MATCHAの代表の青木です。 より多くの方にMATCHAのことを知ってもらいたく、会社紹介資料をオープンにしました。 各メニューの詳細な料金に関しては、会社の問い合わせフォームよりご連絡ください。 https://company.matcha-jp.com/info/
株式会社MATCHA2023/3会社紹介資料
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201会社概要Company Profile
Company Profile3本社TELFAX設立資本金従業員数〒103-0004東京都中央区東日本2-24-9 LITHIGASHI-NIHOMBASHI 2F03-6822-202303-6700-69352013 年 12 月 3 日10,000,000円約30名(パート・アルバイト含む)私たちは、日本最大級の訪日・在日外国人向けメディア「MATCHA」を運営する、インバウンドリーディングカンパニーです。株式会社MATCHA / MATCHA Inc.
Vision4日本の価値ある文化が、時代とともに残り続ける世界に。たくさんの魅力にあふれた日本、そのすべてを世界に届けたい——。すでに知られたものが、あたらしい視点で、より深く。まだ知られていないものが、やさしいまなざしで、丁寧に。全国に足を運び、地域の人々と言葉を交わす中で見えてきたことがあります。これからの日本の可能性が、すべての地域にある。MATCHA という会社があることで、日本の魅力が世界に届き人が動くことで変わりながら残っていくような世界をつくりたい。そうした気持ちを胸に、わたしたちは、日本の魅力を世界に届けていきます。
経営陣紹介5岐阜県大垣市出身。早稲田大学大学院卒業。外資金融系IT企業、サイバーエージェントグループにてCTOを経験後、ユーザベースにてDXを推進。また、lanitech(ラニテク)を設立し、「ITで社会課題を解決する」をテーマに企業・自治体にIT・DX支援・経営支援を実施。UTEC SOC (東京大学エッジキャピタルパートナーズ)アドバイザー、24年新設予定私立大学CoIUのCTOも務める。MATCHAに2020年技術顧問として関わり、2022年6月より現職。西脇 靖紘取締役CTO1992年生まれ。宮城県出身。明治大学商学部卒。博報堂DYメディアパートナーズでデジタル領域のメディアプロデューサーを経て、2018年秋に入社。Forbes 30 Under 30 Asia 2020受賞。齋藤 慎之介取締役COO1989年生まれ。東京都出身。明治大学国際日本学部卒。2012年ドーハ国際ブックフェアーの運営に従事。大学卒業後、デジタルエージェンシーaugment5 Inc.に所属。2013年に株式会社MATCHAを設立し、代表取締役社長に就任。青木 優代表取締役CEOことでんグループ代表。1976年香川県生まれ。1999年一橋大学経済学部卒業。経営コンサルティング会社、投資会社等を経て帰郷し、高松琴平電気鉄道㈱をはじめグループ各社社長として、経営破綻したことでんグループの再生に従事。並行して地域若手起業家の育成、スタートアップ企業への投資、経営支援に務める。真鍋 康正社外取締役
株主紹介6累計8社、約20名ほどの強力な株主の方々の支援を受けています。多数の個人投資家のみなさま株式会社星野リゾート株式会社スノーピーク 株式会社ビジョン株式会社両備システムズ株式会社アトム寺田倉庫株式会社株式会社バリュークリエイト千葉道場ファンド株式会社THE GUILD※2022/09時点
沿革72013201420152018201720202013/12/03株式会社Sen設立2014/02訪日観光客向けメディア「MATCHA」運営開始2015/08社名を株式会社MATCHAに変更2017/07株式会社星野リゾートと資本業務提携を開始2017/08株式会社スノーピークと資本提携を開始2018/03THE GUILDなどと資本提携を開始2017/09 浅草雷門オフィスへ2022/04東日本橋のオフィスへ20222022/09MATCHA ContentsManagerのリリース2021/10寺田倉庫株式会社と資本業務提携2022/06株式会社両備システムズ、株式会社アトムらから資金調達2020/10越境クラウドファンディング「Japan Tomorrow」開始
