会社紹介資料(PM,PL向け) / 情報戦略テクノロジー

会社紹介資料(PM,PL向け) / 情報戦略テクノロジー

情報戦略テクノロジー(IST)の社風や価値観、
またその大元になるISTのミッション・哲学を記した会社資料です。

【ホームページ・参考記事】
中途採用募集要項
https://herp.careers/v1/istech

Qiita記事一覧(技術広報)
https://qiita.com/organizations/is-tech

エンジニアが幸せになれるのはうちだ! 自社開発企業 vs. SIer ガチンコバトル
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2105/31/news014.html

スライムしか出ないダンジョンを周回していませんか
「案件ガチャ」はなぜ起きるhttps://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1908/26/news007.html

池本克之の社長のホンネ(代表高井の対談動画)
https://ikemoto-lab.com/back-number/istech/

セブン銀行がコロナ禍の1週間でリモートの内製開発を開始
――焦りや孤独感と戦いながらもゼロトラストな開発環境を実現できた要因とは
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2009/29/news003.html

Takayuki Kawakami

March 30, 2021
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Transcript

  1. 「この国の豊かさ」と「自分の豊かさ」を生み出す、エンジニアの在り方 業界変革に立場を取る「情報戦略テクノロジー」という会社が、 この国と、エンジニア自身の豊かさを、実現していきます。 3 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー この国の豊かさ 日本の産業が高い価値を出せており、 DXの遅れが事業成長のボトルネックに なっていない状況。

    日本全体の給与水準が上がり、余裕の ある生活ができている。 少子化の解消・改善にも向かっており、 子や孫の世代に対してよりよい社会を 残していけている。 自分の豊かさ ITエンジニアが十分な報酬を受け取れて おり、仕事を通じて社会に貢献できている 実感を感じられている。 目指したいキャリアがあり、成長実感も 感じられている。 プライベートにおいても、家族や身近な人を 大切にできており、将来への不安がない。
  2. PHILOSOPHYに込めた想い システム開発に はびこる課題 私たちの使命 5 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 使う人と作る人の境界線を 互いに超えて、共に改良し 続けるパートナーシップを大

    切にします。 相手の意見が間違っていると 分かりながら対応するのでは なく、 間違いは間違いである と正しく伝えていきます。 システムに完成はなく、常に 改善・改良を重ねていき、より 良いものを生み出していくこと を大切にしていきます。 「納品して終わり」の開発 「受注と発注」という上下関係 「要件定義のウソ」 既存の構造に囚われない「0次DX」によって、多くのお客様のDXを成功に導いてきました。 多重下請け構造を取っ払うやり方である「0次DX」を進めていくことで、 日本のシステム開発・DXがこれまでとは桁違いにスムーズに進みます。 そして、会社として同様の価値発揮をしているところは、日本に存在していません。 私たちが業界のリーダーとして取り組み、市場自体を変えていこうと考えています。
  3. 0次DXを実践するために必要な、エンジニアの在り方:3つのポイント② 愛着・定着 貢献 成長 7 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 「成長」 エンジニア個人が、中長期にわたって働きがいを感じ、 高いパフォーマンスを出すため、

    必要な経験・スキルを身につけられるキャリア支援の 体制をつくります。 「愛着・定着」 ミッションへの共感。愛着をもって弊社の実現したい ストーリーをつくる一員として長く活躍することができ ます。 「貢献」 業界を変えるリーディングカンパニーとして、 社員1人1人が社会、業界、組織、チーム、家族… など、自身と自分が大切にしたい人たちに対して、 力を尽くします。
  4. 役割・責任の範囲を拡げ続けることで、指数的に給与が 高まっていきます。 ISTは企業価値が高まり続ける会社なので、役割・責任が 変化しなくても給与が上がります。 本 人 価 値 企 業

