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STORES Company Slide for Engineers

STORES, Inc.
November 24, 2021

STORES Company Slide for Engineers

お商売のデジタル化を支援する「STORES 」を展開する STORES の開発チームのご紹介です。
開発チームのメンバーや開発スタイル、直近の開発テーマなど、チームや技術に関する幅広い情報をご覧いただけます。

詳しい会社紹介についてはこちら → https://speakerdeck.com/heyinc/hey-book

採用情報についてはこちら → https://jobs.st.inc/

STORES, Inc.

November 24, 2021
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  1. Last Updated:2023.08.02 ©STORES,Inc. All Rights Reserved.
    Ver.4.0
    STORES Company Slide
    for Engineers
    STORES 株式会社 会社紹介

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  2. 目次
    めざすこと
    つくるもの
    チームについて
    メンバー紹介
    はたらく環境
    わたしたちについて
    01
    02
    03
    04
    05
    06

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  3. めざすこと
    STORESのミッションと背景

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  4. STORES のミッション
    こだわりや情熱、たのしみに駆動される経済をつくる
    熱中しているひとたちから生み出される、
    多様な商品やサービスが街に溢れる世界。
    その経済を支える、デジタルインフラを提供する。

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  5. 背景 
    デジタル化の遅れによる
    長時間労働
    営業時間の平均は週6日・1日9時間超で1週間あたり53.7時間
    労働人口の減少による
    人材不足
    「人手不足の深刻化」「売上減少 / 機会損失」より経営継続が困難に
    中小企業で働く人の割合は

    70%
    参考:中小企業庁「中小企業・小規模事業者の数(2016年6月時点)の集計結果を公表します」
    地域や生活に密着した
    商品・サービスを提供
    参考:中小企業庁「令和元年度中小企業白書」
    社会課題
    中小企業の
    デジタル化が日本経済の活性化に欠かせない
    日本における中小企業の重要性
    参考:厚生労働省「自営業者における労働時間と働き方に関する調査」

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  6. つくるもの
    STORES の事業とプロダクト

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  7. STORES の事業
    お店のデジタルを
    まるっとサポート。
    個人や中小事業の方々に向けて、
    お店のデジタル化をまるっと
    実現できる価値を提供しています。

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  8. STORES の2つの注力領域
    ストアフロント業務のデジタル化 OMOの実現
    STORES プラットフォームを通じて、お店とお客さんの間にあるストアフ
    ロント業務のオペレーションを効率化。お商売に必要な「ヒト、モノ、カ
    ネ」の全てをデジタル化することで、お商売をしているオーナーさんがお
    客さんの理解をより深められるサービスを目指します。
    お商売のあり方は、コロナ禍による社会変容に伴って、より一層多岐に渡っ
    てきています。オンライン✕オフライン を行き来する購買(OMO)は消費
    者にとってはすでに当たり前になっています。私たちは、そんなこれからの
    お商売のあり方をサポートし、信頼され、使い続けていただけるようサービ
    スを提供し続けます。
    オンライン 実店舗

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  9. PRODUCTS
    お店のデジタル化を支援する、5つのプロダクト。
    ネットショップ開設・運営 お店のキャッシュレス オンライン予約システム
    POSレジ ブランドアプリ

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  10. 自分でつくれる、
    本格的なネットショップ
    むずかしい知識や技術いらずで
    自分だけのネットショップをかんたんに。
    PRODUCTS

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  11. ネットショップとひとつになった
    新しいPOSレジアプリ
    ネットショップとお店の
    商品・在庫・売上データをまるっと管理。
    PRODUCTS

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  12. お店のキャッシュレスを
    かんたんに
    クレジットカード決済も、電子マネー決済も、
    QR決済も、これひとつで。
    PRODUCTS

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  13. 予約・顧客管理が柔軟に。
    決済も、これひとつで。
    ガイドに沿って設定するだけで、
    あっという間に専用の予約サイトを作成。
    PRODUCTS

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  14. 店舗とECをつなぐ
    アプリ開発
    店舗(POS)やECの顧客情報の取得・統合・
    分析・活用まで、ワンストップで提供。
    PRODUCTS

