Brownies Worksで活用させていただいているPaildさんの活用事例についてお話しをしました。サービス開始前はあまり気にしてなかったのですが、「SaaSの利用料込み(立替払い)」という形式は1枚のクレジットカードで管理するにはあまりにも煩雑で、内容確認の負荷が顧客が増えるごとに増えてきていました。
そこにPaildを活用することで、これまで煩雑だったクレジットカードの利用内容確認の業務が、一気にスマートになり管理負荷が激減しました。
クレジットカードという仕組みは法人にとってはままだまだ硬直的なので、そこにクレカのインフラを活用したPaildというウォレットカードを代替することによって、これまでできなかった効率化が可能になり、これもひとつのDXの形だと思います。