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JAWS-UG金沢 AWS Community Day 振り返り

JAWS-UG金沢 AWS Community Day 振り返り

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ふぁらお加藤

September 13, 2020
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Transcript

  1. AWS Community Day 振り返り - 地方でのクラウド活用事例と議論 -

  2. 登壇者紹介 名前 ふぁらお加藤・@PharaohKJ 趣味 サブカル・野宿・BBQ・めめめ 仕事 ICTフリーランス・Tsundokanai-Radio 参加コミュニティ Kanazawa.rb・JAWS-UG 金沢

    ( AWS Samurai 2019 ) 好きなサービス Amazon SES & SQS (最近使った)
  3. JAWS-UG 金沢支部について • 石川県金沢市を拠点に活動 しているAWSユーザグループ • 月1回程度の勉強会を行って おり、今まで55回開催 • 2019-11-20

    AWS Community Day Kanazawa を開催 • #jawsug_kanazawa https://jawsug-kanazawa.doorkeeper.jp/
  4. AWS Community Dayとは? • AWS Community Dayは、世界各国で開催されて いるコミュニティ主導の会議で、「コミュニティ によって、コミュニティのために」行われるイベ ント。

    https://aws.amazon.com/jp/events/community-day/
  5. 前半のねらい どうやればクラウドの地方コミュニティ に参加してもらえるか? 実践例として参考にしていただければ

  6. 目的 JAWS-UG 金沢 にいらっしゃる方を増やす

  7. 抱えていた課題 1. 参加者が伸びない & 固定 2018年実績単独開催 6回で 41人、2019年実績 5回で31人 2.

    クラウド担当したら関東転勤 3. 最初の一歩ハードルが高い
  8. ねらい 「AWSと俺とは関係ない」 というイメージを払拭したい

  9. ねらい 「あのAWSさんがスポンサーで すよ」と社員さんに参加させる 会社側の心理的ハードルを下げ る & 業務時間内 = 平日開催

  10. ねらい 雪国こそクラウドでリモートワ ーク!活かした働き方改革。 → 平成30年豪雪参照 → 今思えば先進性があった?

  11. 宣伝活動 実はSNS系ではもう限界? 地方の共通するメディアを考え る・・・新聞などのプレスリリ ースを使う?

  12. 石川県のSNSの現実 https://markezine.jp/article/detail/28365

  13. とった作戦 会社さんに話しにゆく 社員教育・外注先・ クラウド採用アピール(重要

  14. 作戦と活動 講演テーマ名にバズワード・ 業種・部門名を入れて関係ある ぞアピールをする

  15. 結果 122人参加登録 119人チェックイン を達成

  16. 学び 中座してもいいのか?など 真面目すぎる質問が > そもそも勉強会慣れしてない

  17. 学び ハンズオン席が全然足りない > やってみたいという人は多い いつなら参加する?アンケート 週末夜 12 : 週末昼 15

    : 平日夜 9 : 平日昼 10
  18. 次 後半 具体的なセッションについて

  19. 登壇者紹介 • 名前 松田 康宏 • 趣味 ボウリング 家庭菜園 •

    仕事 金沢市にある印刷会社のインフラエンジニア • 好きなAWSサービス Amazon WorkSpaces • 最近うれしかったこと 中小企業診断士1次試験、Linuc 304にようやく合格
  20. 地元セッションの一覧 ・AWSでAlexaスキル開発をスケール&ブーストする ・海外リモートワークとAWS運用 ・AWS・Lambdaを活用した薬局向けシステムのプラットフォーム構築 ・3年の運用から辿り着いたAWSクラウド活用の勘所 ・AWS運用の事例紹介 ・多拠点ガソリンスタンド在庫・販売大量データの漏洩分析・リアルタイム監視を支えるAmazon RedshiftとAWSイ ンフラ構築 ・公共分野におけるクラウドの導入について

    ・拡張して使う Serverless & Amplify ・クラウド活用で 社員数10倍増を乗り切った 6年間のIT施策を振り返る ・AWSでサーバ運用をしてみる ・初心者のAIは侮れない。 KANAZAWA
  21. お話する(できる)こと ・ここに公開されている内容 https://awscommunityday2019.jaws-ug.jp/ お話しない(できない)こと ・公開されていないセッションのネタ ゴール ・地方のクラウドの現状についてご理解いただく KANAZAWA

  22. 地方を知るキーワードその1「オンプレミスからの脱却」 金沢工業大学 栗山 純平さん『AWSでサーバ運用をしてみる』 ・地元の大学にてクラウドの活用が企業以上に進んでいるという実感 ・これから企業にジョインされて地方のクラウド活用が進んでいくという期待 KANAZAWA

  23. 地方を知るキーワードその2「開発環境の変化」 131KR Corporation 浅井 了星さん『AWS・Lambdaを活用した薬局向けシステムのプラットフォー ム構築』 ・プログラム資産をファイルサーバ管理からリポジトリ管理に変更するなど開発環境を変化 ・クラウドを活用することによって開発に集中することができる KANAZAWA

  24. 地方を知るキーワードその3「地方自治体とクラウド」 アイパブリッシング株式会社 内閣官房オープンデータ伝道師 福島 健一郎さん 金沢市都市政策局情報政策課 住民システム係長 北野 大介さん 『公共分野におけるクラウドの導入について』

    ・地方自治体がクラウドを導入するにあたってのハードルと見解について、半分講義・半分パネル ディスカッション形式で行いました。 ・いろいろとクラウドでのインフラの調達について地方自治体や国の方針の見解についていろいろ と違いがあったのが興味深かった。 ・統一見解というのがなかなかできにくいものなのだろうか?と考えました。 KANAZAWA
  25. 地方を知るキーワードその4「運用監視」 合同会社DMM.com 飯田 涼太さん『3年の運用から辿り着いたAWSクラウド活用の勘所』 ・監視の課題と効率化 ・クラウドを活用した運用監視 KANAZAWA

  26. まとめ ・クラウド使っているところはどんどん使っている ・一方で、まだまだクラウド触り始めたばかりという企業も多い ・北陸という土地柄、引っ込み思案な人が多くて意見交換が進みづらい ・勉強会に出てくるような人はAWSのすべてのサービスを知りまくっているスペシャリストがいる と思われていて、まったくわからない人にとってはハードルが高い場だと感じられているのではな いか? ↓ AWSの運用についてユーザグループを活用してもっと意見交換していきたい KANAZAWA

  27. KANAZAWA