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  15. エンジニア組織について
    チームについて

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  16. テクノロジー部門マニフェスト
    職業人として技を磨き続ける。
    その自力があるから、みんなで大きなことができる、
    どんな課題や変化にも応えられる。
    制約の中で最高に良いものを作る。
    そのエンジニアのこだわりが、
    オーナーさんのこだわりに応えていく。
    「Just for Fun - こだわりや情熱、たのしみに駆動される経済をつくる- 」というミッションに向かうためのエンジニアのあるべき姿

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  17. テクノロジー部門のバリュー
    縦に技を掘る
    自らの技術的な専門性を、磨き続けているか。
    また、それを発揮して
    人から頼られる存在になっているか。
    専門性を深化させることは、
    別領域の専門性を掴みやすくする。
    イシューを問い直す
    課題の本質を見極め、
    今やるべきことを正しく捉えているか。
    「やらなくて済むこと」をやっていては、
    価値も速度も生み出せない。
    最短経路で価値を生む
    目的に対して最短経路で進めているか。
    その道筋を見つける工夫が、
    プロダクトの価値を高めていく。
    仮説を仕込む
    状況理解のために、よく観察し、
    検証のための仮説を立てているか。
    例えば、何か課題があった時に
    ログを紐解いたり、仕込んだり。
    解像度を高くするために探索行動をしよう。
    論より動くもの
    考えや解決策を、
    目に見えるもの、動くもので提案しよう。
    プロトタイプやプルリクエストが、
    チームの意思決定を加速させる。
    役割を超える
    オーナーシップを持ち、
    時には自らの役割を超えた行動をしているか。
    自分を超える。
    必要とあらば、自ら一歩目を踏み出し、
    専門領域を超える。
    チームを超える。
    他のチームに自分の専門性が必要な時、支援する。
    またそのような越境者を歓迎する。
    STORES のエンジニアが大事にしている行動指針

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  18. テクノロジー部門の体制
    サービス開発本部|STORES 予約 の開発
    決済開発本部|STORES 決済 の開発
    プロダクト基盤本部|ID基盤など共通基盤の開発
    リテール開発本部|STORES ネットショップ / STORES レジ の開発
    モバイル本部|モバイルプロダクトの開発
    データ本部|データ分析および環境づくり
    セキュリティ本部|セキュリティ対策・監査対応
    CTO室|部門全体の技術課題解決
    CRM開発本部|STORES ブランドアプリ の開発 エンジニアリング室|部門全体の組織課題解決
    QA本部|各プロダクトの品質保証・改善

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  19. メッセージ
    一番大事なのは「いっぱいコードを書いていっぱいデプロ
    イする」に尽きると思います。それによりプロダクトデリ
    バリーができるチームでありたいし、そういうところで僕
    も働きたいですから。また、この会社はいろいろな成り立
    ちのチームが集まってできています。それぞれのチームの
    個性がありすぎて、驚きが生まれるような組織になったら
    いいなと思います。
    ── CTO 藤村大介
    続きを読む(people.st.inc)

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  20. メッセージ
    次々と大きなカオスに向き合い続けることで沢山の経験・
    成長を積むことができて、課題を解くための引き出しがど
    んどん増えていく。飛び込む気力もタフになっていく。
    STORES はカオスは無限にありますし、メンバーに加わっ
    てくださる方には、カオスを作っていく方でもあってほし
    いです。
    ── VPoE 兼 VPoP 佐藤大介
    続きを読む(people.st.inc)

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  21. エンジニアに活躍してもらうための工夫
    メンバーの学習支援
    ● Canサポ
    研修・カンファレンスの参加費・交通費をサポート
    ● 書籍の備品購入
    知見の共有
    ● STORES Product Blog
    ● 社内LT大会 / 社内勉強会
    ● ワーキンググループ活動(Go, インフラ, 技術広報 etc.)
    コミュニティへの貢献
    ● 技術カンファレンスへのスポンサー活動

