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20251028_northernforce52_吉松_Dreamforce2025ふりかえり...
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Yoshi
October 28, 2025
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20251028_northernforce52_吉松_Dreamforce2025ふりかえり_.pdf
Yoshi
October 28, 2025
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Transcript
Dreamforce2025ふりかえり Agentic Enterprise時代の到来に備える& Dreamforceの歩き方(ふりかえり編) 2025年10月28日 株式会社キットアライブ 吉松 保博
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2 自己紹介 ▪名前
吉松 保博(よしまつ やすひろ) @yoshiyasu333 ▪所属・役職 株式会社キットアライブ 運用保守グループ(リードエンジニア) ▪経歴 独立系SI企業のSE(2009~2012年) 競走馬の牧場スタッフ(2012年) リフォーム会社の社内SE(2012年~2014年) 医療系SI企業のSE(2014年~2018年) 現職(2018年3月~) ▪趣味 読書、Podcastを聞くこと、(たまーに)サッカー ▪ストレングスファインダー 慎重さ、内省、責任感、運命思考、学習欲
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 目次 Agentic Enterprise時代の到来に備える
1. イントロダクション:Salesforceの変遷と現在地 2. Agentic Enterpriseとは何か 3. Agentforceがもたらす体験の変化~人とAI Agentの協働~ 4. Agentforceを支えるSalesforceアーキテクチャ~3つの革新ポイント~ 5. AI Agent時代における「人の役割」の再定義 6. まとめ Dreamforceの歩き方(ふりかえり編) 7. 準備 8. 装備・持ち物 9. 移動・体力 10. スキル・コミュニケーション 11. 心構え 3 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. Agentic Enterprise時代の到来に備える
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 1.イントロダクション:Salesforceの変遷と 現在地
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2025年のテーマ:Agentforce 360
6 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2022~2024年のSalesforceの変遷 リアルタイムCRM →
Einstein(生成AI) → Agentforce(AI Agent) 7 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2022年 2023年 2024年 2024年
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 【再掲】2025年のテーマ:Agentforce 360
Agentforceを「作る」から「使う」へ 8 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2.Agentic Enterpriseとは何か
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. Agentic Enterprise
10 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 人とAIエージェントとの協働 エージェント型企業(Agentic Enterprise)とは・・・
• 人間とAIエージェント(自律的にタスクを実行するAI)が緊密に連携 • これまでのビジネスの常識を覆す生産性と顧客体験を実現 • 新しい企業のあり方 11 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. つまり・・・あらゆる領域でブレークスルーが起こせる 1. コスト構造と処理能力の無限のスケーリング
AIエージェントは、人間の労働力とは異なり、コストを爆発的に増やすことなく、業務の処理能力を 理論上無限 に拡大でき る。 例えばSalesforce自身も、AIエージェントを活用することで、従来は不可能だった「 7言語での24時間365日のリアルタイム サポート 」や、「一部だけでなく『すべての』リード(見込み顧客)の評価」、さらには「人間のチームが寝ている間に案件をク ローズする」ことまで実現可能になる。 2. これまで不可能だった顧客体験の創出 スケーリングされた処理能力は、前述のような 24時間対応の多言語サポートなど、従来はコスト的に不可能だった高度 な顧客体験 を生み出す。一人ひとりの顧客に合わせた、 よりパーソナルで質の高いサービス提供 が現実のものとなる。 3. 人間とAIエージェントによる協働体制の構築 AIエージェントは、 定型業務 やデータ処理といったタスク を自律的 にこなす。その結果、人間はより複雑な問題解決や創 造的な仕事、そして顧客との深い関係構築といった、 人間にしかできない高付加価値な業務に集中 できる。 12 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 成功事例 Engine社:14日間で構築したAIエージェント「Eva」による顧客サポート革命 年間70%の成長を続ける旅行会社Engine社は、ホテルキャンセル処理に
週500時間もの膨大な時間を費やす という課題に直面していた。 この課題を解決するために開発されたのが、顧客サポートAIエージェント「Eva」であった • 驚異的な導入スピード: ◦ わずか14日間で構築・導入 • 主な成果: ◦ 導入後、サポート案件の30%をEvaが自律的に解決 ◦ 業務効率が向上しただけでなく、 顧客満足度(CSAT)も向上 した 13 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 3.Agentforceがもたらす体験の変化 ~人とAI Agentの協働~
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 成功事例 Engine社:14日間で構築したAIエージェント「Eva」による顧客サポート革命 •
Evaの可能性: プログラムなしで多言語を話し、AIの計り知れない可能性を示した • 成功の鍵: 「失敗を前提とする設計」 • Evaの魔法: (Engine社)うまくいかない時でも、顧客が失敗に気づかないこと • 失敗時の対応 (例: APIエラー): ◦ 顧客を突き放さず、シームレスに人間へと引き継ぐ ◦ 「人間からどう連絡が来るか」を案内し、顧客の期待値を設定する • 結果: 顧客はストレスなく、問題解決へと進むことができる 15 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. エンドユーザー側の視点 • 待ち時間の大幅な短縮
• 24時間365日多言語対応が当たり前に • 的確にパーソナライズされたやりとり • サービスの対応者が人 or AI Agentとの 差を意識しなくなる • 1回のやり取りでいい感じに対応してくれる 16 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 事業者側の視点 •
