Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AppealBook_OSAKA_20200327
Search
SAKAZUME Akira
March 27, 2020
Business
0
130
AppealBook_OSAKA_20200327
SAKAZUME Akira
March 27, 2020
Tweet
Share
More Decks by SAKAZUME Akira
See All by SAKAZUME Akira
Isaplan_introduction_v1.2_Corporate
sakazume
0
57
ForCarrer_Introduction_v2.8
sakazume
0
22
アイエスエイプラン会社紹介資料_.pdf
sakazume
0
160
アイエスエイプラン会社紹介資料②
sakazume
0
56
アイエスエイプラン会社紹介資料③
sakazume
0
300
【リファラル向け】会社説明資料_20201104
sakazume
1
69
_Zoom_ISAPlan_Introduction_ver2.2.pdf
sakazume
0
170
ISAPlan_Career_20200513
sakazume
1
55
【Zoom】ISAPlan_Introduction_ver1.3
sakazume
0
230
Other Decks in Business
See All in Business
新規サービスのアイデア創出・具体化方法
ncdc
0
120
中途採用会社説明資料|ASSIGN Inc.
assigninc
0
200
カジュアル面談って、もっとカジュアルに していいの / informal session #jasstnano
pineapplecandy
0
130
解説カンバン方式
pokotyamu
1
130
社会変化兆候調査 vol.17 / 132 global changes in lifestyle 2024 vol.17
nozomi
0
180
新卒向けふりかえり研修
viva_tweet_x
10
2.4k
Ampersand Company Profile
cuebicventures
PRO
2
3.5k
HRBrain|26卒 新卒向け|会社説明資料
hrbrain
2
430
Legaseed_SDGs_KPI12期_2024.pdf
legaseed131111
0
110
株式会社アトラエ|会社紹介資料 / Join us
atrae
11
370k
社労士法人ホームラン 会社説明資料
hrhomerun
0
170
「プロジェクト」と「組織」
r3sjp
0
160
Featured
See All Featured
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
245
20k
Visualization
eitanlees
137
14k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
12
4.6k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
504
110k
The Invisible Customer
myddelton
114
12k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
21
1.9k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
41
4.4k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
58
3.1k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
423
63k
Code Review Best Practice
trishagee
