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プロダクトデザイナー向け採用情報資料

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ROBOT PAYMENT

March 12, 2024
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Transcript

  1. 会社概要 会社名
 英文社名
 所在地
 連絡先
 設立年月日
 代表取締役
 従業員数
 株式会社ROBOT PAYMENT

    
 ROBOT PAYMENT Inc. 
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F 
 TEL 03-5649-5780 
 2000年10月(平成12年10月) 
 清久 健也
 118名
 
 証券コード:4374 ブランドアイデンティティ
  2. 組織体制図 技術本部 CTO 白坂 プロダクト本部 CPO 田本 ペイメントシステム課 フィナンシャル クラウドシステム課

    セールスフォース プラットフォーム課 CRE課 SRE課 プロダクトマネジメント チーム プロダクトデザインチーム プロダクト課 開発サポート 技術負債解消チーム アーキテクトチーム 請求管理ロボ対応チー ム 機能開発チーム システム基盤チーム 機能開発チーム 決済システム対応チー ム PD 2名所属 ※社員1名、業務委託 1名
  3. ROBOT PAYMENTのプロダクトデザイナーの魅力 ユーザーを取り巻く 複雑かつ多様な要件を解決する上で、 デザインの影響力が大きい 金融業界は複雑で多様な要件が多く、法改正や技術革新など社会的な動きに左右されやす い環境で、ユーザーが歯がゆい思いをしている。 ユーザーの大変さを解決する根幹に「デザイン」があり、そこを担うポジションであるためやり がいを感じやすい。 関与できるデザイン領域が広い

    UXリサーチ、UX設計、情報設計、UIデザイン、ビジュアルデザインなど関わる領域が多岐に わたる。 その分求められるスキル領域も広いが、業務経験を積むことでプロダクトデザイナーとしての 総合的なスキルアップにつながる。 組織の立ち上げや 仕組みづくりに関与できる UXデザインのアプローチを開発プロセスに根付かせることやデザイナー組織を構築すること など、0から組織や仕組みをつくることが求められる。 従来の枠組みにとらわれずに自らが組織を作る責任を負うことで、自己成長やスキルの向上 の機会になる。 チームワークが良く、 建設的な議論ができる プロダクトの価値を高めるという目的に向かって、職種の垣根を超えた意見交換も積極的に 行っている。 相手への尊重や思いやりを忘れず、意見を否定せず受け止める姿勢が根付いており、建設 的で気持ちの良い議論ができている。
  4. ROBOT PAYMENTのプロダクトデザイナーの課題 デザインプロジェクトの 企画や実行スピードが遅い プロダクト数に対しプロダクトデザイナーが足りていない、デザイナーのスキルセットが不十分 であり、複数のプロダクトを同時に見て断片的に担当する状況になっている。 1つのプロダクト に深く入り込めず、デザインプロジェクトの企画や実行スピードが遅い。 最適なリソース配分ができていない 各プロダクトの開発計画や現状の把握が甘く、デザイナータスクの見通しが明確に立てられ

    ていない。タスク依頼があってから動く体制になっており、マルチタスクの管理やスケジュール の管理、適切なリソース配置が高品質でない。 デザインルールやデザインプロセスの 標準化ができていない ビジョンやターゲットが異なる複数のプロダクトに対し断片的な関与になっており、全プロダク トを横断的かつ俯瞰的に捉えられていない。 それゆえ、社内で統一されたデザインルールやデザインプロセスの整理、確立ができていな い。 UXデザインの思想が 社内に十分浸透していない 開発プロセスにはUXデザインのアプローチを取り入れはじめ一定定着しつつあるが、全社に 対するアピールや働きかけが足りていない。 UXデザインを開発に取り入れた目的や、 UI/UXデザイナーがどういう存在なのかに対する認 知や理解がまだまだな状態。
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