Gateway オリジンとなるInternal ALB(今回はALBから固定レスポンスを返す形で検証) 大まかな流れ ① Cloud FrontでVPC Originを作成 作成が完了するとVPCの指定したオリジンと同じサブネットにVPC Origin用のENIが作成される (専用のSecurity Groupも併せて作成される) ② オリジンとなるInternal ALBのSecurity Groupに①で作られたSGからInbound通信を許可す るルールを適用 ③ ①で作成したVPC Originを利用するCloud Frontディストリビューションを作成 ② Amazon CloudFront が VPC Originに対応