PMなら押さえておきたいクラウドサービス勉強会 登壇スライド「Backlog きっかけでプロジェクトマネジメントを共に学びましょう」 ハッシュタグ :#pmstudy https://qualityforward.connpass.com/event/165013/
西馬 一郎 @beppu01 #JBUG(Japan Backlog User Group)2020年2月25日PMなら押さえておきたいクラウドサービス勉強会Backlog きっかけでプロジェクトマネジメントを共に学びましょう#JBUG
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JBUGコミュニティから来ました(西馬 一郎)西からきた馬ヅラの男Backlog World 2020 運営委員長日経電子のバーーンの中の人DevRel、技術広報エンジニア採用、サウナ@beppu01#JBUG
きょうお話したいことプロジェクトマネジメントとPM押さえておきたいBacklogの秀逸な機能、ポイントプロジェクトマネジメントを学ぶJBUGコミュニティ#JBUG
1. プロジェクトマネジメントとPM2. Backlogコラボレーションを促進する秀逸の機能3. プロジェクトマネジメントについて学ぶJBUG目次#JBUG
1. 複数のメンバーで目標を期日までに達成する2. チームで物事を進めていく小難しく感じますが、仕事をうまく回すための手法この旗を立てるのがPM(プロジェクトマネージャー)プロジェクトマネジメント#JBUG
1. 期日までに目的を果たすのが仕事1. プロジェクトマネジメントはプロマネだけのモノではない2. メンバー1人1人にもPM仕事の進め方知っておいてもらう2. 立ち上げは一人、孤独準備が必要プロジェクトマネージャーにとってプロジェクト#JBUG
1. プロジェクトマネジメント2. プロジェクト憲章3. 進捗管理4. ドキュメント管理5. タスク管理6. スケジュール管理7. スコープ管理8. リスク管理とは言え小難しい#JBUG
1. タスクの見える化誰が、何をいつまでに担当するのか明確化2. 複数人で仕事を進めるため分担する3. 仕事を円滑に進めるため、効率良い働き方を実現するためBacklog、Trello、Redmine、Jira、Asana、Wrikeなど多数なんならSlackと通知だけでも短期なら可能Backlogはプロジェクト成功を導くためのツール#JBUG
1. シンプルなUI2. インテグレーションで外部連携3. スター4. テンプレート5. 通知6. 親子課題7. wikiコラボレーションツールBacklogのステキな点#JBUG
1. 課題(タスク)のタイトル (体言止めはやめる)2. 課題の詳細3. 期限と担当1.BacklogのシンプルなUI#JBUG
S-1 サイトで使用するイメージについてS-2 イベント概要の文書の件S-3 会場_下調べ_料金確認↓S-1サイトで使用するイメージを決めるS-2 イベント概要の文書を作成するS-3 会場_下調べ_料金の確認をする課題タイトルのポイント(イベント実施プロジェクト例)#JBUG
外部連携機能インテグレーション機能2.Backlogの連携#JBUG
もらえると嬉しい心理的安全性を高める効果ありスター連打機能あり3.Backlogのスター機能#JBUG
複数人で書き方のブレがなくなる抜け漏れが防げる効率的4.Backlogのテンプレート機能#JBUG
4.Backlogのテンプレート機能の具体的な例#JBUG
チームメンバーからのお知らせ受け取れる課題やコメントでお知らせ設定5.Backlogの通知機能#JBUG
Backlogの「最近見た課題」がスマホとブラウザで同期されない移動中 Backlog通知のお知らせ受け取ってスマホで閲覧した課題オフィスの机についてパソコンで閲覧しようとすると探しづらい5.Backlogの通知機能で要望#JBUG
1. タスク一覧2. 担当と進捗6. Backlogのステキな点 親子課題#JBUG
1. プロジェクトの概要を記載する1. 目的2. スケジュール、マイルストーン3. ルール4. コミュニケーションプラン(会議体、承認フロー)5. 体制、予算6. ツール2. PMがプロジェクト立ち上げ前に行う重要な事前の段取り7. Backlogのステキな点 wiki#JBUG
プロジェクトをととのえる#JBUG
1. プロジェクトマネジメントの民主化、身近なものにする2. 実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通じ、より「働くを楽しくする」を実現したい職場や会社、日本全体の生産性向上JBUG(Japan Backlog User Group)コミュニティのビジョン#JBUG
1. 「プロジェクトマネジメントの民主化」ビジョンを実現するためにJBUGをやっている2. 全国12拠点で活動3. 幅広いテーマ1. チームビルディング2. 組織のマネジメント3. ファシリテーション4. BacklogJBUGの活動と展開#JBUG
イベントに対する想い第1歩を踏み出す、1から立て直す、ひとつになる2/29は中止となりましが、なんらかの形で開催したいですBacklog World 2020のテーマ#JBUG
業種IT系が8割職種エンジニア 5割PMやディレクター 3割JBUGの参加者の属性#JBUG
JBUGで学ぶこと、ソフトスキルに焦点#JBUGスキルレベル5~スキルレベル1聞いたことがある、内容を理解~十分に使いこなすコミュニケーションマネジメントファシリテーションフロントエンド開発バックエンド開発データーベースインフラネットワークセキュリティiOSAndroidソフトスキル
1. エンジニアのキャリアパスでもソフトスキル(非技術領域)は必要1. テックリード2. エンジニアリングマネージャー3. プロダクトマネージャー2. リモートワークなど多様な働き方キャリアパスと働き方の変化、多様性#JBUG
2019年にLTスピーカーのテーマを分析Backlog以外の話 5割1. PMの仕事術2. 組織・チームマネジメント・開発組織のカルチャービルディングBacklogの話 5割1. 組織に導入した事例2. うまく活用して業務を円滑に進める事例JBUGで扱うテーマの多様性#JBUG
JBUGコミュニティ、参加よろしくお願いします#JBUGJBUGコミュニティhttps://jbug.info/https://jbug.connpass.com/@JBUG.Official@jbugofficial