Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
持続可能な「死なないPR」を実現するために 仕組み化と推進のみコミットしてる話
Search
Haruka Oka
November 10, 2020
Business
0
3.4k
持続可能な「死なないPR」を実現するために 仕組み化と推進のみコミットしてる話
2020/11/10 #PRLTでのLT資料 兼 転職エントリです。
http://ptix.at/fHANvB
Haruka Oka
November 10, 2020
Tweet
Share
More Decks by Haruka Oka
See All by Haruka Oka
広報PR概論
kiyoshi502
0
47
累計2,000人弱の”PRパーソン”が集うコミュニティ #PRLT はなぜ7年やってこれたのか 〜「らしさ」の確立と体現
kiyoshi502
2
730
広報PR視点を活かした コミュニティの設計と拡張
kiyoshi502
0
130
続・PR業務に欠かせない 個人的便利ツールたち
kiyoshi502
0
320
日本最大級の広報PRコミュニティ「#PRLT」を3年運営して分かった、共創するコミュニティのあり方
kiyoshi502
0
720
マーケターは当たり前に出来て 広報が意外と苦手なこと
kiyoshi502
2
6.6k
「発信する」ということ
kiyoshi502
1
4.8k
#PRLT 2017年度決算報告っぽいLT
kiyoshi502
0
380
LT大会を2年運営して気付いた 会社を超えた コラボレーションの秘訣
kiyoshi502
0
150
Other Decks in Business
See All in Business
VISASQ: ABOUT DEV TEAM
eikohashiba
6
40k
エンジニアよ痛みを知れ
nobuoooo
0
250
インキュデータ会社紹介資料
okitsu
3
49k
AI Transformation(AX) カンパニー紹介資料
algomatic
PRO
0
2.1k
三井物産グループのデジタル証券〜千代田区・レジデンス〜徹底解説セミナー
c0rp_mdm
PRO
1
2k
TOKIUM エンジニア向け会社紹介資料
tokium
0
700
株式会社夜明け会社概要資料2025.ver
tomoyuki1188
PRO
0
280
AI × アジャイルで、エンタープライズを動かす:文化に寄り添い、ビジネス価値を拡大する実践知 / AI × Agile: Driving Enterprise Transformation
yosuke_matsuura
PRO
0
800
PoliPoli_CompanyDeck
polipoli
1
26k
2025年 知財10大ニュース と 2026年 知財予測レポート for #スナックのざき
otsubo
0
760
Growth Book
kuradashi
0
610
未経験PdM40%のプロダクトマネージャー組織を作った過程でわかった再現性について
numashi
1
770
Featured
See All Featured
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.3k
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
110
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
0
49
How to optimise 3,500 product descriptions for ecommerce in one day using ChatGPT
katarinadahlin
PRO
0
3.4k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
133
19k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Building Experiences: Design Systems, User Experience, and Full Site Editing
marktimemedia
0
370
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
122
21k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
13
1k
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
65
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
39
Transcript
持続可能な「死なないPR」を実現するために 仕組み化と推進のみコミットしてる話 2020 / 11 / 10 Ubie株式会社 Affection PR
Ops 岡陽香 #PRLT
Confidential 2 \ 転職しました / Ubie株式会社 Affection PR Ops 岡 陽香
kiyoshi502
