CIS2026の発表スライドです。
教職課程において、感想や反省の交流を目的として話し合うことが有用と考えられる活動として、教育実習の事後指導における学生間の交流活動がある。本稿では、教育実習の事後指導において展開した話し合い活動について、実践の結果を報告する。特に、対面で直接話し合う活動と、ホワイトボードツールを用いて情報を共有する活動を行い、事後に記述させた文章を用いて教育方法の比較を試みた。その結果、ホワイトボードツールは概ね問題なく使用でき、ホワイトボードツールを使用した回の方が記述量がやや多くなったが、記述量が増えた原因を教育方法の差異に帰着させることは難しいといえ、検証方法の改善が必要という課題が得られた。