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  22. コミュニティへの貢献 スポンサー活動を通じてコミュニティへの貢献を行っています
    JaSST ‘22 Tokyo
    Rails Girls Japan (2023) DroidKaigi 2023
    RubyKaigi 2023
    Kaigi on Rails 2023 Vue Fes Japan 2023
    JJUG CCC 2022 Spring
    Go Conference 2023
    CODE BLUE 2022 RESEARCH Conference 2022
    RubyWorld Conference 2023
    iOSDC Japan 2023

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  23. STORES ネットショップ / STORES レジ の主な利用技術
    サーバーサイド
    Ruby, Ruby on Rails
    インフラ
    Redis, MongoDB Atlas, AWS (ECS, CloudFront, S3, etc)
    フロントエンド
    TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, AngularJS
    モバイル
    Swift, SwiftUI, Combine, Realm

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  24. STORES 決済 の主な利用技術
    サーバーサイド
    Java, Spring Boot
    インフラ
    AWS (ECS Fargate/RDS/S3 etc.)
    フロントエンド
    JavaScript, TypeScript, React.js, Redux
    モバイル
    Swift, Objective-C, Kotlin, Java, C, C++
    QA
    JIRA Zephyr, MagicPod

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  25. STORES 予約 の主な利用技術
    サーバーサイド
    Ruby, Ruby on Rails
    インフラ
    Redis, MySQL, AWS (ECS, CloudFront, S3, etc)
    フロントエンド
    TypeScript, React.js, Next.js
    モバイル
    Swift, SwiftUI, Kotlin

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  26. STORES ブランドアプリ の主な利用技術
    サーバーサイド
    Ruby, Ruby on Rails
    インフラ
    AWS ECS, MySQL, Redis, Elasticsearch, Datadog,
    CircleCI
    フロントエンド
    Vue.js, vue-router, Vuex
    モバイル
    Swift, RxSwift
    Kotlin, Coroutine

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  27. プロダクト基盤本部 / データ本部 の主な利用技術
    サーバーサイド
    Go
    インフラ
    PostgreSQL, AWS, GCP
    フロントエンド
    TypeScript, Next.js
    データ分析
    BigQuery, Redshift, Redash,
    Metabase, Embulk, Digdag
    その他
    Datadog

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  28. STORES で活躍するエンジニアたち
    メンバー紹介

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  29. メンバー紹介
    STORES が掲げている未来は、長い期間かけて
    取り組んで手に入れられるものだから、腰を据
    えてそれを作り上げていきたいなと思っていま
    す。
    例えば、不正決済が起きてしまった場合のしわ寄せがオーナーさんに
    いかないように、機能の面からオーナーさんの安心なお商売を
    支えられたらと思っています。
    ── STORES ネットショップ エンジニア
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  30. メンバー紹介
    STORES 決済 は裏側が複雑なシステムなので、
    制約を把握しながら
    決めていくことが多いですね。
    お互いの主張は持った上で、仕事を切り分けるのではなく、
    それぞれの責務を理解した上で実際やるとしたらどうなるか、
    優先したい項目は何かを話し合いながら決めていきますもんね。
    ── STORES 決済 エンジニア & プロダクトマネージャー
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  31. メンバー紹介
    QAはコードを書いてプロダクトを作る
    わけではないので、一緒に良いプロダクトを
    作るために愛着を持って欲しいんです。
    メンバーの品質への思いを共有しあって、意識をそろえるために
    ワークショップをやっているんです。QAには社員だけでなく
    アルバイトや業務委託の方もいる。それぞれの意識を揃えるために
    始めたのですが、すでに手応えを感じています。
    ── STORES 決済 QAエンジニア
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  32. メンバー紹介
    STORES はネットショップ、決済、予約、レジ
    と質が異なるデータがひとつにまとまってい
    る、すごく面白い環境です。
    ひとつのプロダクトを理解するのも難しいし、オーナーさんのひとつの
    お店を理解するだけでも難しいのですから、分析する幅も広い。
    分析する課題には事欠かないのが、やりがいだと思います。
    ── データアナリスト
    続きを読む(people.st.inc)