56
15k
The Invisible Side of Design
smashingmag
294
49k
Making Projects Easy
brettharned
109
5.5k
Transcript
APPEAL BOOK 2020 (OSAKA) ISA Plan, Inc.
アイエスエイプランについて
3 Copyright © 2020 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
໊ࣾ גࣜձࣾΞΠΤεΤΠϓϥϯ දऔక ࢳ३Ұ औకࣥߦһ ळ୩༱հ ઃཱ ݄ ࢿຊۚ ສԁ ΦϑΟε ౦ژΦϑΟε େࡕΦϑΟε ԣΦϑΟε
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
2.1 | 売上⾼と社員数推移からみる⼀⼈当たりの価値 アイエスエイプランは1⼈当たり約2,300万円(2019)の売上⾼を持つITベンチャー企業です 1.0 3.0 5.0 5.7 7.5 9.4 10.1 12.5 13.2 15.3 18.0 19.5 22.0 3 10 25 27 37 41 42 53 57 68 76 85 95 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 0.0 2.5 5.0 7.5 10.0 12.5 15.0 17.5 20.0 22.5 25.0 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 社員数(⼈) 売上⾼(億) 売上⾼ 社員数 (新卒1年⽬・バックオフィスを含む) ⼀般的なIT企業 ສਓ アイエスエイプラン ສਓ 1⼈当たりの年間売上(売上⾼÷社員数) (2019年度) 4 2ഒҎ্ͷࠩ
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
2.3 | ミッション(1) アイエスエイプランは、クライアントを“考える”仕事をします。 私たちの“考える”とは、クライアントのビジネスの 「本質的な課題は何であるのか」複数の仮説を⽴てる。 さらに「その課題はどうすれば解決できるのか」複数の仮説を⽴てる。 そのなかから、クライアントのありたい本質的な姿を実現する⽅法を、 導き出すということです。 そのため、ITの開発を依頼されたとき、私たちは「何をつくるか」より、 「クライアントの事業や組織」、「ITが必要となった背景」を突き詰めます。 そして、私たちは“考える”。 「このプロジェクトで解決したいことは何か」はもちろん、 「その解決したいことを、本当にこのITで実現できるのか」を“考える”。 「効率化により、削減された⼈⼿が他のフィールドで活躍すること」までを“考える”。 結果、その時点でのプロジェクトの⽅針が、 本質的な課題の解決にならないのであれば、クライアントと⽅針⾃体を再構築します。 私たちは、この“考える”を繰り返すことで、 クライアントの想いをすぐにイメージでき、未来を⼀緒に感じられる、 「ΫϥΠΞϯτͱͷڑײθϩͷؔ」を実現します。 ミッション アイエスエイプランはミッションにて 「クライアントとの距離感ゼロの関係」を社会と約束しています 5
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
ミッションの他に「⼤切にしていること」を以下に定義しています ⼤切にしていること ①みんなで決める ②コンテクストを感じ取る ③リーダーシップの創造 ④学び続ける ⑤思いの現実化 ⾃らߟ͑、ߦಈし、ܾஅ͢Δ を持って欲しい 過度にルールをつくって റΓͨ͘ͳ͍ ࠜװʹ͋Δ͍ʜ 2.5 | ⼤切にしていること 6
事業戦略
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
