Alexa cheap echo

Introducing Alexa cheap echo.
just using RaspberryPI 3, microphone, speaker.

links that in this slide below.
https://developer.amazon.com/public/solutions/alexa/alexa-voice-service
https://github.com/jaws-ug-kobe/AlexaPi
https://www.youtube.com/watch?v=frH9HaQTFL8
https://github.com/amimoto-ami/amimoto-amazon-alexa

Transcript

1. Alexa cheap echo
2. AVS
3. Overview
4. : global audio url = 'https://access-alexa-na.amazon.com/v1/avs/speechrecognizer/recognize' headers = {'Authorization' : 'Bearer %s' % gettoken()} d = { "messageHeader": { "deviceContext": [ { "name": "playbackState", "namespace": "AudioPlayer", "payload": { "streamId": "", "offsetInMilliseconds": "0", "playerActivity": "IDLE" } } ] }, "messageBody": { "profile": "alexa-close-talk", "locale": "en-us", "format": "audio/L16; rate=16000; channels=1" } } with open(path+'recording.wav') as inf: files = [ ('file', ('request', json.dumps(d), 'application/json; charset=UTF-8')), ('file', ('audio', inf, 'audio/L16; rate=16000; channels=1')) ] r = requests.post(url, headers=headers, files=files) : Requestとして音声データを postすると。。。
5. : if r.status_code == 200: for v in r.headers['content-type'].split(";"): if re.match('.*boundary.*', v): boundary = v.split("=")[1] data = r.content.split(boundary) for d in data: if (len(d) >= 1024): audio = d.split('\r\n\r\n')[1].rstrip('--') with open(path+"response.mp3", 'wb') as f: f.write(audio) : 音声データがResponseとして 返ってくる。 あとは、レンポンスに埋め込まれたスト リームを音声ファイルとして取り出して再 生する。
6. https://github.com/jaws-ug-kobe/AlexaPi 詳しくはこちら。
7. Alexa cheap echoの仕様
8. “録音しています”と言ったら、5秒以内で何かしゃべってくださ い。（英語） “送信しています”と言ったら、Alexaに声を届けています。 Alexaに届いていれば、何か返してくれます。
9. AlexaPiのいいところ
10. パイソンのみで書いていて、 理解しやすい。 (https://github.com/amzn/alexa-avs-raspberry-pi では必要なVNCクライアントも 不要。)
11. 最小セットで実験できる。 ( スピーカーとマイクだけ。 RasPI2の場合は、要WiFiアダプタ。 本家のリポジトリは、 HWスイッチを別購入する必要があるが、 jaws-ug-kobeのAlexaPiは 不要。)
12. youtubeがある。
13. 安い。 ラズパイ３ 　約5000円 SDカード 　1000円 スピーカー 　数百円〜数千円 マイク 　数百円〜数千円 チップスター 　168円(プリングルスの場合 248円) 7、8千円もあればできる。
14. カスタムスキル(cheap)を呼び出す。
15. カスタムスキル AVSを土台として独自の応答セットを 作成できる。 そして、応答はAWS lambdaで制御できる。
16. 少しだけ紹介します。
17. ルール
18. 起動すると”hello”と言います。 “録音しています”と言ったら、”Alexa, ask cheap” と言ってください。 “送信しています”と言ったら、Alexaに声を届けています。 Alexaに届いていれば、”Welcome to cheap echo skill kit …” と返してくれます。 次に、”録音しています”と言ったら、 “My answer is XXXXX” と言って、何かしゃべってください。 Alexaが理解できれば、Your answer is XXXXXと返してくれます。
19. おまけ
20. カスタムスキル(amimito ninja)を呼び出す。
21. ルール
23. 起動すると”hello”と言います。 “録音しています”と言ったら、”Alexa, ask amimoto ninja” と言ってください。 “送信しています”と言ったら、Alexaに声を届けています。 Alexaに届いていれば、”Welcome to amimoto ninja….” と返してくれます。 次に、”録音しています”と言ったら、 “I’m XXXXX” と言ってください。 Alexaが理解できれば、”Hi XXXXX”と返してくれます。 次に、 “録音しています”と言ったら、 “What is WordPress?” と聞いてみます。
24. https://github.com/amimoto-ami/amimoto-amazon-alexa