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20231017_JPstripes_Osaka7
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Hide69Oz
October 17, 2023
Business
1
400
20231017_JPstripes_Osaka7
2023/10/17開催 #JP_Stripes 大阪 vol.7 でのオープニング資料です。
JP_Stripes の紹介と、Stripeの概要を #RevOps 文脈でご紹介しています。
Hide69Oz
October 17, 2023
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今日の大阪開催も ぜひインタラクティブに!
小島 英揮 パラレルマーケター シリアルコミュニティビルダー Still Day One 合同会社 代表社員
現在展開中のJP_Stripes フォーマット JP_Stripes “CITY” 約20都市で勉強会を オフライン開催 JP _Stripes Online Meetup
→従来の勉強会をオンラインへ展開 JP _Stripes Deep Dive →毎回一つのサービスを深堀 JP_Stripes What’s New →新機能などのアップデート中心 【オフライン】 【オンライン】 今日は コレ
Footprint of #JP_Stripes (as of 2023/10/17) 東京 京都 大阪 神戸
福岡 松山 • 20都市 • 122 ミートアップ • 341スピーカー(76LT) • 1,500 Facebook グループメンバー 広島 秋田 札幌 名古屋 沖縄 鹿児島 岡山 熊本 さいたま 仙台 島根 会津 金沢 宮崎
本日お伝えしたいコト 決済の仕組み構築のその先、 どうしてますか?
とはいえ、まずは「決済」 に関するStripe基礎情報を
HTML Ruby Python Go Java <form action="/your-server-side-code" method="POST"> <script src="https://checkout.stripe.com/checkout.js"
class="stripe-button" data-key=”pk_test_6pRNASCoBOKtIshFeQd4XMUh" data-amount="10000" data-name="Stripe.com" data-description="Widget" data-image="https://stripe.com/img/ documentation/checkout/marketplace.png" data-locale="auto" data-zip-code="true"> </script> </form> 9 Stripe のミッションと初期のプロダクトで利用されていた 7 行のコード Stripe のミッション Source: Stripe ホームページ、Y Combinator ニュースリリース Our mission is to increase the GDP of the internet.” “インターネットの GDP を 拡大することが Stripe の使命です”
Stripeが提供する「決済」サービス 都度決済 定期決済(サブスク) N対N(C to C) /プラットフォーム決済 様々な決済UI
11 Stripe を支えるテクノロジー Stripe を支えるテクノロジーの指標 API リクエスト 1,825 億回/年 (2022
年 6 月) Source: Stripe ホームページ 機能追加 250 回/年以上 (2019 年) API アップデート 年間 4,000 回以上 (2019 年) アップタイム目標 99.995 % の可用性
これらの「決済」機能を API 活用でシステム連携したり ローコード/ノーコードといった より簡易な方法で実装可能
決済の「その先」へ
決済インフラストラクチャー 決済最適化 収益オペレーション ビジネスソリューション サブスクリプション & SaaS プラットフォーム & マ
ーケットプレイス オムニチャネル フィンテック Connect Terminal Sigma Climate Tax Identity Checkout Radar Stripe プラットフォーム:決済だけではありません 顧客が提供する サービス・プロダクト 金融機関 カードネットワーク Rev Recognition Treasury Capital Issuing Invoicing Billing 14 Stripe について Payments
“Revenue Ops“ に必要な 機能やサービスも拡充中 データ分析・予測 イネーブルメント システムの効率化 収益戦略
さて、本題です・・・ 決済システム構築のその後 で・・・ RevOps の重要性
皆さんが、本当にやりたいこと・・・ × 決済をしたい 〇 収益を上げたい
この曲、ご存じですか?
何も言えなくて・・・夏
“私にはスタートだったの、 あなたにはゴールでも” (匿名:IT企業勤務 SaaS事業担当) この曲のキーフレーズといえば・・・
【再掲】皆さんが、本当にやりたいこと × 決済をしたい 〇 収益を上げたい
そう、決済も作って おしまいではなく、 収益を上げる(上げ続ける) ためには、 作ってからが勝負!