3.1 | 事業戦略:PL制度(1) PLとは予算達成と育成責任を担う、会社の数字をつくるリーダーです PL制度 PLになるためには? CE試験に合格することが必須となります。 ⾃⾝の担当FLに受験希望の旨を伝えることで、͍ͭͰ・୭Ͱ受験可能です。 1. ϓϩδΣΫτϚωʔδϟʔ →クライアント毎の売上⾼に責任を持つ 1- ϓϩδΣΫτϦʔμʔ →プロジェクト毎の売上⾼に責任を持つ $& νʔϑΤϯδχΞ →チームの中⼼となって開発を⾏う ΫϥΠΞϯτاۀ ձࣾ୯Ґ ϓϩδΣΫτ dਓ 試験内容 ・චهࢼݧ(情報技術を活⽤した戦略⽴案・システム設計・開発・運⽤) ・⾃⾝の参画するプロジェクトと役割に対するϓϨθϯςʔγϣϯ ։ൃνʔϜ dਓ PM PL CE PL CE CE CE PLはさらに3つの役割に分けられる 8
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
3.2 | 事業戦略:PL制度(2) ΫϥΠΞϯτ՝நग़ ϦϨʔγϣϯϚοϓ ①PLによるアカウントプラン作成 PLはアカウントプランを作成し、クライアントに提案します アカウントの調査・分析・課題抽出・対策をまとめ、次年度の売上予測を⽴てるための資料 クライアントが抱える՝ͷԾઆを⽴てる。 クライアントの課題を解決することが、 ⾃⾝の売上⾼を上げる⼿段となる。 部署の繋がりや関係性を図式化したもの。 売上⾼拡⼤のためには、Ͳͷ෦ॺਓʹΞϓ ϩʔν͢Εྑ͍ͷ͔⼀⽬で分かる。 9
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
3.3 | 事業戦略:PL制度(3) 「部下の発達度によって、有効なリー ダーシップスタイルが異なる」、という 前提に拠っている。SLレベルに合わせた OJTを⾏うことでૣظઓྗԽが実現する。 低 ⾼ 発達度 相談しながら 進めよう! 君に 任せるよ! 少し考えて みようか! 上司 部下 1から10まで 細かく教えるよ! 対象者を分析し、発達のঢ়گʹԠͯ͡ ࢦࣔϨϕϧΛม͑Δことが重要 PLはSL理論の考え⽅をもとにしたOJTを⾏い、後輩を育成します ②SL理論を利⽤したOJT 4-ཧ 4JUVBUJPOBM-FBEFSTIJQ S1 S2 S3 S4 10
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
アイエスエイプランで⾏なっているシステム開発の⼀例です 3.4 | 事業戦略:開発実績 ・⽣産した複写機を海外出荷するための 貿易管理システム ・リサイクルトナーやOA機器の回収を 管理するエコシステム ・⾃動⾞保険の申し込み受付システム ・電⼦データ年⾦管理申請システム ・中⼩企業向け融資管理システム ・携帯電話の通話料⾦計算システム ・利⽤履歴などのデータ分析 ・電⾞乗⾞時付与ポイント管理システム ・クレジットカード申し込みシステム ・店舗と倉庫の在庫管理SCMシステム ・船舶向けJアラートシステム ・ひかり電話の通話料⾦計算システム ・配線⼯事計画を管理するシステム ・災害時でも⾃動復旧し電⼒供給を 維持できるDRシステム ・ソフトバンクキャリアiPhoneの 端末出荷システム ・商社⽤⼩売店向けECサイト ・商業テナント管理システム ・ビル管理システム ・オンラインショップ(ECサイト) ・クレジットカード⼊会受付システム ・⼯事購買システム 11
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
1 3.5 | 事業戦略:新規開発事例 クライアントの要望を聞き⼊れ、新規開発をしていきます 外部的な画⾯の⾒た⽬と、 内部的なプログラミング の設計を⾏います ④設計 システムにはどのく らいの需要があるの か調査します ①システムの需要を調査 システムを導⼊するこ とで実現したい業務等 が書かれた資料をもら い、確認します ②クライアントから の提案依頼書を確認 クライアントとの打ち 合わせにて、機能など に認識齟齬のないよう 擦り合わせます ③要件定義 ⑦リリース ECサイトの出来上がり! 実際に使⽤できるようになりました ⑥テスト ボタンや画⾯など、作成 したシステムが正常に動 作するか検証します ⑤開発 設計に基づいて、 プラグラムを作成します &$αΠτΛ ࡞Γ͍ͨʂ ࣄྫᶃɿ৽نγεςϜ։ൃ