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  33. メンバー紹介
    私が目指しているのは
    「セキュリティを空気にすること」です。
    STORES を利用してくださっているお客様や社内の業務システムを
    使っている方、ひとりひとりが意識をしなくてもセキュリティが高く
    保たれている状態を作りたいと思っています。サービスを利用してく
    ださるお客様や STORES ではたらくみなさんが安心、安全に使える
    システムをつくるための基盤になるのが目標です。
    ── セキュリティ本部
    続きを読む(people.st.inc)

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  34. メンバー紹介
    サービスへの愛着が
    原動力になっているんだと思います。
    私は長年ヨガをやっているんですが、仲良しのヨガの先生に一度、
    現在のSTORES 予約を勧めたことがあるんです。
    その先生が未だに使い続けてくれているのを見た時に、
    私はいいものを作ったのかもしれないな、なんて思いました。
    ── エンジニア
    続きを読む(people.st.inc)

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  35. メンバー紹介
    大手ではもう出来上がってしまっている。
    プラットフォームづくりができる
    珍しいチャンスだなと思いました。
    取り組むプロジェクトも面白いなと感じました。
    プラットフォームをつくるというプロジェクトは、
    規模が小さすぎてもできないし、大手ではもう
    出来上がってしまっている。プラットフォームづくりが
    できる珍しいチャンスだなと思いました。
    ── CTO室 エンジニア
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  36. オフィス環境・福利厚生
    はたらく環境

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  37. オフィス風景 Tokyo 東京オフィス

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  38. オフィス風景 Sendai 仙台オフィス

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  39. STORES のダイバーシティ
    STORES は、多様なオーナーさんのこだわりや情熱から生み出される商品やサービスが溢れる世の
    中が良いと信じています。そして、それを支援する私たちもまた多様でありたいと考えています。
    多様性には、ジェンダー・年齢・国籍・知識・スキルなど多様な側面がありますが、私たちはその
    中で、マネジメント層におけるジェンダーの偏りの解消を最初に取り組む課題として決めました。
    女性管理職比率(社内取締役含む)
    コミットメント
    2023年 2030年
    16% 40%
    ※「女性」は戸籍上の性別に関わらず、本人の性自認に基づくものを想定。
    ※2023年の女性管理職比率は、2023年7月時点のデータより作成。

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  40. 福利厚生一覧
    個人の活躍と成長を支援
    ● フレックスタイム制
    コアタイム 12:00〜16:00
    ● Canサポート
    研修・カンファレンスの参加費・交通費をサポート
    ● STORE Visit
    自社サービス利用店舗での購入補助
    チームの交流を支援
    ● ピアボーナス
    Uniposを利用
    ● ウェルカムサポート
    ウェルカムディナー、ランチ等の代金補助
    ● ノミニー制度
    一緒にはたらきたい友人・知人との食事代補助
    ● アルコールドリンク無料
    18時以降
    多様な働き方を支援
    ● Fun for Family
    ファミリーサポート休暇、結婚お祝い金、産休・育休・出産お祝
    い金、ベビーウェルカム休暇、ファストドクターサポート
    ● WORK LOCAL
    好きな街から働ける、月15万円まで交通費支給、リモート環境整
    備の毎月補助
    ● ウェルカム休暇・バケーション休暇
    入社当日から最大5日の休暇取得が可能
    ● サバティカル休暇
    勤続5年が経過した正社員に休暇とボーナスを支給

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  41. 「Fun for Family」こどもや家族をサポートするための福利厚生
    STORES では、働くメンバーのさまざまなライフイベントに寄り添い、各種サポートを行うこと
    で、安心して働ける環境を提供します。
    ベビーウェルカム休暇
    ● 対象: 正社員・契約社員の方(試用期間中含む)
    ● 対象時期: 出産予定日の3ヶ月前から3ヶ月後まで
    ● 内容: パートナーの出産予定日前後で取得できる10日間
    の特別有給休暇を支給
    出産お祝い金
    ● 対象: 正社員・契約社員の方(試用期間中含む)
    ● 内容: 1名あたり3万円を支給
    産休お祝い金
    ● 対象: 勤続1年以上の正社員・契約社員の方(試用期間中
    含む)
    ● 内容: お祝い金として30万円を支給
    育休お祝い金
    ● 対象: 育休を3ヶ月以上取得する、勤続1年以上の正社員・
    契約社員の方(産休取得者除く)
    ● 内容: お祝い金として30万円を支給
    ファミリーサポート休暇
    ● 対象: 正社員・契約社員の方(試用期間中含む)
    ● 内容: 二親等以内の家族1人あたりの対応につき年5日の特
    別休暇を支給(上限15日/年)
    ファストドクターサポート
    ● 夜間休日往診時の医師が移動する交通費最大1000円無料