802事業紹介Our BuisinessMissionテクノロジーの力で、日本を訪れる世界の人々の選択肢を増やす。
企業や自治体のインバウンドに関する課題解決をサポートインバウンドマーケティング事業自分で多言語コンテンツを作り、MATCHAに投稿できる月額サービスメディア広告事業多言語CMS事業記事やバナー、クーポン等で集客力を強化自治体・企業 訪日・在日外国人「MATCHA」を軸にした3つの事業展開9私たちは「MATCHA」プラットフォームを軸に、地域や企業と外国人を繋ぐ3つの事業を展開し、地域や企業と、訪日・在日外国人を繋ぐ役割を果たしています。010203
取引実績10交通 通信・放送宿泊メーカー・小売決済アミューズメント観光事業者行政・地方自治体など2018年度以降、累計360以上の取引実績があります。360取引以上累計(2018年度以降)岡山県観光連盟三豊市観光交流局渋谷区栃木県 大船渡市勝山DMO
インバウンド市場規模と意義11日本の人口減少1名分の経済効果は、8名の外国人旅行客でまかなうことができ、インバウンドは重要な産業です。政府は訪日旅行消費額を2030年に15兆円とすることを目標としており、ここが私たちがいる市場です。15兆円(2030年目標)訪日外国人旅行消費額の製品別輸出額との比較5兆円資料:財務省「貿易統計」、観光庁「訪日外国人消費動向調査」に基づき弊社作成観光交流人口増大の経済効果(2019年)定住人口1人減少分を補うのに...外国人旅行客8人分国内旅行者(宿泊)23人分国内旅行者(日帰り)75 人分資料:観光庁「観光を取り巻く現状及び課題等について」より弊社作成定住人口=1億2,617万人1人あたり年間消費額=130万円
MATCHAが目指す世界122026年2021年 2022年 2023年 2024年 2025年月額利用料 収益データビジネス 収益送客手数料 収益インバウンドマーケティング・広告事業 収益 既存事業をベースに、プロダクトの月額利用料・送客手数料収益で事業拡大を目指し、日本と世界をつなぐプラットフォームを実現していきます。日本と世界をつなぐプラットフォームとして、日本の文化を世界中の人に届ける訪日再開本格化
ビジネスモデル13メディア運営で蓄積したデータやノウハウを軸に事業を展開し、主な収益源は、インバウンドマーケティング事業、MCMのサービス利用料、メディア広告収益の3つ。株式会社MATCHA¥投稿コンテンツ掲載運営¥¥サービス利用料インバウンドマーケティングプランを提案フィー・手数料自治体・企業旅行客情報提供現地を来訪・商品の購入データ・運用ノウハウの蓄積¥広告収益運営
1410言語対応の訪日・在日外国人向けメディア
MATCHA 概要1位 台湾2位 タイ3位 香港4位 アメリカ5位 インドネシア6位 中国7位 韓国8位 フィリピン9位 シンガポール10位 ベトナム※2022.2-2023.3※日本からのアクセスを除くアクセス状況世界227の国・地域からアクセス台湾、香港、タイ、シンガポール、フィリピンなどアジア圏から、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど欧米豪まで、世界中からアクセスがあります。日本初心者から上級者まで幅広い「旅マエ」コンテンツが充実「桜っていつ見れるの?」から「巣鴨のおいしい定食屋」まで、訪日客の特に旅マエのあらゆるニーズに応える記事が揃っています。「やさしい日本語」を含む10言語英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語、スペイン語、日本語、やさしい日本語で記事を配信しています。外国籍メンバー × 日本人メンバーによる安定した制作体制企画・執筆・編集ともに外国籍メンバーが担当し、外国人視点を重視して制作。編集段階では日本人の視点から日本文化や固有名詞について監修を行い、情報としての正確性も担保。4つの特徴PV UUコロナ2018/6 2018/11 2019/3 2019/11 2020/4 2020/6 2020/11 2021/315月間6,630,000 PV月間3,300,000 UU104万 フォロワー4万 フォロワー対応言語