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
1 3.6 | 事業戦略:新規開発事例 クライアントの要望を聞き⼊れ、新規開発をしていきます طଘγεςϜ ΛΫϥυͰ ཧ͍ͨ͠ʂ テストで⽣じたバグなど は、必要に応じて修正し ます ③改修 移⾏先のクラウド 環境を調査・選定 ①環境選定 移⾏先のクラウドで システムが正常に動く かをテスト ②テスト ⑤リリース 既存システムを新しい環 境で動かすことに成功! ④移⾏作業 本番の環境へシステムを 移⾏します ࣄྫᶄɿΫϥυҠߦ
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
1 3.7 | 事業戦略:システム運⽤改善例 いままでの運⽤で蓄積 されたデータを収集 打ち合わせにて、費⽤ の効果・改善案を提⽰ 改善案に基づき、 開発を実施 最適に動作するITシステ ムと適正な⼈数を実現 運⽤に掛かる作業量や⼈件費を減らすため、以下の改善を⾏いました ①データ収集 ②改善案の提⽰ ③開発実施 ④結果 ݣΤϯδχΞ ͷ࡞ۀྔ͕ଟ͘ ਓ݅අ͕ߴ͍ ࣄྫᶅɿӡ༻վળίϯαϧλϯτ ͜Μͳ͜ͱΛߦ͍·͢ 各システム対応に かかっている時間の分析 現在起こっている事象の分析 分析をもとに改善案を作成
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
15 3.8 | 事業戦略:システム運⽤改善例 運⽤会社にて⾏われて いる作業の洗い出し 運⽤に必要な作業や 時間の⼀覧を作成 作業をチケットで⾒える化 することで管理しやすく 無駄な⼈件費を排除できるため、 クライアントの出費を削減できる システム運⽤改善にも貢献しています ͜Μͳ͜ͱʹཱͪ·͢ ①作業の洗い出し ②作業⼀覧を作成 ③作業の⾒える化 タスクを持ち帰り ⾃社にて作業 ④ニアショア実施 毎⽉レポート による実施報告 ⑤実施報告 タスクを持ち帰ることができるため、 客先に常駐しなくとも⾃社で作業可能 継続的な保守開発を⾏い、 クライアントの意⾒が反映される環境へ ػೳΛ Ճ͍ͨ͠ʂ ཁ݅ఆٛ ઃܭ ӡ༻ ༨ͳඅ༻͕ ֻ͔͍ͬͯΔ ࣄྫᶆɿχΞγϣΞӡ༻
組織戦略
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.1 | 組織戦略:FL制度(1) ⾃分の上司は⾃分で選ぶ! FLの選出⽅法 FLとはフォロワーの精神的サポートや成⻑を促し、組織を強くするリーダーです FL制度 部下(フォロワー)による投票で選出されます ҰൠతͳϦʔμʔγοϓ ΞΠΤεΤΠϓϥϯͷϦʔμʔγοϓ ✓ 権⼒を⾏使する ✓ 部下に命令する ✓ ⾃⾝の地位を上げる ✓ 他者に奉仕する ✓ 部下の⾃主性を尊重 ✓ 部下と共に学ぶ ্࢘෦ԼΛࢧ͑Δ ϝϯλʔͷΑ͏ͳׂ 45&1ʢ༧උબʣ FLに相応しい⼈を 選出する 45&1ʢຊબʣ ⾃⾝のFLを選ぶ ・全社員が対象 ・無記名で投票 ・FLによる演説 ・マニフェスト、ポスター作成 ෦Լ্͕࢘Λࢧ͍͑ͯΔ '-ͱϑΥϩϫʔ ܾఆʂ 17
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.2 | 組織戦略:FL制度(2) FLはフォロワーの成⻑に寄与することを⽬的とした、1対1の定期的な対話を⾏います 成⻑⽀援の具体例 ৗۀͷPDCAࢧԉɺਓࣄߟ՝ͷPDCAࢧԉɺ1ޙͷ࢟ͷPDCAࢧԉ िؒʹの1on1にて 成⻑⽀援を⾏う ԿΒ͔ͷ՝がある状態 仕事の進め⽅で 悩んでいて… ⼀緒に原因を 洗い出してみよう ՝ͷղܾɾ に繋がる ⼈間関係の悩み 仕事の進め⽅ について 資格取得に チャレンジしたい FLの役割① コーチングベースで⽬標確認 1on1ミーティング 18
