みんなのコードが 学校教育支援する過程のご紹介

みんなのコードが 学校教育支援する過程のご紹介

みんなのコードの活動紹介&みんなのコードが学校教育を支援する過程のご紹介
@CoderDojo Japan×みんなのコードのパートナーシップ締結、初共催イベント。

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みんなのコード

February 20, 2019
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  1. 7.

    7 © 2019 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 全ての子どもが   プログラミングを楽しむ   国にする

      家庭の経済状況によらず 大人の事情はさておき 地方こそサポートが必要 みんなのコードの ミッション
  2. 8.

    8 © 2019 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp なぜ「すべての子ども」なのか → 高度な人材育成の為には、裾野の拡大が肝心 みんなのコードのミッション 8

    将来 の 成長 現状 現状 将来の姿 次の姿 まずは裾野を広げる その後、層が厚くなる TOP層だけ 伸ばすのは困難
  3. 10.

    10 © 2019 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp チーム 代表理事|利根川 裕太 • ラクスル株式会社立ち上げから参画し、 プログラミングを始める

    • 一般社団法人みんなのコード設立 (2017年にNPO法人化) • 文部科学省「小学校プログラミング教育に関する有識者会議」委員 • 内閣官房「教育再生実行会議 技術革新ワーキンググループ」委員 CTO|田中 高明 • 東京都生まれ • 大学卒業後、私立高校教員を経て、エンジニアに • みんなのコード立ち上げより参画しプログルを開発 主任講師|福田 晴一 • 東京都生まれ • 東京学芸大学卒業後、教員を30年以上経験 • 杉並区立天沼小学校校長退職後、みんなのコード加入       ほか全6名
  4. 11.

    11 © 2018 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 人のアプローチ (先生の研修) と テクノロジーのアプローチ (教材/事例集)

    の2本立てによる相乗効果 みんなのコードの実績 11 人のアプローチ テクノロジーのアプローチ • プログラミング教育明日会議 (シンポジウム) 累計 2,000人超 • 教員研修 34都道府県で実施 • プログラミング指導教員養成塾 75名(2017) 460名(2018) 受講 • プログル (教材) > リリース後1年半で 23万人超が使用 (1学年=約100万人) • プロカリ (指導事例集)
  5. 15.

    15 © 2019 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp どんな先生でも どんなICTインフラでも使える オンライン プログラミング教材 2017年4月リリース

    2019年2月 23万UU突破 テクノロジーのアプローチ  新しい5年生の教科書に準拠。「プログル」で検索!
  6. 17.

    17 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 流れの整理 時 間 の 流

    れ 産業競争力 会議 有識者会議 議論の 取りまとめ 指導 要領 指導 要領解説 事例・教科書 etc いまここ 議論の幅 学校の先生向けで つまらないので 今日は説明省略
  7. 18.

    18 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 昨年4月19日 産業競争力会議での発表 産業競争力会議にて、 小学校段階からの必修化が 文部科学大臣より発表。

    2020年度開始 第26回 産業競争力会議 配布資料 平成28年 4月19日 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai26/siryou.html 学校の先生向けで つまらないので 今日は説明省略
  8. 23.

    23 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp プログラミング必修化のポイント • 2020年〜 次期学習指導要領で小学校にて全面施行 •

    プログラミングが教科化 / 単元化されるわけではなく、 既存の教科 x プログラミング で体験的に学習 (算数、理科、総合等) • どの学年、教科、単元で実施するかは「各学校で判断」 • しかし、実態としては、文部科学省→教育委員会の指針待ち • 多くの教員は「英語の教科化が、、」「機材が無くて、、」等消極的
  9. 24.

    24 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 小中高でのプログラミング必修化 • 小学校 ✓ 各教科の中で体験的に

    ✓ 一番社会的な関心が高い ✓ 2020年〜 • 中学校 ✓ 技術家庭の中で単元として 「コンテンツに関するプログラミング」が追加 ✓ 実は現在も「制御と計測」という単元がある(最大10時間) ✓ 「倍増」と認識していただければOK ✓ 2021年〜 • 高校 ✓ 現状15%程度の生徒が「情報の科学」で学習 ✓ 残り85%程度の生徒が履修する「社会と情報」には含まれない ✓ 科目が統合再編され「情報Ⅰ」として共通必履修に ✓ 2022年〜
  10. 26.
  11. 27.

    27 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp とはいえ大事にしたいこと 「スキル」よりも • 「コンピュータは楽しい」 •

    「コンピュータは便利」 • 「コンピュータは自分たちで操れる」 という感覚を持って欲しい 専門用語で 「意欲態度」とも
  12. 30.

    30 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp その後、本格化までの1年 • 2015/1 ◦ 非営利法人作ると正月に決意

    • 2015/6 - 2016/2 ◦ 3足のわらじを半年強 ▪ みんなのコード ▪ ラクスル ▪ 事業立ち上げコンサルティング (アルバイト) • 2015/12 ◦ Hour of Code Japan 2015 (協賛:ラクスル、リクルートテクノロジーズ、協力:Google, Microsoft 他) • 2016/2 ◦ みんなのコード一本に絞る決意
  13. 31.

    31 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp なぜ学校教育? • 1人の先生に教えると ◦ 30人以上に教えてくれる

    ◦ 来年も教えてくれる ◦ 他の先生にも広めてくれる • さらに、 ◦ 家庭の経済環境に関わらず機会を提供できる ◦ 教育への意識が低い家庭の子にも届く
  14. 32.

    32 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 急成長前 • 2015/12~ アメリカでの動向や何が必要かを考えて、 学校向け・先生向けにフォーカスし、

    授業の支援や教員研修に着手 • 先生一人を教育すれば毎年35人以上に教えてくれる • 先生が先生に広めてくれればさらに広まる • 学校現場で何が求められるか現地で探る • 文部科学省とも意見交換
  15. 40.

    40 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp 「全ての子ども」が プログラミングを楽しむ為に • 学校のプログラミングでは物足りない子 •

    学校には少し馴染めない子 等を対象に Compute Clubhouse という取り組みの 日本第一号を来年度 オープンさせます。
  16. 41.

    41 © 2017 特定非営利活動法人みんなのコード info@code.or.jp Computer Clubhouseとは? • アメリカMIT Medialab

    発 (Scratchと同じチーム) • 「いつでも」「安全に」「テクノロジーを知れるコミュニティ」 • 世界中18カ国に約100箇所広がっています。