AI Agentに置き換えやすい業務 • インプット/アウトプットが定まっている業務 • 顧客や消費者に近い位置でのサービス • AI Agentに置き換えにくい業界・業務 • 農業、建設業 • (今後)ロボティクス • BtoBの複雑な業務プロセス(物流・調達) • (今後)複雑なマルチエージェント • 企業内の人やお金の流れが変わる可能性 • AIにオールイン、役割や配置の転換 • 人件費やオフィス費用が下がる、システム投資費が上がる 17 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 4.Agentforceを支えるSalesforceアーキテクチャ~3 つの革新ポイント~
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 1.Data360:情報の入口であるデータをより強固に抑えた 19 Copyright
© Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 2.Agent Script:AI Agentの弱点だった結果の不確実性を克服
20 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 複雑な要件もコントロール可能に 21 Copyright
© Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 3.Slack:ブラウザタブ多すぎ問題が終わる? 22 Copyright
© Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 業務の主体が会話型へと移る 23 Copyright
© Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 5.AI Agent時代における人の役割の再定義
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 人の役割はどう変わるのか?AIとの「協働」の本質 Agentic Enterpriseにおいて、AIは人間を「置き換える」存在ではない。
むしろ、人間の能力を「高める(augment)」ための 強力なパートナー である。 AIエージェントが定型的な業務を担うことで、「人間が最も得意とすること、つまり 複雑な問題解決や関係構築に集中でき るようになった」。これは、AIと人間の理想的な分業モデルと言える。 • AIエージェント : データ処理、定型業務、24時間対応など、スピードと正確性が求められるタスクを担当。 • 人間: 共感、創造性、戦略的思考、複雑な交渉など、 高度な判断と人間的な対話が求められる タスクを担当。 さらに重要なのは、AIが人間の業務の質を高める点です。Engine社では、AIから人間にエスカレーションされる際、 人間の エージェントはゼロからではなく、十分な情報を与えられた状態からスタート できる。AIが文脈を整理してくれるため、人 間は即座に問題の本質に取り掛かれる。 Assemble社のCEO、ブランドン・メタフ氏が語った「デジタルワーカーは人間の労働者を格上げするために存在する」という 言葉は、この新しい関係性を的確に表している。 AIをパートナーとする ことで、人間はより付加価値の高い仕事にシフト し、組織全体の能力を最大化 する。これが、未来の ハイブリッドな労働力の姿 である。 25 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 6.まとめ
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. まとめ • 率先垂範/Customer
Zero(とあるセッションでのひとコマ) • Dreamforceは昔は2年先くらいの未来だった • 最近ではその未来がより近くなっている。体感では半年くらい • 未来図に乗っかって自分たちで使ってみる ことが大事 • Agentforceを「使う」 ための環境整備に力を入れるという意思表示 • ◯◯ CloudからAgentforce ◯◯への製品名変更(名前重要) • Marketing、Commerceなどの幅広い製品にも注力 • 変化に適応し続ける • 「やりたいこと」の人の意思をベースにAIエージェントとともに新しい価値を創造し ていくことが大事 27 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. Dreamforceの歩き方(ふりかえり編)
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 7.準備
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 見たいセッションを決める オンラインで見られるものは優先度を下げる •
理想 30 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. • 現実 企業ブースを回る時間帯や景品集めのチャレンジ する時間帯を決めておくと尚良し!
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 8.装備・持ち物
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 先輩の知恵に頼りつつアレンジ 2025年10月3日開催 コミュニティグループ主催
Dreamforceの歩き方セミナー Dreamforceに初めて参加する方へ。ベテランが教える「持ち物リスト」【保存版】 • 必須 • クレジットカード(与信を上げておく)、パスポート • SalesforceEventアプリ、有線イヤホン、モバイルバッテリー(約1万mAh) • 折り畳めるダウン、リュック、履き慣れた靴(1日2万歩歩く) • あると便利だったもの • AIボイスレコーダー • 持っていけばよかったもの/やっておけばよかったこと • 小さめのショルダーバッグやサブの財布 • Session Save(文字起こしアプリ) • Day0で各会場の下見をして移動時間の目安や土地勘を掴んでおく 32 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 9.移動・体力
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. いかにコンディションよく過ごせるか • 日本⇔サンフランシスコ間
• 通路側 or 窓際の席を確保(行きで出遅れて真ん中席に。。疲労度が全然違う) • 現地での移動 • Muni(メトロ)を利用するとコスパ良し(Dreamfest) • ケーブルカーとWaymoでサンフランシスコを堪能 • 体力・睡眠 • 約5日間、毎日2万歩以上歩く • ミドルエイジ世代は日々の運動も大事 • 7時間以上眠ろう(頭と体力の回復) 34 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 10.スキル・コミュニケーション
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 自分の能力次第で楽しみ方が大きく広がる • 英語
• 中学レベルが身についていれば最低限のコミュニケーションは取れる • 入国審査、お店での買い物、食事の注文ができればOK • 英語で発表内容を理解し、質問や対話できるようになりたい • ソフトウェア(Salesforce) • 製品や技術のポイントを抑えておくことで受け取り方が大きく変わる • 聞いたことがある/知っている/使ったことがある/使い倒している 36 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 11.心構え
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. 参加したい理由が1つでもあればチャレンジしよう! • Dreamforceに会社で行けることはとても恵まれている
• 現地の熱量を感じる • 体験が気づきを生む • 気づきが行動へと変わる • Dreamforceに行きたい気持ちを大切に • なんとかなる 38 Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved.
Copyright © Kitalive Inc. All Rights Reserved. Thank You!!