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.3 | 組織戦略:FL制度(3) 社員みんなの頑張りが適性に評価できるよう、⼈事考課に⼒を⼊れています。 ΑΓྑ͍ձࣾにすること が考えられているか? ച্ߴΛ্͛Δこと が考えられているか? PL軸 FL軸 FLの役割② フォロワーの⼈事考課 19 (1)従業員の能⼒発揮や成果を昇給・賞与、昇格などに反映させることで、 公平・公正な処遇を実現する (2)ۀΛߦ͢Δ͏͑Ͱඞཁͳೳྗを明確にし、 評価結果のフィードバック⾯談などを通じてैۀһͷೳྗ։ൃを図る アイエスエイプランでは ίϯϐςϯγʔʢ׆༂͍ͯ͠Δਓ͕࣋ͭεΩϧɾࢥߟʣに基づいて能⼒を定義しています ͳͥ͜Μͳʹਓࣄߟ՝Λେʹ͢Δͷʁ ਓࣄߟ՝ͰݟΒΕΔͭͷϙΠϯτ アイエスエイプランの⼈事考課では1⼈ひとりの成⻑を1番に考えています。 項⽬や基準が明確に定められているため、評価に対するෆຬ͕ى͖ʹ͍͘のも特徴です。 Ұൠతͳਓࣄߟ՝ͱ 1⼈ひとりが成⻑することで 売上⾼・従業員数が増加し、 اۀとなるため
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.4 | 組織戦略:FL制度(4) ⼈事考課には9ブロックを活⽤しています 9ブロックを⽤いることでϙδγϣϯとͷํを確認でき、更なるد༩します。 20 Development Needed Development Needed Development Needed Excellent Excellent Role Model Strong Contributor Unsatisfactory Development Needed F1 F2 F3 PL軸 FL軸 FLの役割② フォロワーの⼈事考課 P1 P2 P3 ಋೖͨ͠ܦҢ 社員の現在地を可視化し、 ひとりひとりの成⻑を促進するため ϒϩοΫͷಛ ・全社員を9ブロック内に位置づけする ・⾃⾝の現在地から成⻑の⽅向性を確認し、 そのために必要なスキルが確認できる ・右上に⾏けば⾏くほどロールモデルとなり、 給料も⾼くなる
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.4 | 組織戦略:FL制度(4) ⼈事考課は以下の⼿順で⾏います 評価の⼀致 ˠࣗͷث 評価の差異 ˠࠓޙͷ՝ 0(意識していない) 1(⾃分でできると思っている) 3(誰から⾒てもできている) 丁寧にフィードバックすることで՝ඪ͕໌֬ͱͳΓ、成⻑に繋がります。 ᶅਓࣄߟ՝ͷ݁ՌΛ ຊਓϑΟʔυόοΫ 浮かび上がった՝から 次年度のඪを⽴てる 21 ධՁ Development Needed Development Needed Development Needed Excellent Excellent Role Model Strong Contributor Unsatisfactory Development Needed F1 F2 F3 PL軸 FL軸 ᶄධՁΛܭࢉ͠ ϒϩοΫө FLの役割② フォロワーの⼈事考課 ϙδγϣϯ͕ܾఆ ᶃݸਓɾ'-ɾһ͕ ֤߲ʹରͯ͠ஈ֊ͰධՁ ߲ྫ ・ロジカルに考え業務を進める ・業務フローの中でリーダーシップを発揮できる ・⾃分事として⼀緒に考えることができる ・システムの⾒積もりを助けを借りてできる など ⾃分で評価 するよ! FLが評価 するよ! 役員が評価 するよ! P1 P2 P3
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.5 | 組織戦略:FL制度(5) 4半期に1度の外部研修内容は、9ブロックの位置によって変化します P1 P2 P3 F1 F2 F3 1- '- による300種類以上の研修 ϒϩοΫϓϩοτҐஔ ֎෦ݚमҰཡ マッチング 外部研修は9ブロックの位置により変化し、 ࣗͷ՝ʹ߹ͬͨͷを受講できる仕組みとなっています。 現在の位置 ⽬指す位置 成⻑に 必要な要素 22 FLの役割② フォロワーの⼈事考課
