事業の状況/ユーザーの状況を踏まえて今何にフォーカスすべきか? • 事業責任者・ビジネス・プロダクト担当間で議論・認識合わせ • 中学⽣の数学成績向上の実績創出にフォーカス • 成績向上に必要な学習時間を確保しきれない⽣徒がいる テーマ2 atama plusのプロダクトマネジメントの流れ Core Why What How #アタマプラス5周年
誰のどんな課題を解決する?(⽣徒・先⽣・本部の⽅…etc.) • 現場訪問等で⽣徒/先⽣ヒアリング、教育的知⾒もキャッチアップ • ⽣徒が、先⽣の家庭学習の促しにより学習時間を確保できる • 声かけに必要な家庭学習の状況把握が今までは困難だった テーマ2 atama plusのプロダクトマネジメントの流れ Core Why What How #アタマプラス5周年
課題の解決に繋がるユーザー体験は? • プロトタイプを作り、先⽣に実際に使ってもらう&ヒアリング • 「先⽣が⽣徒の単元の合格状況が⼀⽬でわかる画⾯」があれば、先⽣は⽣徒に 家庭学習の褒め・促しを⾏うことができる テーマ2 atama plusのプロダクトマネジメントの流れ Core Why What How #アタマプラス5周年