3 脱属人化で組織はもっと成長する 「私がいない状況でも会社が運営できるようにしたいと考えた。 すでにJYPでは私への依存度が急激に減っている。 ヒット曲を作る中でふと“もう曲作りはやめてシステムを作らなければ”と思い、 30人を超えるミュージシャンと契約しトレーニングを行なった。 今は彼らが曲を作っている。TWICEのヒット曲のうち私が作ったのは2曲だけだ」 ー J.Y.Park 「JYPの株価は5~6年間は静かだったが、
2017年には飛躍的に上昇し時価総額が3倍に跳ね上がった。何があったのか?」 https://www.youtube.com/watch?v=08257W8sdNs&feature=youtu.be きょう一番伝えたいこと
4 100人の会社と1000人の会社で計6年「ひとりPR」をやり続けて悟った説 仕組み化にコミットしたいと思ったきっかけ 実はPRパーソンとして実力不足なまま説 退職後の元所属先のPRが ”死ぬ” 説 ※退職時に後任がいない場合 ・中長期戦略を描く経験 が圧倒的に不足 ・案件ごとの推進で工数パンパン。全部が
PRに関わると思うとNOが言えない ・「点」を大きくしたり増やしたりはできるが、「点」を「線」にする力が弱い ・実力不足を感じながら会社の PRの上限(?)が自分になる恐ろしさ ・退職前に引き継ぎしたりマニュアルを作ったりするが結局 「やりきる人」がいない ・おいおい後任ができても Howやスピード感が変わってしまう ・各事業のメンバーからメッセンジャーで相談がきて申し訳なくなる
5 ☑同じ「PRパーソン」でもCan/Howは異なる ☑組織を主語にしたら「PR=属人的」からの脱却は必須 ☑マニュアル作成やフローを整備はみんなやるのに永遠の課題感 エンジニアに種類が複数あるように PRも細分化し最適な人員配置ができればいいのでは? 仕組み化にコミットしたいと思ったきっかけ
6 【前提】Ubieの組織づくり Dev Scale Ops 0→10 の開発 ミッション:大胆で高速な仮説検証 職種:プロダクト開発・事業開発・組織開発 10→100
の拡張 ミッション:オペレーションエクセレンス追求 職種:マーケ・セールス・カスタマーサクセス 0→100 への伴走 ミッション:組織の生産性最大化 職種:ユーザーサポート・ビジネスオペレーション・コーポレート 「機能」ごとに人材要件やカルチャーを変え、スタートアップの事業成長を加速 PR Opsとしての挑戦
7 Ubie Affection PRチームの構成 Dev Scale Ops マーケティングPR 地域ごとetcのマーケ戦略に合わせた PRの戦略立案〜実行
すべての推進と仕組み化 それぞれの視点とスキルで PR活動をドライブ PR Opsとしての挑戦 PR 情報開発 戦略構築 PA 戦略的 関係構築
8 PRチームが思う現チーム体制のメリット スピードと質 攻めと守り の両立 チーム全員が ノンストレスで コトに集中できる 社内に眠る あらゆる粒度の
PR相談/課題に 対応できる
9 PR Opsの三大ミッションと主な業務内容 Notアシスタント。組織に根付く持続可能な PR体制をつくるプロフェッショナル PRの標準化 - 外部発信ガイドラインの整備 - 医療機関取材のフロー構築
- フォーマット等の作成 - 社員レク・遠隔連携 or同席 - 導入医療機関フォロー - 導入医療機関のPRフロー構築 - PRの社内インプット - 取材対応スクリプト作成 - 当日の同席 - ナレッジシェア PRの可視化 - 効果測定ツールの導入と運用 - セールス・マーケ連携 (今後) - メディア掲載歴・掲載紙管理 - モニター会社への映像手配 - PRアセットの整備 - メディアリスト - 導入医療機関一覧 - ファクトブック - メディアキット - 社長講演資料 PRの最大化 - 配信ツールの運用 - SNS等のルール策定と運用 - コーポレート/プロダクトサイト - Twitter - Facebook - noteやWantedly - LINEアカウント - 取材、講演、寄稿等のロジ - アワードのエントリー PR Opsとしての挑戦
10 PR Opsを3ヶ月やって見えてきたこと • オールラウンダーな「ひとりPR」の経験がめちゃ活きる • やるべきことがはっきりするので Willを見出しやすい • 精神が安定しやすく特にアラサー女性PRパーソンにおすすめ
• 日常がロジで埋もれない工夫と余白が必要 ex)PRチームオフサイト、セミナーの受講・登壇、副業 • PRスキル<<<<<マルチタスク能力 • 仕組み化の実現には新メンバーアサインでの実践が不可欠 • いろんな会社のPR業務フローを反映できればさらに属人性が薄まるはず
11 \ いっしょに持続可能なPRをつくりませんか? /
12 PR Ops(Opsメンバー)としての素養 補足 1. 最高のホスピタリティ ステークホルダーの期待に対して、先回りして期待以上のアウトプットを出せる 2. 率直なコミュニケーション 場の雰囲気や相手の態度などに臆することなく、自分の考えを率直にロジカルに伝えられる
3. 回転レシーブ力 突発的な課題が多く生じる状況で、瞬時に適切に対処し続けることができる 4. カオス耐性 めまぐるしく変化する事業の状況を、常に柔軟に受け入れることができる "こと"への受容性 5. 受容性 Devメンバーからの、粒度が粗いコミュニケーションにも対応できる 6. 当事者意識 求められている範囲において、事業成長に必要なことを考え、取り組むことができる 7. 自走力 自由度の高い環境の中で、自ら考えて取り組むべきことを完遂できる