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.6 | 組織戦略:とれキャン 23 社員のビジネススキルを⾼めるためのセミナーを⾏っています PO FLとフォロワーによって⾏われる定期的な対 話「1on1ミーティング」。 1on1の全体把握から始まり、実際に2⼈1組で ロールプレイングをしながら必要な会話例を 学びました。 毎年1つのテーマを定め、希望者を対象に開かれるトレーニングキャンプ。 座学の他にもロールプレイングを取り⼊れ、࣮ફతʹֶΔよう構成されています。 0+5 アイエスエイプランのOJTに⽤いられている 状況対応型リーダーシップを正しく理解する ことがゴール。 発達レベルごとの教え⽅を、ロールプレイン グを通して学びました。
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.7 | 組織戦略:定例会 24 ⽉に⼀度情報共有・勉強の場として、全社員が集まる定例会を⾏っています。 ΤΫααΠζ ひとつのテーマについて ディスカッションをしたり 普段は関わることのない異 業種の話を聞くことも。 දজ 1-ɾ'- その⽉に1番輝いていた 社員を表彰する。表彰さ れた⽅にはクオカードを プレゼント! ηϛφʔ'# ϥΠτχϯάτʔΫ 外部研修を受けて「学ん だこと」「明⽇から取り 組む⾏動」を発表する。 ίϛοςΟ ͔Βͷ͓Βͤ 組織づくりに貢献する各コ ミッティから、社員への共 有事項をお知らせする。 ࣾͰى͖͍ͯΔ͜ͱやձࣾʹ͍ͭͯ理解を深められることはもちろん、 普段離れた現場で働くࣾһͱަྲྀͰ͖Δ良い機会となっています。
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.8 | 組織戦略:FL会・PL会 25 PL・FLそれぞれに定期的な勉強会を開き、活動をサポートしています 新卒2年⽬の社員など、若⼿がFL会やPL会に参加することが増えました。 こうした勉強の場を定期的に設けることで֤ϦʔμʔͷΛࢧԉ͠·͢。 '-ձ FLを3〜4名に班分けし、⽉に1度FL会を開い ています。会の中ではフォロワーの課題につ いて相談したり、マネジメント⽅法を学んで います。 1-ձ 4半期に1度、基本的な予算の⽴て⽅やアカウ ントプランの作成⽅法はもちろん、各プロ ジェクトが持つ課題に対するアプローチ⽅法 も学ぶことが出来ます。
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
4.9 | 組織戦略:コミッティ 26 会社の組織運営に関わる機能としてコミッティがあります。 様々な役割を担うコミッティは、誰でも参加可能・掛け持ちも可能です。 ࣗΒਐΜͰ৫ӡӦʹؔΘΔ͜ͱ͕ՄೳͰ͢。 1⼈ひとりの声や⾏動が、よりよい組織づくりに貢献します。 BBQや社員旅⾏などイベントの企画・運営を⾏う。 テーマを1から考えたりと、ࣗ༝ߴ͘اըできる。 社内のネットワークやPCの管理などを⾏う。 ࣾһ͕҆৺ͯ͠ωοτڥΛ༻Ͱ͖ΔΑ͏管理する。 内定者勉強会や新⼊社員研修などのࣾһҭΛ୲͏。 企画・実装・運⽤すべてを担当する。 各⾃がࣗ༝ʹςʔϚΛܾΊݚڀし、ՌΛใࠂする。 例:AI/データ分析、BlockChain Πϕϯτ$ ϑΝγϦςΟ$ ڭҭ$ Πϊϕʔγϣϯ$
アイエスエイプラン ⼤阪オフィスの魅⼒と課題
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
01 | 働く魅⼒と受け⼊れて欲しい点 ಇ͖ํ ੍ ڥ ・٬ઌৗறとࣾ։ൃの両⽅を ⾏っている ・େखͱͷͷऔҾがある ・ΞϓϦとΠϯϑϥのどちらのエ ンジニアも活躍している ・ධՁ੍͕͔Γ͘͢、⽬標 が明確(9ブロック) ・্࢘ͷ૬ஊ͕͍͢͠雰囲気 がある(1on1ミーティング) ・ಠࣗͷརްੜ੍があり、働 きやすい ・Լమ݁のオフィスが͖Ε͍ ・ࣾһಉ࢜ͷަྲྀ機会が多い ΞΠΤεΤΠϓϥϯେࡕͷັྗ ड͚ೖΕͯཉ͍͠ จԽ ੍ ͦͷଞ ・イジる⽂化がある ・住宅⼿当がない ・制度を充実させている途中 なので仕組みが少ない ・⼥性社員が少ない
