今までのSpeaker Deckを数えると15個もありました。 これだけ経験させていただいているのは、本当に学生時代からお世話になっているコミュニティの方々のおかげだと思います。いつもありがとうございます。 登壇回数を重ねている私が登壇をしてきた中で、これは大切だなと思ったことを社内の新卒にお話しさせていただきました。