Logiless Outline 2019/10/10

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1. 「あるべき姿」に変えていく EC物流プラットフォーム ざっくり分かる概要資料
2. 2 「あるべき姿」に変えていく 最適な 場所から 最適な 方法で 自動で 出荷される ロジレスの掲げる理念
3. 独自開発のシステム 3 ロジレスのシステムは、ネットショップと物流倉庫が共同で使うものです。 これまでバラバラだった情報は一元化され、すべての関係者はシームレスにつながります。
4. こんな課題はありませんか？ 4
5. 受注から出荷までの作業 5 受注処理をExcelで管理していて手間と時間がかかる 属人的な作業でマニュアル化が大変 受注が入ってから在庫の確認をしている 在庫数が正しいかどうか、分からない ✓ ✓ ✓ ✓
6. 出荷作業 6 大変な出荷作業をせずに、コア業務に集中したい アウトソースには興味があるけど、よく分からない 年々高くなる配送費を抑えたい 出荷実績を受け取るために、倉庫の作業完了まで帰れない 現在利用している倉庫の利用料金が上がってしまった 自社出荷の場合 アウトソースの場合 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓
7. ロジレスはこれらを解決します 7
8. ロジレスを使うことで 8 ②最適な物流倉庫が見つかります。 ①自動出荷ができるようになります。
9. 9 注文情報はAPIで自動的にシステムに取り込まれ、 倉庫と共有されて出荷指示をしなくても出荷されます。 さらに、様々な条件に応じた自動処理も設定可能です。 これまで手作業で行っていたことがシステムで 実現できるようになります。 ①商品を自動出荷できる ロジレスを使うと、必要な作業が 自動出荷してはいけない注文の 確認だけになります。
10. 10 ＊すでに利用中の物流倉庫にロジレスを導入することも可能です。 ＊倉庫は全国30カ所にあり、現在も拡大中です。 ご要望・状況をヒアリングした後、 最適な倉庫をご提案します。 ②最適な倉庫が見つかる ロジレスは倉庫を持たない中立の立場なので、 提携している全国の倉庫からニーズに合った倉庫を提案する ことができます。
11. 11 他社サービスとの違い 他 社 サ ー ビ ス ロ ジ レ ス 自動出荷ツールはあるが、外部の物流サービスと連携しなければいけない ロジレスなら一つのシステムで完結！ 手作業で連携…
12. その結果 12 標準的なネットショップがロジレスを導入すると、受注・出荷業務ともに大幅に削減できます。 6時間 2時間 6時間 66% 削減 100% 削減 受注業務 出荷業務
13. 13 ロジレスでできること
14. 対応モール・カート 受注 在庫 モール 楽天市場 〇 〇 Amazon.co.jp 〇 〇 Yahoo!ショッピング 〇 〇 Qoo10 〇 〇 Wowma! 〇 〇 スーパーデリバリー 〇 〇 ネッシー 〇 〇 SHOPLIST 〇 〇 ベルーナ 〇 〇 受注 在庫 カート ebisumart 〇 〇 EC-CUBE（2系/3系） 〇 〇 カラーミー 〇 〇 Shopify 〇 〇 ショップサーブ 〇 〇 MakeShop 〇 〇 BASE 〇 〇 Bカート 〇 〇 FutureShop 〇 〇 一覧に記載のないモール・カートでも、お好きなレイアウトのCSVで受注の一括登録が可能です。
15. 連携可能なそのほかのシステム 送り状発行 ヤマト運輸 B2 / B2クラウド 佐川急便 e飛伝II / e飛伝Pro 日本郵便 ゆうパック プリントR 西濃運輸 カンガルーマジック 福山通運 IStarX エコ配 EcoPlus ラストワンマイル協同組合 顧客対応 メールディーラー Re:lation 決済 NP後払い 後払い.com スコア 後払い 電算システム 総合決済サービス
16. シンプルなシステム画面 16 一度細かい条件を設定してしまえば、通常の運用はシンプルにできます。 詳細設定画面 通常のシステム画面
17. 導入企業さま 17 導入企業は100社以上（2019年6月現在） 月間出荷件数が数百から数万件まで、幅広い規模の企業さまに 導入いただいております。
18. 自動処理機能で出荷自動化率を70%に 複雑な処理が多く、1日1,000件以上の注文のすべてを目視でチェックしていたが、 ロジレスの導入により自動出荷率70%を実現。 出荷指示を自動で倉庫に連携できるので、受注処理担当がいない日祝の出荷も可能に。 １ 18 導入事例 複数拠点出荷で配送費用の大幅カット ロジレスの導入により関東と関西の2拠点出荷をスタート。 全国への最適な配送が実現したため、一律関東から出荷していた際と比較して、 年間300万円の物流費用のコストカットを実現。 ２ QR読み取り機能を活用して業務効率化 QRコード読み取り機能を使い、入庫や検品時に商品コードだけではなく、 ロット番号や利用期限の同時登録が可能。 これにより手動で処理していた検品作業の大幅時間短縮を実現。 ３
19. 利用料金 19 出荷件数やオプションの有無によって価格が変わりますので、 詳細はお問い合わせください。 従量課金制 月額基本料 ＋ 初期費用は無料です。 出荷件数に応じたリーズナブルな料金体系です。
20. 会社概要 会社名： 代表者： 事業内容： 設立： 資本金： 所在地： 20 株式会社ロジレス 代表取締役 西川真央 ロジレスの企画・開発・運営・販売 2017年2月21日 150万円（資本準備金等を含む累計調達額5000万円） 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル 5F 掲載メディア一覧 日本最大級のスタート アップコンテスト 「IVS LaunchPad」に登壇 500 Startups Japan より5000万円の資金 調達を実施 実績