Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
code engine ワークショップ(2021/7/16)
Search
osonoi
July 15, 2021
Technology
1
310
code engine ワークショップ(2021/7/16)
osonoi
July 15, 2021
Tweet
Share
More Decks by osonoi
See All by osonoi
歴史を知って散歩に出かけましょう!パート2、伊能忠敬、間宮林蔵
osonoi
0
33
清和天皇から新田初代、義重まで
osonoi
0
19
織田信雄
osonoi
0
18
江東区名所パート1
osonoi
0
26
日本書紀を勉強しよう!
osonoi
0
56
Auto AI を使ったらくらく機械学習
osonoi
0
140
Hack_the_TOYOTA_2021
osonoi
0
110
Auto AI を使ったらくらく機械学習
osonoi
0
440
IBM Cloud Code Engine入門
osonoi
0
630
Other Decks in Technology
See All in Technology
TypeScript 上達の道
ysknsid25
23
5.2k
オブザーバビリティプラットフォーム開発におけるオブザーバビリティとの向き合い / Hatena Engineer Seminar #34 オブザーバビリティの実現と運用編
arthur1
0
320
生成AI時代におけるAI・機械学習技術を用いたプロダクト開発の深化と進化 #BetAIDay
layerx
PRO
1
890
バクラクによるコーポレート業務の自動運転 #BetAIDay
layerx
PRO
1
730
AI時代の知識創造 ─GeminiとSECIモデルで読み解く “暗黙知”と創造の境界線
nyagasan
0
190
【CEDEC2025】現場を理解して実現!ゲーム開発を効率化するWebサービスの開発と、利用促進のための継続的な改善
cygames
PRO
0
680
2025-07-31: GitHub Copilot Agent mode at Vibe Coding Cafe (15min)
chomado
2
310
興味の胞子を育て 業務と技術に広がる”きのこ力”
fumiyasac0921
0
550
Claude Codeから我々が学ぶべきこと
s4yuba
4
690
製造業の課題解決に向けた機械学習の活用と、製造業特化LLM開発への挑戦
knt44kw
0
140
2時間で300+テーブルをデータ基盤に連携するためのAI活用 / FukuokaDataEngineer
sansan_randd
0
110
Microsoft Clarityでインサイトを見つけよう
nakasho
0
120
Featured
See All Featured
Speed Design
sergeychernyshev
32
1.1k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
71
11k
Making Projects Easy
brettharned
117
6.3k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.5k
Building an army of robots
kneath
306
45k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
31
1.3k
Designing for humans not robots
tammielis
253
25k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
367
19k
Designing for Performance
lara
610
69k
Designing Experiences People Love
moore
142
24k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
51
8.7k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
182
54k
Transcript
IBM Cloud Code Engine⼊⾨ Yasushi Osonoi Cloud Engineer Technology Garage
小薗井 康志 日本IBM Developer Advocacy Group, Client Developer Advocate ブログ:
https://qiita.com/osonoi (Qiita) https://blogs.itmedia.co.jp/osonoi/ (IT Media) Twitter: @osonoi Facebook: @osonoi 珍しい名前なのでたいがい “osonoi”で発見できます。
学習の⽬的とゴール ⽬的 IBM Cloud Code Engineについて理解する。 ゴール IBM Cloud Code
Engineを使ってアプリをデプロイする このコースを学ぶ⽅の想定スキル 簡単なアプリを作ったことがある⽅。コンテナーを使ってアプ リをデプロイしたことがある⽅
IBM Cloud 実行環境 Cloud Foundry ソースコードをアップして実行、手軽にできる IKS (IBM Kubernetes Service)
コンテナーアプリの実行環境 大規模 k8sクラスターを作成しないといけない Code Engine コンテナーアプリの実行環境 ソースコードからもデプロイできる 使わない時は消費リソースを0にできる(FaaSのような)
5 IBM Cloud Code Engine | © 2021 IBM Cloud
Code Engine – 仕組み Multi-Tenant Kubernetes (IBM Cloud) knative Istio Developer (Code Engine User) End Users Function App Container IBM Cloud Code Engine Batch Jobs ... Physical Machines Virtual Machines </>
https://cloud.ibm.com/docs/codeengine
Watson Translatorを使った翻訳アプリ コンテナー化 IBM Cloud Container Registry 本日のハンズオンワークショップ Watson Translatorを使った翻訳アプリ
オプション
ハンズオン事前準備 1. IBM Cloudアカウントの作成 • IBM Cloud Code Engineを使用するためにはIBM Cloudの標準アカウントが必要
になります。(要クレジットカードの登録 2. (オプション)Dockerのインストール 3. (オプション)IBM Cloud CLIのインストール
*注意事項(課⾦について) 1. IBM Cloud Code Engine料⾦ • https://cloud.ibm.com/docs/codeengine?topic=codeengine-pricing
*注意事項(課⾦について) 1. 無料枠もあります が、今回作成したアプリはワークショップ後に削除したほうがいいでしょう。
ハンズオン内容 https://github.com/osonoi/code_engine_workshop
アプリ画面 訳したい文を入れると自動 的に言語を認識します。 訳した言語を選択すると翻 訳された文が表示されます。
アプリ削除方 プロジェクトを選択 アプリケーションを選択 削除するアプリのゴミ箱ア イコンをクリック アプリ名を入れて削除をクリック
免責事項 14 IBM Developer Dojoは開発者の⽅を対象に、IBM Cloudを主とした技術情報をお伝えする⽬的で開催しています。 講師や運営スタッフにより、開催毎に最適と判断した内容でお届けしています。 現在、ハンズオンを伴う講義はお客様の費⽤負担がない環境と⼿順でご案内しています。講義終了後、不要に なりました制作物はお客様ご⾃⾝で削除をお願いいたします。クレジットカードの登録が伴わない場合、費⽤は ⼀切発⽣致しませんが、ご登録いただいたお客様はご注意ください。
講師陣はみなさまの利⽤状況を個別に確認することはできません。 ご理解とご協⼒をお願いいたします。 利⽤したサービスの削除⽅法については講義の中でご案内します。 ご不明な点がございましたら、当⽇確認をお願いいたします。 講義終了後、 IBM Developer Dojoに関するお問い合わせは「Slack」にお願いします。それ以外のIBM Cloudの お問い合わせにつきましては、弊社サポートセンターまで、次のいづれかの⽅法でお問い合わせください。 IBM Cloudダッシュボードの「サポート」メニューから「Case」を作成し、英語でご記⼊ください IBM Cloudサポートセンター「相談する」ボタンからチャットまたは電話でご連絡ください https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support ご参加ありがとうございました。