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  42. 「Fun for Family」こどもや家族をサポートするための福利厚生
    STORES では多くの社員が子どもが生まれる時に取得できるベビーウェルカム休暇(特別有給休
    暇)、さらに育休を取得しています。男性は平均1ヶ月(2020年度平均34日間)に育休期間を取得していま
    す。
    男性育休について詳しくはこちら:「気を遣わずに取得できる」heyの男性育休まとめ 〜取得率、取得日数、育休体験記など〜
    女性の
    育休復帰率
    2021年度
    100%
    男性の
    ベビーウェルカム休暇取得率
    2022年度
    100%
    男性の
    ベビーウェルカム休暇以降の
    の育休取得率
    2022年度
    100%

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  43. リモートワークについて
    2023年7月現在、リモートワークを中心にしつつ月2回以上の出社を推奨しています(出社タイミングや頻
    度は職種やチームによって異なります)。
    リモートワークの負担を軽減するためのサポート費用や、全国からの就業を支援する
    「WORK LOCAL」を整備し、より多様な働き方をサポートしています。

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  44. インナーコミュニケーション
    社内報 全社レビュー会 オープンドア
    情報の透明性の高さ/共有の早さ/アクセスの良さ、仲間との相互理解を大切にしている組織です。
    月3回発行している社内報。STORES で働く
    「たのしさ」を見つけられることを目的に、
    社内の情報を整理し、組織の温度感を感じら
    れるようにしています。
    月に1回実施。今後の施策、四半期ごとの振
    返り、新入社員紹介の紹介など、全社員に
    知ってほしい大事なことを話す場です。代表
    佐藤からの話の注目度が高いです。現在、コ
    ロナをきっかけにオンラインで配信していま

    経営メンバーとの1on1を誰でもラフに申し
    込める制度。毎月各経営メンバーに2枠〜
    (30分/枠)の予約枠があり、カレンダー予
    約でアポイントいらずで申し込み可能です。

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  45. STORES 株式会社 について
    わたしたちについて

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  46. 会社概要
    会社名 STORES 株式会社
    設立 2012年3月23日
    代表取締役社長 佐藤裕介
    資本金 1億円
    所在地
    〒150-0011
    東京都渋谷区東3丁目16番3号 エフ・
    ニッセイ恵比寿ビル4階
    事業内容
    インターネットビジネスの企画・開発・
    運営

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  47. 沿革
    STORES 株式会社 は、ホールディングスと事業会社4社が集まった会社です。
    2022年10月よりヘイ株式会社からSTORES 株式会社に社名変更いたしました。
    2008/10/10 設立
    2012/3/23 設立
    2013/10/10 設立
    2020/1/30 2021/1/1
    ヘイ株式会社へ経営統合及び
    ホールディングス化
    経営統合及び
    ヘイ株式会社傘下へ
    3社を吸収合併し提供サービス運
    営会社をヘイに一本化
    2020/9/1
    サービスブランド統合
    2012/5/22 設立
    経営統合及び
    ヘイ株式会社傘下へ
    2021/12/1
    2018/2/1 設立
    2022/10/1 社名変更
    ヘイ株式会社から
    STORES 株式会社へ社名変更

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  48. 従業員数
    2018→2022/12
    従業員数
    38名 →
    379名
    2022年12月時点
    データベースの仕様上、若干名の変動が生じる可能性があります。

