Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
AI駆動プロダクト開発で最速価値検証
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
nakawai
March 20, 2025
Business
590
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
AI駆動プロダクト開発で最速価値検証
nakawai
March 20, 2025
More Decks by nakawai
See All by nakawai
AI機能プロジェクト炎上の 3つのしくじりと学び
nakawai
0
380
エンジニアがエンジニアリングマネージャーになって最初にやったこと
nakawai
1
1.4k
電卓アプリで再帰降下法を使った話
nakawai
0
390
Android+TensorflowでAI画像生成
nakawai
0
85
AndroidでSRCNN(超解像ニューラルネットワーク) 2017
nakawai
0
80
Androidで超解像ニューラルネットワークできる?
nakawai
0
100
Other Decks in Business
See All in Business
THE Impact Report 2026 /THE株式会社 2026年10月公開(訂正版)
yusukiwashita
0
170
01_全社_FLUX採用ピッチ資料_Ver.5.8
flux
13
230k
Uttoxeter & Cheadle Voice Issue 139
noelsarge
0
220
株式会社KINS 採用ピッチ資料 2026
kinsofficial
1
800
会社・採用資料(CompanyDeck)_2026.10
sixtypercent
0
180
Sulu:Touch 2026 - The Open Source DXP
chirimoya
1
140
KEELLプロダクト紹介資料_202610
shunsuke_takeuchi
PRO
0
280
決めたことより、「なぜ決めたか」を残す
doiko123
0
440
Wantedly, Inc. 会社説明資料/Wantedly Recruitment Brochure
wantedly
2
54k
TableCheck Inc. - Company Profile
tablecheckac
0
660
地域は小さな地球|Future Fieldwork Report 2026
kitchhike
0
1.2k
せたがや家の終活ナビ 登録事業者さま向け 参加ガイド
microbaseinc
0
170
Featured
See All Featured
From π to Pie charts
rasagy
1
430
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
370
ラッコキーワード サービス紹介資料
rakko
5
5.7M
Kristin Tynski - Automating Marketing Tasks With AI
techseoconnect
PRO
0
580
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
4
1.2k
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
4
4.4k
How to Grow Your eCommerce with AI & Automation
katarinadahlin
PRO
2
340
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
8.2k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
232
55k
Leveraging Curiosity to Care for An Aging Population
cassininazir
1
560
Amusing Abliteration
ianozsvald
1
380
Transcript
AI駆動プロダクト開発で 最速 価値検証 プロダクトマネージャーLT Night 〜PMは業務でどう活用している?生成AI活用最前線!〜 株式会社asken プロダクトマネージャー Kawai Naoki
(nakawai) 1
本LTのキーメッセージ 「小さく早く学ぶ」から「AI駆動で早く学ぶ」への変革 2
自己紹介:Kawai Naoki (nakawai) 株式会社askenプロダクトマネージャー 個人キャリアの特徴:エンジニア歴が長め。PdMは3年目 2004〜:エンジニア (PdMっぽいことも含め兼任いろいろ) 2021〜:エンジニアリングマネージャー 2023〜:プロダクトマネージャー 生成AIとの出会い
2016年に「人工知能が書いた絵」に衝撃を受ける スマホのオンデバイスAIで生成AIの実用化に挑むが、届かず 3
株式会社askenのミッション ひとびとの明日を今日より健康にする 4
「小さく早く学ぶ」から 「AI駆動で早く学ぶ」への変革 5
プロダクト開発では「小さく早く学ぶ」を重視したい ビルドトラップを避ける "顧客のニーズではなく(中略)不要な機能をリリースする「ビルドトラップ」" ― Melissa Perri 『プロダクトマネジメント』 MVPで学ぶ "顧客の望みを学ぶためにどうしても必要なもの以外の努力はなくてもいい" ―
Eric Ries『リーンスタートアップ』 6
でも「小さく早く学ぶ」の、けっこう難しい… 例えば「複数ユーザーが、同時に編集できる動画編集ソフト」 というソリューション仮説を、どのように検証するか? 7
でも「小さく早く学ぶ」の、けっこう難しい… 例えば「複数ユーザーが、同時に編集できる動画編集ソフト」 というソリューション仮説を、どのように検証するか? ⭕️開発せずに検証しやすい LPだけ作り、顧客や課題が存在する か確かめる Figmaでモックアップを作り、UXの フリクションやユーザビリティを確 かめる ❌開発しないと検証しにくい
その機能がもたらす体験が、ほんと うに顧客の課題を解決するかどうか 8
目的は「早く学ぶこと」 。 「開発せずに検証」は、その手段のひとつ 9
早く学ぶための新しい手段:AI駆動で早く学ぶ 10
早く学ぶための新しい手段:AI駆動で早く学ぶ AI駆動開発は、動くプロトタイプを作るコストを大幅に削減できる リーンスタートアップ提唱者のSteve Blank氏も、生成AIの登場による変革に言及している 「AI Revolutionizing Lean Startup Methodology: Faster,
Cheaper, Smarter by Lomit Patel」 11
「AI駆動で早く学ぶ」の社内事例 🏃🏻♂️AI駆動なし PdMとデザイナーでモックアップを 作り、ユーザーに触ってもらう チームで数ヶ月かけて開発し、ユー ザーに当てる 🚀AI駆動あり PdM一人(非エンジニア)が、4日で新 機能を体験できるプロトタイプを完 成させ、ユーザーに当てる
12
PdM(非エンジニア) × AI駆動の壁を乗り越えるには 1. AIに的確な依頼ができない 最初にCursorで作ってみようとしたら、うまく依頼できず挫折 初学者のうちは、ChatGPTのほうが学びやすい AIと開発する感覚を掴んでからCursorに移行したら依頼できるように 2. 途中からプロトタイプが拡張できなくなってしまう
プロトタイプの中身が、とんでもないスパゲッティコードになっていた 早く学ぶためと割り切って拡張性を捨てるのもアリ Cursorが使えるようになってきたら「リファクタ」に挑戦してみる 13
専門性 × AI駆動でプロダクトチームを加速させる 14
専門性 × AI駆動でプロダクトチームを加速させる 管理栄養士 × Dify 生成AIを用いた新機能の開発で、RAGやプロンプトのチューニングを担当 デザイナー × Devin
SlackからFigmaなどのアウトプットでDevinに依頼し、PRのスクショをレビュー プロダクトオーナー(元エンジニア) × Cline 開発者ロールにスイッチし、開発タスクを巻き取ってスプリントゴール達成に貢献 15
専門性 × AI駆動の壁をどう乗り越えるか 1. プログラミングの基本概念でのつまづき Difyはノーコードツール。とはいえ変数や条件分岐など、基本概念の理解が必要 自身の専門性が活かせる部分を見極め、学習するスコープを絞る チームで学ぶ。チームでDify勉強会を開催し、同じ教材動画を視聴 2. AIエージェントが仕事をしやすい環境になってない
Devinに依頼しようとしたら、依頼するための改修が必要になった ルンバに掃除してもらうためには部屋を片付ける必要がある AIエージェントが仕事しやすい環境は、人間も仕事しやすい 16
まとめ 「AI駆動で早く学ぶ」を推進し、最速で価値に辿り着こう! 17
おわりに 採用強化中です AI駆動でプロダクト開発を 推進していきたいメンバー募集中! お気軽にお声がけください https://x.com/nakawai_
[email protected]
18
ご清聴ありがとうございました 19