    価 値 給 与 自分の豊かさ:生涯給与の最大化 生涯給与 = 長期的企業価値 × 長期的本人価値 ライフステージの変化に合わせて、自身の成長度合いを調整でき、結果的に生涯給与が最大化されます。 本 人 価 値 企 業 価 値 給 与 8 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー
  5. 0 50 100 150 200 250 300 350 0 10

    20 30 40 50 60 売上・従業員数 実績(長期的企業価値) 創業以来、13期連続で増収 9 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 1億円 7名 3億円 20名 9億円 49名 21億円 150名 38億円 220名 34億円 180名 49億円 247名 売上(億円) 従業員数(人) 50 40 30 20 10 300 250 200 150 100 50 売上 従業員数 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
  6. 300 400 500 600 700 800 900 1000 前職 入社時

    入社半年 入社1年 入社1年半 エンジニア平均年収 実績(生涯給与最大化) 転職時だけでなく、入社後も年収は上昇傾向 会社の成長・本人の成長が給与に反映 12 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー PM PL SE PG 670万円 520万円 440万円 380万円 960万円 720万円 660万円 580万円
  7. フルサイクルエンジニア(PM) 活躍・成長事例 14 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 共創型DX成功のカギは「顧客とベンダーの領域撤廃」 入社当初から大手ホールディングスにてプロジェクト管理・SE業務に従事。 大手SIerも見放したリプレイス案件完遂・サイトエンハンス開発案件・キャンペーンサイト リプレイス案件を完遂。現在、2つのプロジェクトで30~40名規模のPMとして従事。 ISTと他の会社の違いは「エンジニアによる領域を超えた提案力」だと考えています。

    それを可能にしているのが、ISTという会社の文化です。 提案を促進・奨励しており、現場を牛耳るためにドンドンやれと背中を後押ししてくれます。 また、お客様に提案が受け入れられなかった場合もきちんとその結果をヒアリングし、 お客様に問題があるとわかればお客様との付き合い自体を考え直す文化があるように思 います。 そのためエンジニアは安心して提案をしていけるのではないか、と感じています。
  8. 育成の仕組み:キャリア支援・成長支援 組織としてキャリア支援・成長支援をする仕組みができています。 具体的には下記のような成長サイクルを回します。 成長サイクル(PDCA) Plan 目指すキャリアの設定 / 目標設定 / 案件アサイン

    Do 業務 / 業務外の取り組み(勉強会など) Check 評価フィードバック(年4回) Action 上長との1on1・キャリア面談での振り返り 15 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー
  9. 安心して働いてもらうために:福利厚生に込めた想い① 社員には、長く・安心して働いてもらいたいと考えています。 社員の家族まで含み、社員の活躍基盤をつくっています。 その想いが、一番色濃く見えるのが福利厚生です。 19 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 累進型子ども手当 少子化が大きな社会問題となっている中で、 子育てをしている人は、それだけですでに

    社会貢献している、と考えています。 子育て自体が大変ではありますが、子どもの人数 が増えるほど負担も大きくなるため、人数に従って 金額が大きくなっていくように設計しています。 実績として、子ども4人・月10万円の手当を受 け取っている社員がいます。 年末家族ギフト制度 ご家族の存在があって、社員が元気に働けている ことへの感謝の気持ちを込めて、 社員のご家族へ年末に15,000円のお食事券 とともに、代表からの手紙をお贈りしています。 手紙では、会社の状況・社員に対する感謝をお 伝えしていますが、毎年社員のご両親から会社 宛に10通程度、お礼のお手紙を頂いています。
  10. 安心して働いてもらうために:福利厚生に込めた想い② 20 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 団体/生命保険加入(掛金会社負担) 社員に何かあった時に、少しでもご家族を 助けられるように…という想いでつくりました。 社員自身で保険に入っているケースもありますが、 その場合でも、二重に保険料が支払われ、 生活の足しにしていただけたり、