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  49. 職種の比率
    エンジニア
    28%
    セールス
    13%
    カスタマーサポート
    12%
    デザイナー
    6%
    PO/PM
    5%
    経理・財務・経営企画・IR
    3%
    2022年12月時点
    データベースの仕様上、各職種別の人数カウントは若干名の変動が生じる可能性があります。
    オペレーション企画
    4%
    マーケティング
    3%
    事業開発
    2%
    法務・コンプラ・リスク管理
    4%
    カスタマーサクセス
    9%
    その他コーポレート職
    4%
    人事・総務・労務
    5%
    その他ビジネス職
    3%

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  50. 代表取締役社長
    佐藤裕介
    STORES 株式会社 代表取締役社長。2011年、株式会社フ
    リークアウト(現:株式会社フリークアウト・ホールディ
    ングス)に創業メンバーとして参画。代表取締役社長を経
    て、2018年にヘイ株式会社(2022年10月「STORES 株式
    会社」に商号変更)を創業。フリークアウト創業以前は
    Googleにて広告製品を担当。
    取締役 / VP of People Experience
    佐俣奈緒子
    2012年にコイニー株式会社を創業し、代表取締役社長に就
    任。事業者向けのキャッシュレス決済サービスを提供。
    2018年にコイニーとストアーズ・ドット・ジェーピー社を
    経営統合し、ヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)を創
    業。人事組織を中心としたPeople Experienceを担当。コイ
    ニー以前は、PayPalにてマーケティングを担当。
    経営メンバー紹介
    取締役 / CFO
    齋藤健太郎
    新卒でメリルリンチ日本証券に入社し、東京及びパロアル
    トにおいてテクノロジー企業向けのM&Aアドバイザリー、
    資金調達業務に従事。その後、ブラックロック・ジャパ
    ン、ブラックロック・ソリューションズを経て、2019年に
    ヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)入社。2020年より
    取締役CFOとして、コーポレート業務全般と共に、経営管
    理・企画、業務効率化、財務戦略の執行を担当。

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  51. CTO
    藤村大介
    新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従
    事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited社で開発
    チームのリーダーを務め、2015年10月に株式会社マチマチ
    を共同創業、取締役CTOに就任。2020年にヘイ株式会社
    (現:STORES 株式会社)に入社、2020年8月より同社
    CTOに就任。
    経営メンバー紹介
    VP of Engineering / VP of Product
    佐藤 大介
    高校在籍中に起業し上場経験後、グリー株式会社、リク
    ルート株式会社等において事業急成長期における国内外の
    開発組織統括を担当。2017年にクービック株式会社に入社
    後、取締役として開発責任者に就任。2020年クービック株
    式会社のグループ化に伴い、STORES 予約、STORES 決済
    の開発責任者に就任。2022年1月より同社VP of
    Engineering、2023年7月よりVP of Productに就任(兼
    務)。
    CPO
    井出優太
    多摩美術大学大学院情報デザイン研究領域修了。高校で電
    子工学、大学でメディアアート、大学院でインタラクショ
    ンデザインを学ぶ。2013年株式会社カンムに入社しバンド
    ルカードのデザインと開発を担当。その後、株式会社フ
    リークアウト・ホールディングスの事業部長を経て、2018
    年ヘイ(現 STORES)に入社。STORES レジ のプロダクト
    オーナーや、STORES プラットフォーム 全体のデザイン
    リードを担当。2022年4月より同社VP of Product
    Design、2023年4月よりChief Product Officer に着任。

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  52. MORE INFO
    オープンな社内報
    STORES People
    people.st.inc
    採用イベント情報
    EVENT
    https://jobs.st.inc/event
    STORES のデザイナーが運営するメディア
    現場 by STORES design
    https://design.hey.jp/
    プロダクト開発の裏側を発信中
    STORES Product Blog
    https://product.st.inc/
    CTO 藤村がホストのPODCAST
    論より動くもの.fm
    https://anchor.fm/ronyori-ugokumono

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  53. 募集中の職種
    STORES 採用
    jobs.st.inc/engineer
    詳細はこちらで検索

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  54. ぶっちゃけどうなの?というところから、
    これから目指していることなど、リアルな STORES についてお話します。
    少しでも興味をお持ちいただけたらお気軽にご参加ください。お待ちしております!
    オンライン会社説明会、やってます。
    開催日程はこちら
    https://jobs.st.inc/

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