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
す ぐ に 対 応 が 必 要 対 応 に 時 間 を 要 す る も の 02 | 働くうえでの課題 ΞΠΤεΤΠϓϥϯେࡕ๊͕͑Δ՝ ظݶΛकΔͱ͍͏จԽ͕ ·ͩ·ͩرബ 期限を守ることは仕事の基本。 社員⼀同、⽂化を浸透させます。 ࣾඒԽ͕ ͳ͔ͳ͔ਐ·ͳ͍ 社内美化のための コミッティをつくって対応します。 Πϯϑϥٕज़ऀ ͕গͳ͍ 育成に⼒を⼊れ、 対応していきます。 த൫͕͍ͳ͍ ここ数年で新卒採⽤を始めたところ。 だんだんと20代が増えていく予定です。 Ϛωʔδϟͷෆ 4半期に1度のPL会、 ⽉に1度のFL会にて育成します。 ࣾһ͕গͳ͍ 新卒はもちろん中途採⽤にも⼒を⼊れ、 会社規模を⼤きくしようと考えています。 ࣾݚम͕গͳ͍ 東京本社にあるナレッジを活かし、 徐々に研修を増やします。 ౦ژɾେࡕؒͷ ަྲྀ͕গͳ͍ 社内SNS「Workplace」等 を利⽤して交流します。 ച্ߴ͕ ৳ͼΜͰ͍Δ リーダー層の育成に⼒を⼊れ、 更なる売上を獲得します。
アイエスエイプラン⼤阪の ⽬指す姿
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
ࣄۀઓུ ৫ઓུ 03 | ⽬指す姿 ΞΠΤεΤΠϓϥϯେࡕ ޙʹ͜ΜͳاۀʹͳΓ·͢ ച্ԯࣾһਓ システム開発を主とする企業から 課題解決を主とする企業へ த೭ౡϑΣεςΟόϧ λϫʔʹҠస ⽬標を⾼く設定し、 組織の発展を⽬指す ৽ଔ͔Β1.ੜ 若⼿のリーダー層を増やし、 更なる成⻑を⽬指す डୗʹΑΔ ΫϥυιϦϡʔγϣϯͷ֦େ システムをクラウド化し、 受託開発業務の拡⼤へ ݚमͷԽ 外部研修だけではなく、 社内の教育体制を整え内製化を実施 ࣥߦһͷग़ ⼤阪オフィスから2⼈⽬、 そして更なる執⾏役員の創出へ ϦϞʔτϫʔΫൺ૿Ճ 社員ひとりひとりが より働きやすい環境へ
アイエスエイプラン⼤阪 に合う⼈・合わない⼈
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
04 |アイエスエイプランに合う⼈・合わない⼈ 相⼿の気持ちを 考えられる⼈ ⾃分から勉強 したいと思う⼈ ⼀緒に笑顔で 話ができる⼈ ⼀緒に楽しく 話せる⼈ 時間や約束が 守れる⼈ 他者の話を 聞かない⼈ コンテクスト (⽂脈・背景)を 理解しない⼈ 他者の成⻑を ネガティブに 捉える⼈ ⾃分の失敗を 環境や他者の 責任にする⼈ 時間や約束を 守らない⼈ ߹͏ਓ ߹Θͳ͍ਓ
⼀緒に働く仲間
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
05 | ⼀緒に働く仲間 ࡾ౻ଠҰ ਿݪ݈࢙ ⼊社年度:2014年 誕⽣⽇ :1/7 ⼊社年度:2016年 誕⽣⽇:7/18 ੪౻༔ ⼊社年度:2014年 誕⽣⽇:5/16 ా ⼊社年度:2015年 誕⽣⽇:7/10 アプリ・AWSクラウ ドどちらもお任せ。 よく働きよく遊ぶ愛 されキャラのエンジ ニア。⼤⼿おすし チェーンの保守を ⾏っている。趣味は 旅⾏と⾷べ飲み歩き。 誰とでもすぐに仲良 くなることができる。 スポーツ⼤好きな元 バーテンダー。ISA のファッションリー ダーとして楽しくお 洒落に仕事をする。 ⼤⼿お寿司チェーン 店の開発・保守のマ ネジメントを⾏って おり、2児のパパと しても活躍中。 営業チーム最古参の エース。メインの営 業の他に、営業・事 務・採⽤といったSE 以外全般の複数の業 務に携わる。特技は、 東アジアの歴史に詳 しいこと。家族には うさぎもいて、⽇々 可愛がっている。 サーバインフラの提 案設計構築をメイン として、社内外でビ ジネスパートナーと 共にプロジェクトを 推進している。バイ クとキャンプが⼤好 きなアウトドア派で、 Facebookにも写真 をアップ中。
