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アンチパターン・オブ・アジャイル見積もり~目指すべきは、「変化を促進する計画づくり」だった~ ...
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面川泰明
September 18, 2020
Programming
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アンチパターン・オブ・アジャイル見積もり~目指すべきは、「変化を促進する計画づくり」だった~ / go to agiled planning
面川泰明
September 18, 2020
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Transcript
アンチパターン・オブ・ アジャイル見積もり 吉祥寺.pm24【オンライン】 | 2020/9/18 | @omokawa_yasu 目指すべきは、「変化を促進する計画づくり」だった 1
2
本文 3
スクラム開発を2ヶ月、実施しました 4
本日は、見積もりに失敗した お話をします 5
状況説明 6
スクラムチーム構成 7 開発チーム(3名) プロダクトオーナー スクラムマスター
スプリント バックログ スクラム実施状況 8 デイリー スクラム 1週間の スプリント スプリント レトロスペクティ
ブ スプリント プランニング スプリント レビュー インクリメント プロダクト バックログ
スプリント バックログ 今回話す箇所 9 デイリー スクラム 1週間の スプリント スプリント レトロスペクティ
ブ スプリント プランニング スプリント レビュー インクリメント プロダクト バックログ
見積もりの「精度」が 上がらなかった 10 どんな失敗をしたか?
ストーリーの作業内容を すべて洗い出してから 見積もろうとした 11 どのように精度を上げようとしたか?
何を失敗したか? 12
時間をかけすぎた - 4ストーリーで合計4時間 - みんな疲弊した 13
かけた時間の割に、効果が出ない 見積もり通りに完了したのは、1ストーリーだけ 14
なぜ失敗したか? 15
詳細な作業内容を、想像で見積もった - 事前にいくら細かくしても。。 - ソースコードを見て初めて分かることが多かった - Salesforceとの連携など。。 - 見積もりの場にいないマーケッターに質問しないと作業内容がわから ないストーリーがあった
16
定義された要件を、鵜呑みにした - 要件定義イコール、完成された設計だと勘違いした - プロダクトオーナーは、ソースコードを知らない - 最初から細かく設計しすぎると、後から修正しづらかった 17
見積もりを一回で完璧に しようとしたのが 一番の失敗 18 要するに。。。
19 そもそも 「良い計画」とは?
“あなたの計画が不正確だったにもかかわら ず、それでもなお役に立ったといえるのは、プ ロジェクトの進行中にも計画を定期的に更新し ていた場合だ。” 20 『アジャイルな見積もりと計画づくり』 1章 2. よい計画とはなにか?
計画を定期的に更新する こと 21 大事なのは、ここ
どうすれば 変更しやすい計画がつくれるか? 22
23 1. 「機能」ではなく、「ユーザに届ける価値」を定義する 2. ストーリーポイントを、時間に置き換えない 要件定義のやり方を改善する
1. 「ユーザに届ける価値」を定義する ×)メール送信前に、ポップアップを追加したい 〇)メールの誤送信を防ぎたい 24
目的: 実現方法を、プロダクトオーナーと 開発チームで積極的に議論させたい 25
2. ストーリーポイントを、時間に 置き換えない ×) - 1 .. 2時間 - 2
.. 半日 - 3 .. 1日 - 5 .. 2日くらい 〇) ポイントのままで見積もりをする 26
目的: 「終わらせなければ」という脅迫観念を和ら げ、場当たり的な実装を減らす 27
まとめ 28
変化を促進する計画づくりを目指そう - 「最初から正解を目指す」計画づくりをしても、精度は上がらない - 精度は、「徐々に上げてゆくもの」。積極的に変化しよう 29
不確実 ゆえに成長 楽しめる 30 最後に、ここで一句