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20210909AI/DX勉強会

TakumaYoshioka
September 09, 2021

 20210909AI/DX勉強会

AI/DXの基礎を理解して、道具としての活用を学ぶワークショップ

TakumaYoshioka

September 09, 2021
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Transcript

  1. 1 自己紹介 吉岡 拓真 i タイ王国/バンコク在住:2S i 豊田通商システムズ(タイ9 i 新規事業企'

    i 現地採` i サンカクパートナH i 参加:2021年6月 i プランニング経験なし https://www.facebook.com/daikichi.daze @daikichidaze
  2. 12 1. AIの技術要素 実現できること ① 予測(回帰・分類) ② クラスタリング ③ 最適化・実行

    Wikipedia 『見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み機械学習図鑑』
  3. 26 フードデリバリーサービスの例 1. 需要予測 技術要素 適応領域 ビジネスドメイン 適応対象 テータの種類 予測(回帰)

    インターネットサービス フードデリバリー業界 過去の購買ログ/
 時系列データ/地図 未来の注文発生 需要を予測 i 配達員の最適配k i ダイナミックプライシング
  4. 27 フードデリバリーサービスの例 2. マッチング 技術要素 適応領域 ビジネスドメイン 適応対象 テータの種類 最適化

    インターネットサービス フードデリバリー業界 ユーザ×ドライバー× レストランの組み合わせ 膨大な組み合わせから 最適な配車を実現 x フードデリバリu x ライドヘアリング(配車)
  5. 28 フードデリバリーサービスの例 3. ルート検索 技術要素 適応領域 ビジネスドメイン 適応対象 テータの種類 最適化

    インターネットサービス フードデリバリー業界 道路ネットワーク・ 地図 膨大なルート候補から 最短・最適ルートを探索 ˜ ナビ機能
  6. 29 フードデリバリーサービスの例 4. 不正ユーザ検知 技術要素 適応領域 ビジネスドメイン 適応対象 テータの種類 インターネットサービス

    フードデリバリー業界 ユーザ利用データ 過去の不正ユーザデータ から推定した予測 ” 不正ユーザ検知 予測(分類)
  7. 34 グループワークの進め方 Žy 1部屋あたり4名程度のブレークアウトルームに別れて頂きまx †y グループの中で、分析してみたい事例を相談し、実際に事例分析を行って みてください(20分V iy 各部屋ごとにワークシート(Googleスライド)を配布しまx 2y

    分析する事例は基本的には1つ。もしチームに余裕があれば複数でも もちろんO" !y サンプル例に上げているサービスでも良いし、それ以外でも何でもO" y 各チームごとに分析結果を発表(1チーム最大5分)