MATCHAのページ紹介16MATCHAは、旅行客や在日外国人のニーズに応じて、網羅的にコンテンツをカバーしています。豊富なカテゴリスポットページで施設紹介(予約導線あり)行動を促進させるクーポン機能在日外国人向けの生活情報が満載※クーポンの広告商品もございます ※特集ページ制作の商品もございます
地域やブランドのコンテンツを格納した「多言語ブランドページ」や「多言語サイト構築」も行っています。制作事例国土交通省関東運輸局 様 全国水産加工業協同組合連合会 様アシックスジャパン 様 星野リゾート 様17関東の観光資源の魅力訴求による訪日客の増加・回遊性向上を目的に、英語・繁体字・タイ語各国の旅行者ニーズを踏まえた周遊ルートを作成。外国人ライター取材を行い、約150本の記事を制作。(株式会社 JTBからの再委託)訪日客向けにスニーカーの認知拡大と購買促進を目的に、対象国のターゲット特性に合わせた記事を制作。さらに、コンテンツとの親和性を活かしてSNS広告を運用し、公開後1ヶ月で 20万PVを達成した記事も。全国の星野リゾートの情報を集約したブランドページを、MATCHA内に多言語で制作。通常のタイアップ記事に加え、リリース情報やキャンペーンも実施。東北・千葉等の広域エリアの水産加工品や水産物にまつわるストーリーや、エリアによってジャンルや味の異なる魚介を多言語で紹介。
18地域の観光情報を「短時間」「低コスト」「多言語」で
MATCHA Contents Manager(MCM)とは訪日・在日外国人MCMは、地域の情報発信を担う方々が、自分たちで多言語コンテンツを作り、MATCHAに自由に投稿できる従来の観光サイト運営を変える月額制サービスです。19自治体・観光協会・DMO多言語コンテンツを簡単に作成できる MATCHAに投稿でき、リーチが伸びる
自治体や地域の多くは、観光情報発信に関する3つの課題を抱えています。MCMでは、それらの課題を解決し、以下のようなことが可能です。MCMの提供価値20情報発信の予算と時間が足りない訪日外国人に情報が届いていない訪日外国人のニーズが分からない5言語分のコンテンツを自分で簡単に作れる!MATCHAに自由に投稿でき、認知度UP!発信するほどデータが溜まり、ニーズがわかる!地域が抱える課題 MCMの提供価値PROBLEM 01PROBLEM 02PROBLEM 03
3つの導入効果21MCMを導入すれば、これまで地域の情報発信でかかっていたコストと工数の課題を解決し、地域の認知度アップに繋げることができます。外注コストの削減01時間と手間の節約02地域の認知度アップに繋がる03STEP1 日本語で記事を作成 STEP2 右側で翻訳の確認・修正“自動翻訳”ボタンをクリックシンプルで使いやすいエディターで、日本語記事を作成します。スポット情報の登録だけでも記事を作れます。翻訳語の結果が右側に表示されるので、日本語と照らし合わせて、直接修正をすることができます。MCMの自動翻訳機能イメージ通常は多言語サイト制作から維持まで累計1,000〜3,000万円かかるところを、MCMを利用すると、無制限でコンテンツ制作ができて累計約2,900万円の削減ができます。これまで多くの時間と手間がかかっていた業務を効率化し、月約20時間の節約ができるため、他の重要な業務に時間を使うことができます。SEOに強いMATCHAに投稿できるため、主要なキーワード等でSEO上位を確保できる可能性が高くなり、長期的には地域の認知度アップに繋がります。3つの導入効果
導入事例22リリースして4ヶ月で20を超える地域と企業の導入が決定岡山県観光連盟国民保養温泉協会
行政のみならず多くの企業も抱えている課題を本質的に解決するために、インバウンドマーケティング事業があります。MATCHAでは「WHY」と「WHO」の特定をするために、「戦況分析」を大事にしています。インバウンドマーケティングの共通課題23・インバウンド対応の専門部署・専任者がいない・インバウンドの知識や訪日客のニーズが分からない・施策の効果が出ているのかがわからないインバウンドマーケティングの課題 本質的な課題解決のためにWHO誰に使ってもらうのか?WHAT何を買ってもらうのか?HOWどのように届けるのか?戦況分析置かれた状況を知るWHY目的は明確か?