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
06 | ⼀緒に働く仲間 Ҵएगཬ ࣉଜܓհ ⼊社年度:2019年 誕⽣⽇:11/22 ⼊社年度:XX年 誕⽣⽇:XX/XX ਂాਅ࣮ ⼊社年度:2017年 誕⽣⽇:5/9 探究⼼と向上⼼がピ カイチの、⼤阪初新 卒メンバー。現在、 ⼤⼿おすしチェーン の開発と保守を担当 している。趣味は ゲームをすること。 最近特にハマってい るのは「⿓が如く」。 ここに⽂字が⼊りま すここに⽂字が⼊り ますここに⽂字が⼊ りますここに⽂字が ⼊りますここに⽂字 が⼊りますここに⽂ 字が⼊りますここに ⽂字が⼊りますここ に⽂字が⼊ります 業務や資格の勉強を こつこつ頑張るプレ ゼン上⼿なボドゲマ スター。フレーム ワークの開発・テス トを担当する。趣味 はゲームとお絵描き。 ちなみにイラストは プロレベルの腕前。
給与・賞与について
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
07 | 給与体系 ⽉額給与 基準外給与 変動的諸⼿当 時間外 勤務⼿当 通勤⼿当 ※3 \5,000〜30,000円/⽉ 基準内給与 プロジェクト ⼿当 FL⼿当 PL⼿当 深夜 勤務⼿当 休⽇ 勤務⼿当 基本給 固定的諸⼿当 ※2 \5,000/⽉ (フォロワー1⼈毎) ※1 70時間まで基本給をベースに算出 越えた場合は基本給とプロジェクト⼿当の合計値を基に算出 ※3 ※2
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
08 | 給与と賞与のしくみ ݄څ ϒϩοΫͷϓϩοτҐஔʹΑΓܾఆ 毎年6⽉に⾏われる⼈事考課により、プロット位置と給与が決定する。 詳しくは「年収イメージ」参照。 ༩ ࣾɾऔక͕૯߹తʹධՁ͠ɺࢧڅֹۚΛܾఆ 経常利益の30%を原資とし、業績に応じて⽀給される。 評価基準は「勤続年数」「FL貢献(5段階評価)」「PL貢献(5段階評価)」の3点。 දজ දজΛड͚ͨ߹ʹࢧڅ 毎年、3⽉の社員旅⾏時に発表。 MVP・優秀賞・新⼈賞など、10名ほどが選出される。 Ӧۀ ΠϯηϯςΟϒ ӦۀૈརͷΛࢧڅ 1ヶ⽉以上の契約を対象として、 BP及びプロパー稼動決定の際にインセンティブを付与する(2⼈⽬以降)。 ҎԼཁૉʹΑΓऩ͕ܾఆ
年収イメージ
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
11 | 9ブロックごとの年収イメージ 給料レンジは各プロット位置ごとに設 定されています。 何ができるようになったら次のブロッ クに⾏けるのか、それにより年収がど れくらい上がるのか明確に定義されて いるため、未来像を考えやすい仕組み です。 ϒϩοΫͷϓϩοτҐஔͰ څྉɾऩ͕ܾ·Δ ¥0,000,000 ¥0,000,000 ¥0,000,000 '- 1 1 1 ' ' ' 1-
福利厚⽣制度
01 Copyright © 2019 ISA Plan, Inc. All Rights Reserved.
13 | 福利厚⽣制度の内容 ݈߁อݥ߹ʹΑΔརްੜͷ΄͔ɺ ࣾಠࣗͷ੍๛ パソコンソフトウェア ライセンス貸与 休⽇コワーキング 枝⾖⽀給制度 定例会 納会 年間表彰制度(MVP等) ⾦融商品紹介制度 ⼀緒に部屋探し制度 役員ごちそうさまです制度 Company Trip とれキャン BBQ 資格取得⽀援(SSS) ISA Party 新⼊社員研修 キャリア別研修 社内投資制度 ⽉間表彰制度 (FL賞/PL賞) 書籍購⼊ 忌引休暇 産休 育児休暇 時短勤務 結婚記念休暇 1on1ミーティング 配偶者出産休暇 交通費全額⽀給 ボジョレーの会 1on1喫茶代⽀給 営業ミーティング 喫茶代⽀給 ISA Library 部活⽀援制度 たんプレ 通信費補助(PL/FL) 社内SNS ママはた
None