【DevOps】 開発 (Development) と運用 (Operations) を組み合わせた かばん語であり、開発担当者と運用担当者が連携して協力す る(さらに両担当者の境目もあいまいにする)開発手法 https://ja.wikipedia.org/wiki/DevOps 【RevOps】
RevOps(レベニューオペレーション)とは、企業が収益を 最大化するために、営業、マーケティング、カスタマーサ ポートなどの収益関連部門の多様な活動を、部門を超えて横 断的・統合的に管理するアプローチ、及び、組織の枠組み https://cloudfit.co.jp/blog/revops
収益を上げる2つの方法 売上を 増やす 費用を 減らす • LTV(顧客生涯価値)の増加 ◦ 客単価を上げる ◦
解約率を下げる • 新しい収益モデルの創生 • 見えるコストの削減&隠れたコ スト(Hidden Cost)の削減 • 社内リソースの効率的な運用 • 不正利用を予防する • キャッシュフローを改善する
収益を上げる2つの方法 売上を 増やす 費用を 減らす • LTV(顧客生涯価値)の増加 ◦ 客単価を上げる ◦
解約率を下げる • 新しい収益モデルの創生 • 見えるコストの削減&隠れたコ スト(Hidden Cost)の削減 • 社内リソースの効率的な運用 • 不正利用を予防する • キャッシュフローを改善する
26 顧客が取引を終了するまでに、 いくら企業に支払ったか Life Time Value https://stripe.com/sessions 平均継続期間 x 平均売上高
x 粗利率
ダッシュボードでのコーホート分析(標準機能!)等を 通じて、ビジネスにおける「攻守」を確認 →クーポン発行や柔軟なプライシング変更でLTV向上へ 27
料金ページさえもノーコードで簡単に
出典:McKinsey 新しい 収益モデル
30%: 2025 年までに世界の全経済活動のうち プラットフォームを介して行われる経済活動の割合予想 (McKinsey) 出典:McKinsey
出典:McKinsey 「30%クラブ」に入って、 新しいビジネスを開拓!
32 プラットフォーム化で、「新しいお金の流れ」を生む 支払いと送金別方式 デスティネーション支払い ダイレクト支払い 送金の差戻し アカウント引き落とし トップアップおよび送金 加盟店 オンラインで
の支払い プラットフ ォーム プラットフ ォーム手数料 プラットフ ォーム オンラインで の支払い 加盟店 プラットフ ォーム手数料 プラットフ ォーム オンラインで の支払い 加盟店 プラットフ ォーム プラットフォー ムの銀行口座 加盟店 加盟店 プラットフ ォーム プラットフ ォーム オンラインで の支払い 加盟店
収益を上げる2つの方法 売上を 増やす 費用を 減らす • LTV(顧客生涯価値)の増加 ◦ 客単価を上げる ◦
解約率を下げる • 新しい収益モデルの創生 • 見えるコストの削減&隠れたコ スト(Hidden Cost)の削減 • 社内リソースの効率的な運用 • 不正利用を予防する • キャッシュフローを改善する
• サブスクリプションの請求管理 ◦ カードの決済失敗や銀行振込の遅れ対応など • 契約管理や顧客情報管理 ◦ 領収書の再発行・請求先住所や担当者名の変更など • それに関連する開発・保守工数
◦ 請求管理・カード情報更新・督促システムなど 「見えない作業」を自動化して、隠れたコストを削減 34
Stripe Customer Portalで、 契約管理ページを ノーコードで実装
クレカ決済 via Stripe でキャッシュフロー改善! 36 7月 8月 売上回収の(費用支払いも) クレカ決済によるキャッシュフロー改善 月初:
請求 翌週: 入金 SaaS等 売上 翌月: 出金 (カード 引落し) AWS等 クラウド 利用料 素早い入金処理と入金~出金の時間差が キャッシュフロー改善に貢献 月末: 〆 6月 Stripe なら、 最短4営業日で、 決済金額を入金! →キャッシュ フローを改善
皆さんが、本当にやりたいこと への「近道」に、Stripeを! 〇 収益を上げたい
その他のTIPSも コチラの資料に! (AWS Dev Day 2023 岡本さん登壇資料)
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