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プロダクトマネージャー向け採用情報資料

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ROBOT PAYMENT

March 10, 2024
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Transcript

  1. 会社概要 会社名
 英文社名
 所在地
 連絡先
 設立年月日
 代表取締役
 従業員数
 株式会社ROBOT PAYMENT

    
 ROBOT PAYMENT Inc. 
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F 
 TEL 03-5649-5780 
 2000年10月(平成12年10月) 
 清久 健也
 118名
 
 証券コード:4374 ブランドアイデンティティ
  2. PMの役割 開発チームとはレポートラインが異なり、プロダクトに関する指標に責任を持つ 技術本部 CTO 白坂 プロダクト本部 CPO 田本 ペイメントシステム課 フィナンシャル

    クラウドシステム課 セールスフォース プラットフォーム課 CRE課 SRE課 プロダクトマネジメント チーム プロダクトデザインチー ム プロダクト課 開発サポート 技術負債解消チーム アーキテクトチーム 請求管理ロボ対応チー ム 機能開発チーム システム基盤チーム 機能開発チーム 決済システム対応チー ム
  3. • 2022年に3つの新規プロダクトをリリース • 様々なフェーズのプロダクトが混在 ◦ 仮説検証期、0→1,1→10 など • プロダクト間の連動を強化中 ◦ サブスクペイ↔請求管理ロボ など

    • さらなる新規事業、M&Aを検討中 PM観点の会社タイミング プロダクトポートフォリオが複雑化し、 PMのニーズが増えている
  4. PM観点の会社タイミング PM組織が立ち上がり始め、全社的なプロダクトマネジメントの導入期である ~2019年 (紀元前) 2020~2021年 (第一歩) 2023年~ (基盤固) PM 0名
 PD(プロダクトデザイナー) 0

    名 PM 1名
 PD 0名 PM 4名
 PD 2名 2022年 (拡大) PM 5名
 PD 2名 • プロダクトビジョン、ロードマップの導入 • 課題要望の管理フローを導入 • UXデザインプロセスの導入         など
  5. PMM領域に未着手 プロダクトを絡めたビジネスサイドの戦略立案や実行がま だ十分に出来ていません。一部で PMが協力することはあ りますが、主導することが理想です。 1プロダクト1PMに 出来ていない プロダクトに対してPMが足りておらず、兼務が発生してい ます。十分なプロダクトマネジメントを行うためには 1プロダ

    クトに対して1PMが必要と考え、目指している状態です。 ROBOT PAYMENTのPMの課題 プロダクトマネジメントの標準 化が出来ていない PM導入以降にフェーズが進行したプロダクトがまだ無いた め、各フェーズでの再現性を検証できていません。各 PM が蓄積した学びの共有を進めている段階です。
  6. • ロボペイ テックブログ ◦ プロダクト開発本部所属メンバーによるブログです。主に技術的な発信しています。 • ROBOT PAYMENT エンジニア採用ページ ◦

    プロダクト系職種の採用ページです。 • ROBOT PAYMENT IR情報ページ ◦ IR発信情報をまとめたページです。事業の詳細情報を公開しています。 Appendix