マーケティングソリューション24その他、各フェーズごとに様々なマーケティングソリューションを用意しています。(詳細はご相談ください)多言語翻訳広告運用代行多言語サイトLP制作映像制作KOL施策SNS運用代行研修・セミナー実施インバウンドマーケティングに関するセミナーや勉強会を承ります。また、インバウンドをテーマにした研修の設計や実施も可能です。市場調査(定量・定性調査)Googleフォームなどを活用し、定量調査を実施します。また、日頃リーチできない層に対してもN1インタビュー調査が可能です。ファムトリップモニターツアー等ファムトリップやモニターツアー等を実施・プロデュースし、適切なターゲットを模索します。戦況分析フェーズ WHY・WHO・WHATの特定フェーズ HOWの実行・検証フェーズWeb、紙・パンフレット、看板などのコンテンツを翻訳・編集などにより多言語化を行います。PR・情報発信を中心とした多言語のWebサイト製作を行います。訪日客向けの多言語動画制作や、既存の観光動画の多言語化、動画広告配信など適切なインフルエンサーをアサインし、効果的なプロモーションを実施しますFacebook・Instagram、YouTubeなどの多言語広告を運用代行致します。Facebook・Instagram等のオウンドSNSを代行して、フォロワー獲得などに貢献します。MATCHAへの記事出稿・特集ページ制作
MATCHAの担当者チームを編成すると同時に、クライアントにもプロジェクトメンバーの選出を依頼します。体制を整えた上でプロジェクトのキックオフミーティングを行います。提案した施策を実施します。進行管理として課題・リスク管理を行います。実施した施策の効果を測定し、課題解決の達成度や今後の課題を検討します。インバウンドマーケティングパッケージ25累計360顧客以上、20,000コンテンツ以上を作ってきたメディア運営で蓄積された、訪日客のインサイトを知っているMATCHAならではの「インバウンドマーケティングパッケージ」があります。(詳細はご相談ください)課題ヒアリング 市場調査リサーチ課題設定 戦略策定 施策実施 評価・効果測定1 2 3 4 5 6担当のプロデューサー/ディレクターがクライアントの社長や経営企画室のメンバーを訪問して意見交換。また、ヒアリング内容に関連する市場の分析を行います。ヒアリングと市場分析を踏まえ、以下の内容を含めた報告書/提案書を作成します。・目的・ゴール設定・クライアントの置かれている状況の認識・問題の背景・課題の設定・解決へのアプローチ・具体的な作業内容・アウトプット(成果物)の概要・プロジェクト体制・プロジェクト期間・見積もり戦況分析フェーズ WHY・WHO・WHATの特定フェーズ HOWの実行・検証フェーズ仮説・実行・検証サイクル
事例26自治体や企業のニーズに応じて、市場調査から多言語HP制作まで、多岐にわたる実績があります。静岡県浜松市 様多言語HP制作欧米豪及びアジアを中心としたFITをターゲットと定め、日帰り率の高かった浜松市内への滞在時間の伸長を目指すべく、周辺地域へのモデルコースや市内のディープなスポットを掲載した多言語ウェブサイト(8言語)を構築。今後のデジタルマーケティング推進の基盤整備を行った。山形県庁 様映像制作観光庁 様/関東農政局 様セミナー味の素株式会社 様市場調査海外のZ世代に関する意識調査を設計・実施し、レポートを作成。経営者やインフルエンサー、王族関係者など各国の幅広いオピニオンリーダーへのヒアリングから市場インサイトを捕捉した。ななお・なかのとDMO 様モニター調査国土交通省事業における訪日旅行者向けの観光コンテンツの磨き上げ施策の一環で各国のインフルエンサーによるモニターツアーを企画・実施。
開催日:2022年7月2日(土)参加者:4,400名以上登壇者:110名協 賛:JAL / 味の素 / #アップサイクルTOCHIGI / JTB / Tokyo Creative後 援:日本政府観光局(JNTO) / ジェイアール東日本企画(jeki)/ 株式会社やまとごごろメディアパートナー:月間事業構想インバウンドサミットの開催開催日:2021年6月19日(土)参加者:3,600名以上(募集期間40日間)登壇者:100名後 援:観光庁 / 日本政府観光局(JNTO) / 外務省 / 一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 / 株式会社やまとごころ開催日:2020年7月23日(木・祝)参加者:3,000名以上(募集期間23日間)登壇者:80名後 援:内閣府知的財産戦略推進事務局 / 観光庁 / 日本政府観光局 /ジャパンショッピングツーリズム協会 / 株式会社やまとごごろ2020年にインバウンド観光の祭典「インバウンドサミット」を初開催。2022年は4,000名を超す参加者があり、日本のインバウンドの中心的存在を担う会社としてのポジションを確立しています。27
0328組織文化Our Culture
Value29Think VisionaryCo-CreationBe Professional理想から考えよう共に創ろうプロ意識を持とうどんなときも理想から考え、誰もやってこなかったことに挑戦します。全員の強みを共有し、社内外との掛け算により新しい価値を創造します。一人ひとりがリーダーシップと責任感を持ち、各分野のプロフェッショナルとして、常にベストを尽くします。大事にしていること:ドキュメント文化・見える化・整理整頓大事にしていること:主体的なエンゲージメント・仕組みをつくる大事にしていること:高い目標設定・言える化
