供頂いた
None
2024年の活動~交流~ @ 「バスチーともくもく会」を開催0 @ MolaCafeさんを会場としてお借りして実施 バスチーを楽しみつつ、もくもく作業したり、交流!
None
他のコミュニティとの コラボレーション
「International Women's Day 2024 in Kyoto」 GDG Kyotoさま・WTM Kyotoさまと共同でイベント
開催T 国際女性デーにちなみ、GDGさまが毎年開催している イベンV 前半の「IT業界でのキャリア」のセッション を担当。後半はWTM Kyotoさま担当。
None
' TECH WOMAN KANSAIの紹À É' 2024年の振り返 %' 2025年の抱負 9' 新しい取り組1
新しい取り組み
新しい取り組み A オフラインイベントの企画・運営にあたり、コミュニ ティメンバーから協力者を募った!
実際にご協力頂いたこと H イベントの企画(何をするか検討するD H 当日までの準備(スライド準備etcD H 当日の運営(会場準備・受付・司会etc)
やってみてどうだったか 5 コミュニティメンバーの意見も取り入れながらイベン トを作りあげることができた
やってみてどうだったか I イベント企画・運営に参加することで、少しでも自信 につながっていたり、前進できるきっかけになれれば 嬉しい!!
0 TECH WOMAN KANSAIの紹Ã 0 2024年の振り返 Æ0 新しい取り組" B0 2025年の抱負
2025年の抱負!!
2025年の抱負 C 後進のコミュニティオーガナイザの育成! C ビジョンやミッションを共有する企業・コミュニティ との共創!
2025年の抱負 4 技術軸のイベントやコンテンツに力を入れたい 4 ドキュメントの整理!
2025年も よろしくお願いいたします!