    直近ではコロナ陽性となった場合にも、こちらから 保険料が支払われて手厚さを感じていただける、 ということがありました。 確定給付型年金 退職後に向けた資産形成を支援する意味合い で設けた制度です。月給の20%を上限に、 任意で積み立てをしていただくことが可能です。 積み立てた金額は資産運用することが可能で、 元本割れしないよう保証もされており、 積み立てた金額・勤続年数・役職に応じて 会社から積み増しがなされるなど、 メリットの大きい制度となっています。 社員には、長く・安心して働いてもらいたいと考えています。 社員の家族まで含み、社員の活躍基盤をつくっています。 その想いが、一番色濃く見えるのが福利厚生です。
  11. 安心して働いてもらうために:福利厚生に込めた想い③ 21 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 奨学金返済補助(新卒社員向け) 月額30,000円を上限に5年間、奨学金返済 を補助する制度です。奨学金返済負担により自 己投資が制限されることで自己成長が抑制され ることを防ぎます。補助がある5年間に自己成長 を実現し、返済をしながらも自己投資が可能に

    なることを期待、応援します。 社員には、長く・安心して働いてもらいたいと考えています。 社員の家族まで含み、社員の活躍基盤をつくっています。 その想いが、一番色濃く見えるのが福利厚生です。 慶弔見舞金、慶弔休暇 社員の家族イベントをお祝いしたい気持ちから、 結婚祝い金・出産祝い金として各5万円を支給。 また、休暇を結婚時に5日間・出産時に3日間 取得することが可能です。 家族と一緒に過ごす時間を取るために、 社員の中で使われています。
  12. Appendix:FACTで見る情報戦略テクノロジー① 23 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー 配偶者ありの社員割合 37.9% 子ども有りの社員割合 27.1% 産休・育休からの復帰率 100%

    平均年齢 32.3歳 中途新卒比率 中途:新卒= 85:15 離職率 7.2% ※集計期間:2022年1月~12月 ※2022年12月時点 ※2022年12月時点 ※2022年12月時点 ※2022年12月時点 ※集計期間:創業~2022年12月まで
  13. Appendix:FACTで見る情報戦略テクノロジー② 24 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー プロジェクト空き稼働率 0.2% プロジェクト継続平均期間 2.1年 1顧客あたりの 参画社員人数平均

    4.7人 平均残業時間(月) 11.8時間 年間昇給率 9.6% リモート比率 91% ※一部リモート含む ※2022年12月時点 ※1ヶ月以上の空き稼働をカウント ※集計期間:2022年1月~12月 ※2022年12月時点 ※2022年12月時点 ※集計期間:2022年1月~12月 ※2022年12月時点
  14. Appendix:入社前後の変化事例 入社前 転職理由 入社後 2次請けのエンジニアで設計以降の 工程のみを担当 上流工程の経験を積みたい ユーザー直で顧客の要望を聞くフェーズ から携われるようになった 残業時間が月60~80時間

    残業時間を減らして健康的な生活を 送りたい 残業時間が月10時間未満になり、 健康的な生活を送れるようになった レガシーな技術にしか触ることができない モダンな技術を業務で使いたい モダンな言語・クラウド環境のあるPJに 参画して、新しい技術に触れられている 目指すべきロールモデルがいない 目標にできる、レベルの高い人と 一緒に働きたい 一緒に働くエンジニアのレベルが高く、 ロールモデルとなる人ができた 年収400万円で結婚した 今後のためにも年収を上げたい 年収600万円になり、生活が豊かになり、 今後に対する不安がなくなった 成果を出しているのに、 評価されない・給与に反映されない ちゃんと評価される会社に行きたい 評価制度が明確で、成果を出したら ちゃんと給与が上がるようになった 会社の経営・将来が不安 会社の基盤が強く、 安心して働ける会社に行きたい 経営層からの発信があり、会社が伸びて いる状況が見えて、安心して働けている 25 @2022 株式会社情報戦略テクノロジー