組織状況3029名2022/09時点(アルバイト・インターン含む)64% 36%男性 女性40% 60%社員All32.7歳社員平均年齢3.6年社員平均勤続年数メンバー構成※2022/09時点+ 多数の業務委託パートナー
開発体制(ベトナム拠点)31MATCHAの開発は、ベトナムにある「NAL」社との協業で行っています。会社のバリューである「Co-Creation」の実現を目指して、共創による開発を進めています。プロダクトチームCTO PdMデザイナーNALチームブリッジエンジニアテックリードエンジニアチーム約20名コーダー
評価制度32MATCHAの目標管理システムは、OKRを導入しています。評価制度は、個人OKRとValue Fit、Work Skillの3つの要素から成り立ちます。年2回評価を実施し、サブ評価者を含め3名で人事評価を行います。個人OKRValueFit+・年2回の評価を実施・等級と評価に応じて「昇給/降給」・隔週の1on1を実施し、サプライズ評価を防止・メイン評価者とサブ評価者2名の3名体制で評価を実施WorkSkill+
会社の雰囲気33MATCHAは、とてもオープンでフラットな会社です。会社の雰囲気をご紹介します!月1の社内イベント「まっちゃナイト」インターン企画のサプライズ誕生日会社には常に旅先のお土産が! Slackのスタンプ文化はとても活発!模範的な行動をしている人にはバリュースタンプが出社とリモートのハイブリッド推奨組織サーベイの強みはいつも「言える化」隔週の全社会「All Hands」MATCHAでは、出社とリモートはハイブリッドにしています。出社したい人は出社してOK。リモートの人はリモートでOKです。最もモチベーションの上がる環境を推奨しています。Qに1度の組織サーベイでは、いつも「言える化」(言いたいことが上下関係に関係なく言える状態)が最も高いです。2週間に1度、全社が集まるAll Handsを実施しています。ここでは、OKRの進捗やその週のトピックを発表します。マスコットキャラクターは「まっちゃん」
CIに込められた想い34社名の由来となった「抹茶」がシンボルマークのモチーフになっていますが、従来のシンボルは抹茶と茶匙の「俯瞰図」だったのに対し、現在のシンボルは抹茶の下部をわずかにならすことで、おもてなしを受ける側から見た「斜俯瞰」の抹茶になっています。MATCHAをおもてコンセプトは「訪日旅行者へのおもてなし」強さと柔らかさを内包したデザイン日本の自然、歴史、文化に触れ、その魅力を世界に向けて発信する。そのためには芯の強さと、多様性を受け入れる柔軟性が不可欠です。どっしりとした安定感と柔らかさの両方を感じるデザインにはそんな想いを込めています。なしする人に、訪日外国人をおもてなしを受ける人に見たてることで、ユーザーに対し、より一層心を込めて情報発信していく姿勢を表しています。CI:コーポレートアイデンティティ
0435採用情報We are hiring!
We are hiring!MATCHAで働く仲間を募集しています!36インバウンド戦略部● プロデューサーMCM部● セールス● カスタマーサクセスコーポレート部● HRマネージャーMembers青木 優代表取締役社長齋藤 慎之介取締役COO西脇 靖紘取締役CTOミホ台湾版編集長ラモーナ英語版編集長溝端 直毅編集者杉崎 健太プロデューサー浅見 健二デザイナー園城 孝史ディレクター陳 嶸台湾版編集者伊藤 健太郎プロデューサー井上 まりなディレクター東條 美幸Webマーケタークリスティーナプロデューサー他、業務委託、アルバイト、インターン多数← 公式採用ページはこちら小杉 卓ディレクター現在以下のポジションで採用強化中!一緒に働く仲間を探しています!募集中のポジション秋山 幸代プロデューサー仲田 雄一コーポレートマネージャー
● インバウンド業界復活に追い風約2年半に渡って続いた新型コロナウイルスの脅威に、少しずつ光が見え始めています。国境を越える観光が復活する兆しが少しずつ見え始め、インバウンド業界でビジネスを検討されている企業や自治体の方々も多くいらっしゃいます。そんな方々のビジネス課題を解決するためには、経験のあるプロフェッショナルな人材が必要です。● 観光における本質的な課題解決の必要性訪日外国人のインサイトがわかり、ニーズに対して適切な情報を届けたり、本質的な課題を解決することができるプレイヤーは多くありません。MATCHAは、表面上ではなく地域の観光に深く寄り添い、長期的な目線でその地域のブランディングをしていきたいと考えています。● 健全で強い組織を作ることが、日本の未来に繋がる私たちは、インバウンド業界のプロフェッショナルである前に、一人の社会人であり、一人の人間です。ひとりひとりが充実した人生を送れる組織環境を作れないことには、持続的に成長する事業を作れないと考えています。強くてしなやかな組織を一緒に作れる仲間を、今後2年間で倍増させていくような規模の計画をしています。We are hiring!なぜ採用を強化するのか?37
[email protected]38会社紹介資料